私は英会話の講師をしています。
昨年、受講生たちに犯されました。
ある夜遅く教室を出て駅へ向かう途中、坂の途中のあるマンションの前で３人にまちぶせされました。
まず奥まったマンションの駐車場へ連れて行かれ、立ったままスーツの上からおっぱいや下半身を撫で回されました。
さらに車高の低い車のボンネットに寝かされ、コートとスーツの上着を脱がされてブラウスの上から乳房を揉まれ、スカートを捲くり上げられてストッキングの上から股間を舐め回されました。
ヒールの靴音と私の短い叫び声が辺りにこだましました。
そしてエレベータに乗せられ、その中でも陵辱は続きました。
３人のうちの１人の部屋へ連れ込まれ、無理やりにベッドに寝かされました。
「さあ、いよいよこれからだぜ」１人が言い、一斉に私に襲いかかりました。
ブラウスを脱がされてブラジャーを取られ、１人が執拗に私のおっぱいを責めました。
ゆっくり、回すように揉みしだき、乳首を舌で転がし・・・。
私の全身はゆっくり熱くなっていきました。
私がとくに乳房への刺激に弱いことは、以前から自覚していました。
スカートとパンティも脱がされ、ネックレス以外すべてを剥ぎ取られて全裸にされました。
暴れる私を３人がかりで押さえつけ、１人が私の両脚を力ずくで開いてを抱え込み、彼のモノを私のアソコに当てがいました。
「もう、だめ・・・」と私はつぶやきました。
怒張した彼のモノは、明らかに私を欲しがっていました。
入った後の意外な充実感に、少し驚きました。
そのまま彼は私の上半身を抱き、「いつか先生と、こうしたかったんだ・・・」耳元で囁きました。
その瞬間、身体中から力が抜けていきました。
こんな私が、男子受講生にそんなふうに思われていたのは大きな驚きでした。
私はどちらかというと地味な方で、男の人から言い寄られたりしたことはありませんでした。
処女ではありませんでしたが、本気で恋をしたことはありませんでした。
英会話の教室でも、私より人気のある講師は何人もいます。
彼のモノで突かれながらそんなことを考えているうち、彼と私の腰の動きが激しくなりました。
あまりの快感に頭の中が真っ白になり、思わず悲鳴をあげました。
やがて私は絶頂を迎え、上半身を大きく反らしました。
ほぼ同時に彼は私の中で果て、熱い精液が私の子宮に注ぎ込まれました･･･。
それから何度も、男たちは私の身体を犯しました。
私は悲劇のヒロインのように、自分の運命を嘆きながらただ彼らの陵辱に身を任せていました。
久しぶりの男性との交渉に身体中が痺れ、何度も絶頂を迎えたことも確かです。
彼らの言いなりになり、恥ずかしい行為やポーズを拒否しなかったことも事実です。
男性の怒張したモノを口に含みながら後ろから突かれ、激しい快感に波に身をゆだねながら、私も一人の女であることをいまさらのように感じていました。