大学に入って、初めて彼氏が出来ました。彼のために一生懸命おしゃれして、美容にも気を使って。自分でも少しはきれいになれたって思って、嬉しかったんです。それなのに、ある日学校から帰る途中の街中で、彼の友達に声をかけられて、みんないるから、って言われてついていったんです。彼もいるような口ぶりだったから。そしたら、彼はいなくて、その友達の仲間の男が数人待っていました。男の体臭がきつい、汚い部屋でした。私はやっぱり帰るって言って出ようとすると、いきなり腕を捕まれて、湿った万年床の上に突き飛ばされました。男達が全員で私の体を押さえて、服を毟り取るようにして脱がされて、全員の舌で体中を舐めまわされて、指が這いまわって。怖くて気持ち悪くて泣き叫んでも男達は楽しそうに笑いながら、胸の形がどうとか、あそこの形とか、色とか、匂いまで、事細かに私の体のことを言い立てて面白がっていました。泣き叫んで助けを求めても、学生アパートの住人全員ここにいるから誰も助けにこないって言われて、体を押さえつけられて大きく足を開かされ、一人ずつ私の穴を覗き込んで。アパートの住人10人がかわるがわる私のあそこをいじって、クリトリスを摘み上げたり、グリグリとこねくりまわされたり。クリを剥きあげて舐められると自然に反応してしまって、面白がって男達に集中的に責められ、とうとう濡らしてしまったんです。男達は勝ち誇ったように私の中を指でかき回して、あそこからくちゅくちゅと音を立てるのを笑いものにされてしまいました。それから、彼のものしか知らなかった私の体に、次々と、、、無理やり体の姿勢を変えさせられて、四つん這いにさせられたり立ったまま入れられたり。初めてのフェラチオもさせられました。彼のものでもそんなの出来ないと思ってたのに、カチカチの太いのや、出したばっかりの汚いのまで、全員のものを咥えて、しゃぶらされました。中には出されなかったけど、その代わり、口の中や顔に何度も出されました。疲れて気を失っても、目を覚ますと、また別の男が私の体を使っています。体に精液をかけられながらまた眠ってしまいました。眠っている間に何人に犯されたかわかりません。やっと家に返されて、丸二日寝つづけました。それからとにかく彼に会いたくて、彼を呼び出しました。彼はすぐ行くって言ってくれて、私は学食のいつもの席で彼を待ちました。10分ほどで彼は現れたんですが、様子がおかしいんです。私を汚いものを見るような目で、、私が声を出そうとすると、いきなり顔に何か叩きつけられました。彼は「公衆便所」って言って、去っていきました。テーブルの上や床に、大量に散らばったのは私の写真、あの時撮られた写真でした。大學にもいられなくなり、田舎に帰ってきて、アルバイトしながら暮らしています。あの男達が一流大学卒として官庁や銀行に就職していくのかと思うとぞっとします。
大学に入って、初めて彼氏が出来ました。
彼のために一生懸命おしゃれして、美容にも気を使って。
自分でも少しはきれいになれたって思って、嬉しかったんです。
それなのに、ある日学校から帰る途中の街中で、彼の友達に声をかけられて、みんないるから、って言われてついていったんです。
彼もいるような口ぶりだったから。
そしたら、彼はいなくて、その友達の仲間の男が数人待っていました。
男の体臭がきつい、汚い部屋でした。
私はやっぱり帰るって言って出ようとすると、いきなり腕を捕まれて、湿った万年床の上に突き飛ばされました。
男達が全員で私の体を押さえて、服を毟り取るようにして脱がされて、全員の舌で体中を舐めまわされて、指が這いまわって。
怖くて気持ち悪くて泣き叫んでも男達は楽しそうに笑いながら、胸の形がどうとか、あそこの形とか、色とか、匂いまで、事細かに私の体のことを言い立てて面白がっていました。
泣き叫んで助けを求めても、学生アパートの住人全員ここにいるから誰も助けにこないって言われて、体を押さえつけられて大きく足を開かされ、一人ずつ私の穴を覗き込んで。
アパートの住人10人がかわるがわる私のあそこをいじって、クリトリスを摘み上げたり、グリグリとこねくりまわされたり。
クリを剥きあげて舐められると自然に反応してしまって、面白がって男達に集中的に責められ、とうとう濡らしてしまったんです。
男達は勝ち誇ったように私の中を指でかき回して、あそこからくちゅくちゅと音を立てるのを笑いものにされてしまいました。
それから、彼のものしか知らなかった私の体に、次々と、、、無理やり体の姿勢を変えさせられて、四つん這いにさせられたり立ったまま入れられたり。
初めてのフェラチオもさせられました。
彼のものでもそんなの出来ないと思ってたのに、カチカチの太いのや、出したばっかりの汚いのまで、全員のものを咥えて、しゃぶらされました。
中には出されなかったけど、その代わり、口の中や顔に何度も出されました。
疲れて気を失っても、目を覚ますと、また別の男が私の体を使っています。
体に精液をかけられながらまた眠ってしまいました。
眠っている間に何人に犯されたかわかりません。
やっと家に返されて、丸二日寝つづけました。
それからとにかく彼に会いたくて、彼を呼び出しました。
彼はすぐ行くって言ってくれて、私は学食のいつもの席で彼を待ちました。
10分ほどで彼は現れたんですが、様子がおかしいんです。
私を汚いものを見るような目で、、私が声を出そうとすると、いきなり顔に何か叩きつけられました。
彼は「公衆便所」って言って、去っていきました。
テーブルの上や床に、大量に散らばったのは私の写真、あの時撮られた写真でした。
大學にもいられなくなり、田舎に帰ってきて、アルバイトしながら暮らしています。
あの男達が一流大学卒として官庁や銀行に就職していくのかと思うとぞっとします。