コーチに犯されました。
私、器械体操部に入っています。
器械体操というと、新体操に比べて華がないねなんて言われたりするんですけど、それはその分、本格的なアスリートなんだと言われたと思ってます。
体の柔軟性には自身があったんですけど、コーチから、開脚の角度が今ひとつ足りないと指摘されました。
ほんのわずかの角度なんだけど、それがせっかくの技の大きさを半減させてしまっていると。
たしかに点が伸び悩んでいたので、コーチってすごいって思って、言われるままに、居残り柔軟特訓をしました。
足を１８０度開脚にして、前屈をして、そのままの姿勢を保って、もし少しでも体が起きると、コーチが、背中に乗ってそのままの姿勢をとらせます。
いまどき、すごい体育会系のしごきですよね。
何度か体を起こしてしまうと、そこなんだ、その粘りが足りないから、技が中途半端に見えてしまうんだなんていいながら、また、背中に乗ってきます。
でも、コーチの声は真剣なんですから、耐えなければと思っていました。
そのうち、ふと、背中に乗っているコーチの足のところに何か固いものがあることに気づきました。
ちょっと気になって背中を振ると、すまん、絵里香、男の生理現象だ、保健で習ったろう、って、あくまでも真剣で紳士なんです。
ごりごりするので、ちょっと笑ってしまったら、こら、まじめにやれっておこられて…次のメニューは、さらに開脚の角度を拡げるトレーニングなんですが、ジャージだと動きづらいので、下にはいていたブルマだけになりました。
両足首をつかまれてぐいぐい拡げられました。
あまりにつらくて涙がこぼれると、絵里香すまん、耐えてくれって、コーチが。
それで、また私のことそこまでって、涙が。
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でも、コーチのジャージの足の付け根の所が、ぱんぱんにふくれあがっているのがよくわかりました。
絵里香、膝を両手で抱えて拡げるんだ、といわれて、私は両手で膝を拡げ、コーチは、太ももを内側から左右に拡げました。
そのうち、コーチの視線が、私の脚の付け根に集中しているのに気づきました。
絵里香、なんて、しっとりした肌なんだ、我慢できないって、ブルマを、その下のサポーターとパンティごと左に寄せて、性器をむき出しにしました。
いやっコーチ、だめですっ、て逃げようとしたんですけど、そのまま口つけられて、クリを舌で転がし、唇で大陰唇を吸われました。
舌が、割れ目の奥に侵入して、すくい上げるように動くと、頭の中が真っ白になって、絵里香初めてなのかっていうコーチのことばに、こくんとうなづいていたような記憶はあるのですが、コーチの血管が浮き出たようなペニスを口に含んだり、激痛の中、いやあっ、動かないでって、叫んでたこと、マットの赤いしみをバスタオルで大急ぎで叩いて染み抜きしたこと、コーチが帰りに肩を抱いて送ってくれたこと、帰り際にキスしたこと、まだ両親が帰ってきていない家に入ったら、急にあそこからどろっとしたものが出てきたので、ティッシュで押さえたら、血と精子が混じったものがついてたこと、お風呂に入ったら、乳房にいっぱいキスマークがついていたことなんかが、とぎれとぎれに思い出されます。
３日休んで、部活に復活しました。
コーチを見ていたら、あの人が私の初めての男なんだって思うと、いとしさがこみあげてきました。
いま、彼の子供がお腹にいて卒業したら結婚します。