専門学生です。高校2年生の彼と付き合っていました。こっちから誘わないとキスもしてこないような子だったので、まったく無警戒でした。でも初めて彼の部屋で2人っきりになったとき、彼はとんでもないことを計画していました。彼の両親は働いていたので部屋には2人きり。分かった上で行ったのでエッチを要求されるのは覚悟の上でした。でもしばらくすると呼び鈴が鳴り、彼は2人の友人を連れて部屋に戻ってきました。そのうちの1人が私を見て「おーー、可愛いじゃん」と見下したように言いました。この時すぐに自分が何をされるか察しました。彼を信用していた自分自身に腹が立ったのと絶望感で泣きたくなりました。でも友人の1人が「入れなきゃいいんだろ?」などと話していたので、最後まではしないつもりだと思いました。でも私は両足を捕まれ、部屋中を引き回されながら裸にされました。馬乗りで押さえつけられ、胸を吸われました。気持ち良くなんかありません。早く終わって欲しいと思うだけでした。彼が私の両足を押さえ、もう1人の友人が指にツバを付けて陰部を苛めます。私の陰部が苛められる様を、足を押さえながらマジマジと見ている彼の顔が見えました。なんとも言えない絶望感に駆られました。でもこれで彼とは終わりだと思ったら、彼の親が帰宅する時間まで我慢できると思いました。再度要求されるようなことがあったら警察にでも何でも行こうと思いました。指で思いっきり中をかき回され、「こうやってると潮吹くんだよな」などと話しているのが聞こえました。疲れると交代したりしていました。実は多少快感もあったのですが、ポイントの外れたところをあまりにしつこくされていたので感覚が薄れていました。「この女、声も出さないね。男に嫌われるよー」などと言われ、余計に快感から遠のく精神状態になっていきました。やがて大きなバイブを出してきて、私の中に出し入れして楽しみ始めました。やはりあまり快感は得られません。早く終わって欲しいと思うだけでした。でも1人が無理やりバイブを根元まで押し込んできたとき、自分でも驚くくらい下半身が勝手に痙攣し、手が震えました。「お、なんかスゲーぞ」とか言いながら続けられ、今まで感じたことのないような感覚でイキました。「ここ、ここ! なんか引っかかるもん」「じゃあこうするとどうなる?」とか盛り上がっている声が聞こえましたが、わけもわからず何度かイキました。バイブを奥に差し込まれたまま、手でバイブを叩いたりされました。「ほら、ほら、」と馬鹿にされたように言われながらイキました。イッた瞬間にめちゃくちゃにバイブを動かされ、私は泣き叫びました。生きているのか死んでいるのか分からなくなるくらいでした。クリを撫でられるだけで簡単にイクほど敏感になっていました。やがて彼の親が帰宅し、行為もピタッと終わりました。私は何もなかったように装って帰宅しました。もちろん彼とは2度と会っていません。でも彼の方もまったく連絡してきませんでした。こうして捨てる計画だったのでしょう。
専門学生です。
高校2年生の彼と付き合っていました。
こっちから誘わないとキスもしてこないような子だったので、まったく無警戒でした。
でも初めて彼の部屋で2人っきりになったとき、彼はとんでもないことを計画していました。
彼の両親は働いていたので部屋には2人きり。
分かった上で行ったのでエッチを要求されるのは覚悟の上でした。
でもしばらくすると呼び鈴が鳴り、彼は2人の友人を連れて部屋に戻ってきました。
そのうちの1人が私を見て「おーー、可愛いじゃん」と見下したように言いました。
この時すぐに自分が何をされるか察しました。
彼を信用していた自分自身に腹が立ったのと絶望感で泣きたくなりました。
でも友人の1人が「入れなきゃいいんだろ?」などと話していたので、最後まではしないつもりだと思いました。
でも私は両足を捕まれ、部屋中を引き回されながら裸にされました。
馬乗りで押さえつけられ、胸を吸われました。
気持ち良くなんかありません。
早く終わって欲しいと思うだけでした。
彼が私の両足を押さえ、もう1人の友人が指にツバを付けて陰部を苛めます。
私の陰部が苛められる様を、足を押さえながらマジマジと見ている彼の顔が見えました。
なんとも言えない絶望感に駆られました。
でもこれで彼とは終わりだと思ったら、彼の親が帰宅する時間まで我慢できると思いました。
再度要求されるようなことがあったら警察にでも何でも行こうと思いました。
指で思いっきり中をかき回され、「こうやってると潮吹くんだよな」などと話しているのが聞こえました。
疲れると交代したりしていました。
実は多少快感もあったのですが、ポイントの外れたところをあまりにしつこくされていたので感覚が薄れていました。
「この女、声も出さないね。
男に嫌われるよー」などと言われ、余計に快感から遠のく精神状態になっていきました。
やがて大きなバイブを出してきて、私の中に出し入れして楽しみ始めました。
やはりあまり快感は得られません。
早く終わって欲しいと思うだけでした。
でも1人が無理やりバイブを根元まで押し込んできたとき、自分でも驚くくらい下半身が勝手に痙攣し、手が震えました。
「お、なんかスゲーぞ」とか言いながら続けられ、今まで感じたことのないような感覚でイキました。
「ここ、ここ! なんか引っかかるもん」「じゃあこうするとどうなる?」とか盛り上がっている声が聞こえましたが、わけもわからず何度かイキました。
バイブを奥に差し込まれたまま、手でバイブを叩いたりされました。
「ほら、ほら、」と馬鹿にされたように言われながらイキました。
イッた瞬間にめちゃくちゃにバイブを動かされ、私は泣き叫びました。
生きているのか死んでいるのか分からなくなるくらいでした。
クリを撫でられるだけで簡単にイクほど敏感になっていました。
やがて彼の親が帰宅し、行為もピタッと終わりました。
私は何もなかったように装って帰宅しました。
もちろん彼とは2度と会っていません。
でも彼の方もまったく連絡してきませんでした。
こうして捨てる計画だったのでしょう。