先日、息子の大学の友人に犯されました。私が朝の用事を済ませ、コーヒーでも飲もうかと食卓で腰掛けた時、彼が来て、「息子は大学に行ったのに」と不自然さを感じましたが、リビングに通し、彼に背を向けコーヒーをもう1つ作ろうとした時、突然後ろから襲われました。 絨毯の上に倒され、ブラウスを破かれ、スカートを取られ、強引に彼のペニスを挿入されました。180センチの屈強な、いつもニコニコしている彼の豹変に私は声も出ず、されるままでした。 荒っぽい10分足らずの行為の後、彼は、「こうするしかなかたんです。」と「初めて会って綺麗で上品な私に心ときめいた事」「今までこの家に遊びに来ていた目的の大部分は私の顔を見ることだった」「私を見るため、近くのスーパーでづっと待ったこともある」と切々と涙ながらに訴えました。 考えれば、私ももう40代前半、主人とのセックスももう3月ぐらいなく、主人は、私の事を家政婦ぐらいにしかみていません。そんな私に、この青年は、と思いますと大変彼がいとおしく感じました。 「お風呂に一緒には入ろ」と浴室に誘いました。そして、浴室にうな垂れて入ってきた彼に唇を合わせ、舌を絡ませました、彼は私の態度の急変に戸惑いながら、乳房。尻をもみながら、舌を絡ませます。出したばかりなのに、私の体にあたった彼のペニスはムクムクとなりかけています。 私は洗い場の椅子に腰掛け、彼に「舐めて」と言ってアソコを指で少し広げました。彼は四つんばいになり、ちょうど土下座する様な格好で私のビラビラ、クリトリス、アソコの奥を舐めました。その後、彼は私の乳房、首、耳を舐めながら、指でアソコを愛撫、久々の快感に私はうつろになりました。そして気がつくと目の前には彼のペニス、太く、硬く、主人のと比べ物にならない位エラが張っている。思わず頬張ろうとしましたが、とても無理、横から舌を這わせました。 それから、二階に上がり、和室で彼のぺニスを膣に受け入れました、彼のペニスはまるで私の膣の側面の肉をエグルように、そして大げさでなく直腸に届きそうなピストンをします。主人とのセックスでは考えられない快感で、私は何度も逝かされ、頭が真っ白になってしまいました。 私はもう快い快感で少し、眠りたい様な心持ちでしたが、彼は若く、私の乳房、そしててを挙げさせ腋の下に舌を這わせます。太股、足も彼のザラザラの舌が体中を這い回ります。彼のペニスが又硬くなると、私はもう人形のように彼のなすがまま脚を広げ、うつ伏せにされ、片足を大きく上げさせられしながら、彼のペニスを受け入れました。私の膣をエグル様な彼のペニス。よして私の膣を壊してしまいそうな強いピストン。夕方の4時頃まで彼との行為は続きました。 その後、彼とは1週間に2度位会っています。少し若返った気がします。
先日、息子の大学の友人に犯されました。
私が朝の用事を済ませ、コーヒーでも飲もうかと食卓で腰掛けた時、彼が来て、「息子は大学に行ったのに」と不自然さを感じましたが、リビングに通し、彼に背を向けコーヒーをもう1つ作ろうとした時、突然後ろから襲われました。
絨毯の上に倒され、ブラウスを破かれ、スカートを取られ、強引に彼のペニスを挿入されました。
180センチの屈強な、いつもニコニコしている彼の豹変に私は声も出ず、されるままでした。
荒っぽい10分足らずの行為の後、彼は、「こうするしかなかたんです。
」と「初めて会って綺麗で上品な私に心ときめいた事」「今までこの家に遊びに来ていた目的の大部分は私の顔を見ることだった」「私を見るため、近くのスーパーでづっと待ったこともある」と切々と涙ながらに訴えました。
考えれば、私ももう40代前半、主人とのセックスももう3月ぐらいなく、主人は、私の事を家政婦ぐらいにしかみていません。
そんな私に、この青年は、と思いますと大変彼がいとおしく感じました。
「お風呂に一緒には入ろ」と浴室に誘いました。
そして、浴室にうな垂れて入ってきた彼に唇を合わせ、舌を絡ませました、彼は私の態度の急変に戸惑いながら、乳房。
尻をもみながら、舌を絡ませます。
出したばかりなのに、私の体にあたった彼のペニスはムクムクとなりかけています。
私は洗い場の椅子に腰掛け、彼に「舐めて」と言ってアソコを指で少し広げました。
彼は四つんばいになり、ちょうど土下座する様な格好で私のビラビラ、クリトリス、アソコの奥を舐めました。
その後、彼は私の乳房、首、耳を舐めながら、指でアソコを愛撫、久々の快感に私はうつろになりました。
そして気がつくと目の前には彼のペニス、太く、硬く、主人のと比べ物にならない位エラが張っている。
思わず頬張ろうとしましたが、とても無理、横から舌を這わせました。
それから、二階に上がり、和室で彼のぺニスを膣に受け入れました、彼のペニスはまるで私の膣の側面の肉をエグルように、そして大げさでなく直腸に届きそうなピストンをします。
主人とのセックスでは考えられない快感で、私は何度も逝かされ、頭が真っ白になってしまいました。
私はもう快い快感で少し、眠りたい様な心持ちでしたが、彼は若く、私の乳房、そしててを挙げさせ腋の下に舌を這わせます。
太股、足も彼のザラザラの舌が体中を這い回ります。
彼のペニスが又硬くなると、私はもう人形のように彼のなすがまま脚を広げ、うつ伏せにされ、片足を大きく上げさせられしながら、彼のペニスを受け入れました。
私の膣をエグル様な彼のペニス。
よして私の膣を壊してしまいそうな強いピストン。
夕方の4時頃まで彼との行為は続きました。
その後、彼とは1週間に2度位会っています。
少し若返った気がします。