高校三年生の夏、学校への道で見知らぬ男性に犯されました。その日は、登校中に自転車が壊れてしまい、押して歩いていたんです。学校の近くの公園を通りかかった時に、男の人が声をかけてきました。「自転車壊れてるじゃない。直してやるから、ちょっと待ってて。」そうしてその男の人は、はずれていたチェーンをはめてくれたんです。「ありがとうございました」と、立ち去ろうとした時、突然腕を捕まれました。そして、私に「あんた処女?」と聞いてきたのです。驚きと恥ずかしさで私は何も言えませんでした。すると、「初めては痛いからな、おじさんが教えてやる」と言って、私の胸を触り始めたんです。怖くて怖くて、小さな声で「止めて下さい」と言うのが精一杯でした。男の人は聞いてくれるはずもなく、私のセーラー服をまくって、ブラをずらし、乳首を触り始めました。怖いのと、奇妙な快感で、立っていられなくなって、足が震えてきました。「気持ちいい?」とその人は耳元で囁き、首筋を舐めてきたんです。そして、もう一本の手が、少しずつ、アソコを触り始めて…。私はクリトリスが敏感で、押さえられるとすぐにビクン!となってしまうのです。彼は私の反応を面白がるように、何度もクリトリスを擦りました。「あっ…あっ!」段々喘ぎ声を出してしまうようになった私を、男性は茂みの方へ引っ張り、周りから死角なる所まで歩かせました。そして、また、乳首とクリトリスをコリコリ、、恥ずかしくて、気持ちよくて、おかしくなりそうな中で、私はもう、喘ぐことしか出来ませんでした。手が、パンティの中へ入ってきます。私のアソコはもう、ぐっしょり濡れてしまっていました。「これはもう必要ないな」と、ぐったりしている私から、男性はパンティを取り上げ、私をベンチに座らせると、アソコに指を入れてきたんです。1、2、3本…。そして、ぐちゅぐちゅに掻き回して来たんです。「いやらしいまんこしてるね」「ずっと犯してやりたかったんだ」と、酷い言葉を投げかけられ、私はされるがままになって、、とうとうイッてしまいました。ビクンビクンと震えている私の体を舐めまわしながら、彼はズボンを降ろして、大きくなったアレを取り出したんです。「いや、許して…っ」必死にお願いしましたが、「下の口は欲しそうだよ?」と、アソコをクリクリされると、もう、、私は只、息を喘がせるしかなくて、、、。「じゃあ、入れてあげるね」そう言って、私のアソコに、その人は挿入してきたんです。ズン!ズン!と突き上げられて、「あっ!あっ!」と、大きな声を出してしまい、誰かに聞こえていないだろうかと怖かった。。時々、突くのを止めて、乳首を噛んだり、舌を入れられたりしました。どのくらい繋がれていたのかは解りません。私は何度もイッて、その度に彼はいやらしい言葉を投げかけてきました。「ジュクジュクだね」とか、「こんなに乳首を立てて」とか、すき放題、、。恥ずかしかったけれど、どうしても抵抗出来なくて。。イッても、イッても、男性は私を解放してくれなくて。。何度も挿れられたり、指や舌でイかされたりしました。途中で写真も撮られてしまいました。。バイブを入れられて感じている時の顔や、突き出したアソコの写真。。お昼前くらいになり、人が増えてきて、彼はやっと手を止めてくれました。私の夏服は、セーラーもスカートも汗まみれで、、学校なんていけない格好で。彼は私からブラも取り上げました。鞄を漁られ、学生証を取られ、携帯電話の番号、住所も見られました。「写真巻かれたくなかったら携帯変えるなよ」と睨まれ、、濡れた制服、ノーブラのままで私は家に帰されました。幸いその時、両親は家にいなかったので、バレなくて済んだのですが。。一人暮らしをしている今でも、その男性から、脅されています。SMみたいなエッチを強要されたり、そしてまた写真を撮られて。。
高校三年生の夏、学校への道で見知らぬ男性に犯されました。
その日は、登校中に自転車が壊れてしまい、押して歩いていたんです。
学校の近くの公園を通りかかった時に、男の人が声をかけてきました。
「自転車壊れてるじゃない。
直してやるから、ちょっと待ってて。
」そうしてその男の人は、はずれていたチェーンをはめてくれたんです。
「ありがとうございました」と、立ち去ろうとした時、突然腕を捕まれました。
そして、私に「あんた処女?」と聞いてきたのです。
驚きと恥ずかしさで私は何も言えませんでした。
すると、「初めては痛いからな、おじさんが教えてやる」と言って、私の胸を触り始めたんです。
怖くて怖くて、小さな声で「止めて下さい」と言うのが精一杯でした。
男の人は聞いてくれるはずもなく、私のセーラー服をまくって、ブラをずらし、乳首を触り始めました。
怖いのと、奇妙な快感で、立っていられなくなって、足が震えてきました。
「気持ちいい?」とその人は耳元で囁き、首筋を舐めてきたんです。
そして、もう一本の手が、少しずつ、アソコを触り始めて…。
私はクリトリスが敏感で、押さえられるとすぐにビクン!となってしまうのです。
彼は私の反応を面白がるように、何度もクリトリスを擦りました。
「あっ…あっ!」段々喘ぎ声を出してしまうようになった私を、男性は茂みの方へ引っ張り、周りから死角なる所まで歩かせました。
そして、また、乳首とクリトリスをコリコリ、、恥ずかしくて、気持ちよくて、おかしくなりそうな中で、私はもう、喘ぐことしか出来ませんでした。
手が、パンティの中へ入ってきます。
私のアソコはもう、ぐっしょり濡れてしまっていました。
「これはもう必要ないな」と、ぐったりしている私から、男性はパンティを取り上げ、私をベンチに座らせると、アソコに指を入れてきたんです。
1、2、3本…。
そして、ぐちゅぐちゅに掻き回して来たんです。
「いやらしいまんこしてるね」「ずっと犯してやりたかったんだ」と、酷い言葉を投げかけられ、私はされるがままになって、、とうとうイッてしまいました。
ビクンビクンと震えている私の体を舐めまわしながら、彼はズボンを降ろして、大きくなったアレを取り出したんです。
「いや、許して…っ」必死にお願いしましたが、「下の口は欲しそうだよ?」と、アソコをクリクリされると、もう、、私は只、息を喘がせるしかなくて、、、。
「じゃあ、入れてあげるね」そう言って、私のアソコに、その人は挿入してきたんです。
ズン!ズン!と突き上げられて、「あっ!あっ!」と、大きな声を出してしまい、誰かに聞こえていないだろうかと怖かった。
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時々、突くのを止めて、乳首を噛んだり、舌を入れられたりしました。
どのくらい繋がれていたのかは解りません。
私は何度もイッて、その度に彼はいやらしい言葉を投げかけてきました。
「ジュクジュクだね」とか、「こんなに乳首を立てて」とか、すき放題、、。
恥ずかしかったけれど、どうしても抵抗出来なくて。
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イッても、イッても、男性は私を解放してくれなくて。
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何度も挿れられたり、指や舌でイかされたりしました。
途中で写真も撮られてしまいました。
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バイブを入れられて感じている時の顔や、突き出したアソコの写真。
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お昼前くらいになり、人が増えてきて、彼はやっと手を止めてくれました。
私の夏服は、セーラーもスカートも汗まみれで、、学校なんていけない格好で。
彼は私からブラも取り上げました。
鞄を漁られ、学生証を取られ、携帯電話の番号、住所も見られました。
「写真巻かれたくなかったら携帯変えるなよ」と睨まれ、、濡れた制服、ノーブラのままで私は家に帰されました。
幸いその時、両親は家にいなかったので、バレなくて済んだのですが。
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一人暮らしをしている今でも、その男性から、脅されています。
SMみたいなエッチを強要されたり、そしてまた写真を撮られて。
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