私は4月からW大学に通う18歳です。先日、一年間世話になった家庭教師に犯されました。私が三年になった時から、母の職場の人の紹介で、T大生の家庭教師を雇ったんですが、見るからに勉強しか知らないような、秋葉系のデブメガネが来ました。第一印象から気持ちの悪い先生だったんで、すぐにクビにしようと思ったんですが、話してみると意外とおもしろくて、教え方も上手かったので、とりあえずそのまま雇いました。そして受験も終わり、無事に私は志望のW大学に合格しました。「先生のお蔭で、W大学受かったよ、ありがとー」「ほんとに、やったねー、俺のお陰か、照れるな〜」そこまではいつもどおりの家庭教師と生徒の会話だったんですが、そこから先生の態度がだんだんとおかしくなってきました。「俺のおかげなら、なにかお礼でもしてもらおうかな〜?」「あはは、そうですね、何かお礼した方がいいかもしれませんねー」「じゃ、最後の月の分の自給を少し上げてもらおうか」「いいですよ、お父さんとお母さんが帰ってきたら、話してみます」「あれ、今日はお父さんとお母さんいないの?」「お父さんは会社の付き合いで出かけてて、お母さんは近所の集まりでいないですよ」「じゃ、今はこの家には二人っきりなの?」今までそんな素振りを一切みせなかった先生だったから、私も気を許しすぎてたのかもしれません。「うん、二人だけ・・・」「そっか・・・」先生はしばらく何かを考えていたと思ったら、突然「じゃ、決まった!」と言って、私に抱きついてきました。「きゃ、何するんですか、先生!?」「お礼は君の身体でもらうよ!」「はぁ!?」言いながら先生は私の胸を後ろから鷲掴みにして、揉んできました。まさかこんな事する人だとは思わなかったので、ショックで声も出ませんでした。ただなんとか離れようと身体をよじってみても、意外と力が強く、まったく離せません。「俺のお陰で大学受かったんだろ?だったらちゃんと恩返ししてよ!」やめて!って言いたかったけど、声にならず、悔しくて涙があふれてきました。「初めてここに来た時からずっと思ってたんだ!君とセックスしたいって!」勝手なこと言いながら、力任せに私の服を脱がせて生きます。ブラも剥ぎ取られて、胸を直接見られて触られてたら、恥ずかしいのと悔しいのとで本気で泣けてきました。「何もそんなに泣くことないじゃない、お礼だよ、お礼!」乳首を舐められ、吸いつかれました。全身に気持ち悪さが駆け抜けて、必死に抵抗したんですが、まったくダメでした。そのうちに私の胸はそいつの唾液でぬるぬるにされました。時々、そいつの唾液の匂いがして、吐きそうになりました。そしてパンツの中に手を入れられ、直接アソコを触られました。「あれ〜、思ったほど濡れてないな?君って不感症なのか?」あんたなんかにされて、濡れるわけがない!と思いました。その後パンツも脱がされ、今度はアソコを舐めはじめました。「あぁ、もう我慢できない。入れちゃお!」そう言って、ズボンのチャックを下ろし、パンツを脱ぎ、汚いアレを出してきました。最後の力を振り絞って逃げようとしたんですが、ダメでした。無理やりアソコに、ナマでねじ込まれました。そんなに暑くもないのに汗かきながら、バカみたいに腰を振ってきます。不思議と入れられてからは逆に頭が少し冷静になってきました。ここまできたら、もうしょうがない。早くイカせて、さっさと終わらせようと思いました。私も少し腰を動かして、その気になったフリをしました。「お、やる気になったのか?俺のがそんなに気持ちよかったのか?」思った以上に簡単に騙されてくれました。私があいつの上にまたがるかたちになって、感じてるフリをしながら、腰を振りました。射精が近づいてラストスパートをかけてきたら、ギリギリまで待って、射精寸前に腰を上げてアレを抜こうと思いました。だから私はこの体位にしたんです。そろそろスパートかけてくるかなと思ってたとき、急に奴が「あぅ!」って声を上げたかと思うと、私の中でアレがビクッとなりました。え、もしかして?と思ったときにはもう遅く、奴は私の中で出してました。「え、やだ、うそ・・・信じらんない・・・」まったく何の前兆もなく、しかもこんなに早く出されるとは思ってもなかったんで、抜く暇もなくそのまま出されました。私はアレを抜いて、泣き崩れました。アソコから、汚い精液が垂れてくるのがわかりました。奴は早々に服を着なおして、出て行きました。去り際に「君もちょっとやる気になってたし、これはレイプじゃないよね」とか言ってました。その言葉にますます腹が立ちました・・・!
私は4月からW大学に通う18歳です。
先日、一年間世話になった家庭教師に犯されました。
私が三年になった時から、母の職場の人の紹介で、T大生の家庭教師を雇ったんですが、見るからに勉強しか知らないような、秋葉系のデブメガネが来ました。
第一印象から気持ちの悪い先生だったんで、すぐにクビにしようと思ったんですが、話してみると意外とおもしろくて、教え方も上手かったので、とりあえずそのまま雇いました。
そして受験も終わり、無事に私は志望のW大学に合格しました。
「先生のお蔭で、W大学受かったよ、ありがとー」「ほんとに、やったねー、俺のお陰か、照れるな〜」そこまではいつもどおりの家庭教師と生徒の会話だったんですが、そこから先生の態度がだんだんとおかしくなってきました。
「俺のおかげなら、なにかお礼でもしてもらおうかな〜?」「あはは、そうですね、何かお礼した方がいいかもしれませんねー」「じゃ、最後の月の分の自給を少し上げてもらおうか」「いいですよ、お父さんとお母さんが帰ってきたら、話してみます」「あれ、今日はお父さんとお母さんいないの?」「お父さんは会社の付き合いで出かけてて、お母さんは近所の集まりでいないですよ」「じゃ、今はこの家には二人っきりなの?」今までそんな素振りを一切みせなかった先生だったから、私も気を許しすぎてたのかもしれません。
「うん、二人だけ・・・」「そっか・・・」先生はしばらく何かを考えていたと思ったら、突然「じゃ、決まった!」と言って、私に抱きついてきました。
「きゃ、何するんですか、先生!?」「お礼は君の身体でもらうよ!」「はぁ!?」言いながら先生は私の胸を後ろから鷲掴みにして、揉んできました。
まさかこんな事する人だとは思わなかったので、ショックで声も出ませんでした。
ただなんとか離れようと身体をよじってみても、意外と力が強く、まったく離せません。
「俺のお陰で大学受かったんだろ?だったらちゃんと恩返ししてよ!」やめて!って言いたかったけど、声にならず、悔しくて涙があふれてきました。
「初めてここに来た時からずっと思ってたんだ!君とセックスしたいって!」勝手なこと言いながら、力任せに私の服を脱がせて生きます。
ブラも剥ぎ取られて、胸を直接見られて触られてたら、恥ずかしいのと悔しいのとで本気で泣けてきました。
「何もそんなに泣くことないじゃない、お礼だよ、お礼!」乳首を舐められ、吸いつかれました。
全身に気持ち悪さが駆け抜けて、必死に抵抗したんですが、まったくダメでした。
そのうちに私の胸はそいつの唾液でぬるぬるにされました。
時々、そいつの唾液の匂いがして、吐きそうになりました。
そしてパンツの中に手を入れられ、直接アソコを触られました。
「あれ〜、思ったほど濡れてないな?君って不感症なのか?」あんたなんかにされて、濡れるわけがない!と思いました。
その後パンツも脱がされ、今度はアソコを舐めはじめました。
「あぁ、もう我慢できない。
入れちゃお!」そう言って、ズボンのチャックを下ろし、パンツを脱ぎ、汚いアレを出してきました。
最後の力を振り絞って逃げようとしたんですが、ダメでした。
無理やりアソコに、ナマでねじ込まれました。
そんなに暑くもないのに汗かきながら、バカみたいに腰を振ってきます。
不思議と入れられてからは逆に頭が少し冷静になってきました。
ここまできたら、もうしょうがない。
早くイカせて、さっさと終わらせようと思いました。
私も少し腰を動かして、その気になったフリをしました。
「お、やる気になったのか?俺のがそんなに気持ちよかったのか?」思った以上に簡単に騙されてくれました。
私があいつの上にまたがるかたちになって、感じてるフリをしながら、腰を振りました。
射精が近づいてラストスパートをかけてきたら、ギリギリまで待って、射精寸前に腰を上げてアレを抜こうと思いました。
だから私はこの体位にしたんです。
そろそろスパートかけてくるかなと思ってたとき、急に奴が「あぅ!」って声を上げたかと思うと、私の中でアレがビクッとなりました。
え、もしかして?と思ったときにはもう遅く、奴は私の中で出してました。
「え、やだ、うそ・・・信じらんない・・・」まったく何の前兆もなく、しかもこんなに早く出されるとは思ってもなかったんで、抜く暇もなくそのまま出されました。
私はアレを抜いて、泣き崩れました。
アソコから、汚い精液が垂れてくるのがわかりました。
奴は早々に服を着なおして、出て行きました。
去り際に「君もちょっとやる気になってたし、これはレイプじゃないよね」とか言ってました。
その言葉にますます腹が立ちました・・・!