37歳時の話です。小6の息子と海に出かけました。本当は主人も一緒に行くはずだったのですが、急な仕事が入り、慣れない運転で私が連れて行くことになりました。そのためか、息子の機嫌が悪く、集中力を欠いた私は海の家の駐車場で前の国産高級車にぶつけてしまったんです。すると中から一目でその筋の方とわかる20台前半のパンチパーマの男と派手なシャツの男が出てきて、「あーあ、バンパー傷つけちゃった、借り物なのに、どうしてくれるんだい?」と因縁をつけてきました。私が保険でできる限りのことをするというと、彼らはネチネチと難癖をつけて来て、新車にするよう要求するのです。家のローンも抱えていてとてもそんなことはできません。息子はすっかり怯えています。私もいけなかったのかもしれません。競泳用水着にTシャツを羽織っただけの姿だったのです。彼らが私の太腿にいやらしい視線をチラチラ向けてきます。「奥さん、修理代のことを相談したいんだ、ちょっと付いて来なよ」私はやむを得ず彼らの車の後を追いました。私と息子は彼らが泊まっている安ホテルに連れて行かれました。「奥さん、修理代はいいからちょっと目をつぶっていな」ある程度は覚悟していましたが、私はくっと唇を噛みしめました。「肩なんか震わしちゃって、色っぽいねぇ、奥さん」運転をしていた派手な柄のシャツを脱いだ男が言いました。ホテルにいた一人の40近い男が「抵抗したらガキを殺すからな」と低い、ドスのきいた声で言うと、息子の顔に刃物をつきつけ、腹に一発パンチを繰り出しました。男の子とはいえまだ12歳です。息子が火のついたように泣き出しました。私はベッドに坐らされると、若い男に後ろから包み込むように抱かれました。Tシャツが荒っぽくはだけられました。男は薄い競泳用の水着の上から胸を丹念に指で揉み、首筋に唇をはせました。「奥さん、いい体してるねぇ、旦那が毎晩喜んでるだろう?」。私が無言でいると、息子がまた泣き出しました。「おっと、手が滑った」息子の頬から血が流れています。「ど、どうしろと」私は思わず問い掛けました。男は、しばらくして、私の両脚を左右に拡げました。「汗に濡れた水着がオマンコに食い込んでいるよ、奥さん」男は指を股布の奥にすべりこませました。私は思わず声を上げてしまいました。ヤクザは水着をぼろぼろに切り裂くと、いきりたったものを滑り込ませてきました。はじめは我慢していたのですが、運の悪いことに私は生理前で、しかもしばらく夫婦の営みがない状態だったのです。そして、息子の安全とこれからのこと、見ず知らずのヤクザに犯されるという事実を受け入れるうちにどうしようもない気持ちになってきました。薬か何かを使われていたのかもしれません。次第に声を押し殺すのも限界に達し、後には筋肉質のヤクザの背中に腕を回し、おもいっきり腰を使って何度も何度も叫んでしまいました。ヤクザは余裕尺尺で、「奥さんぬれぬれだよ、Hだね」とか「奥さんのオマンコ、真っ黒だったよ。散々遊んできたんでしょう?」と耳元で囁いてきます。果てには息子の前で、主人以外の性体験までネチネチ告白させられてしまいました。あの事件から何年もたちましたが、ここを見つけて思わず書き込んでしまいました。
37歳時の話です。
小6の息子と海に出かけました。
本当は主人も一緒に行くはずだったのですが、急な仕事が入り、慣れない運転で私が連れて行くことになりました。
そのためか、息子の機嫌が悪く、集中力を欠いた私は海の家の駐車場で前の国産高級車にぶつけてしまったんです。
すると中から一目でその筋の方とわかる20台前半のパンチパーマの男と派手なシャツの男が出てきて、「あーあ、バンパー傷つけちゃった、借り物なのに、どうしてくれるんだい?」と因縁をつけてきました。
私が保険でできる限りのことをするというと、彼らはネチネチと難癖をつけて来て、新車にするよう要求するのです。
家のローンも抱えていてとてもそんなことはできません。
息子はすっかり怯えています。
私もいけなかったのかもしれません。
競泳用水着にTシャツを羽織っただけの姿だったのです。
彼らが私の太腿にいやらしい視線をチラチラ向けてきます。
「奥さん、修理代のことを相談したいんだ、ちょっと付いて来なよ」私はやむを得ず彼らの車の後を追いました。
私と息子は彼らが泊まっている安ホテルに連れて行かれました。
「奥さん、修理代はいいからちょっと目をつぶっていな」ある程度は覚悟していましたが、私はくっと唇を噛みしめました。
「肩なんか震わしちゃって、色っぽいねぇ、奥さん」運転をしていた派手な柄のシャツを脱いだ男が言いました。
ホテルにいた一人の40近い男が「抵抗したらガキを殺すからな」と低い、ドスのきいた声で言うと、息子の顔に刃物をつきつけ、腹に一発パンチを繰り出しました。
男の子とはいえまだ12歳です。
息子が火のついたように泣き出しました。
私はベッドに坐らされると、若い男に後ろから包み込むように抱かれました。
Tシャツが荒っぽくはだけられました。
男は薄い競泳用の水着の上から胸を丹念に指で揉み、首筋に唇をはせました。
「奥さん、いい体してるねぇ、旦那が毎晩喜んでるだろう?」。
私が無言でいると、息子がまた泣き出しました。
「おっと、手が滑った」息子の頬から血が流れています。
「ど、どうしろと」私は思わず問い掛けました。
男は、しばらくして、私の両脚を左右に拡げました。
「汗に濡れた水着がオマンコに食い込んでいるよ、奥さん」男は指を股布の奥にすべりこませました。
私は思わず声を上げてしまいました。
ヤクザは水着をぼろぼろに切り裂くと、いきりたったものを滑り込ませてきました。
はじめは我慢していたのですが、運の悪いことに私は生理前で、しかもしばらく夫婦の営みがない状態だったのです。
そして、息子の安全とこれからのこと、見ず知らずのヤクザに犯されるという事実を受け入れるうちにどうしようもない気持ちになってきました。
薬か何かを使われていたのかもしれません。
次第に声を押し殺すのも限界に達し、後には筋肉質のヤクザの背中に腕を回し、おもいっきり腰を使って何度も何度も叫んでしまいました。
ヤクザは余裕尺尺で、「奥さんぬれぬれだよ、Hだね」とか「奥さんのオマンコ、真っ黒だったよ。
散々遊んできたんでしょう?」と耳元で囁いてきます。
果てには息子の前で、主人以外の性体験までネチネチ告白させられてしまいました。
あの事件から何年もたちましたが、ここを見つけて思わず書き込んでしまいました。