おとついの金曜日、私は上司の罠に落ち奴隷になった。先々週の金曜日、彼とのデートの為、会社の残業もそこそこに帰宅して、彼好みの服に着替えてから待ち合わせ場所に行ったんです。金曜日だけあって街はにぎわっていて、カップルも沢山居ました。彼は少し残業で遅れるとの電話があって、どこかで時間を潰そうと歩き出した時、会社の上司とばったり出くわしてしまったんです。彼は少し酔ってるみたいで、会社の人と飲みに来ていたようだったんです。上司は私と分るなり、「今日は随分と御めかししてるんだね」と言うと、スカートのスリットから、手を入れてきてお尻を触って来たんです。私は恥ずかしさの余り、とっさに上司の顔を平手打ちしてしまい、部下の前で殴られた事に激怒してしまいました。そして、一週間後の金曜日、私は上司の罠に落ちました。金曜日、会社終わりに上司に呼び出されました。私はこの間の事だと思いました。ところが上司はどこかおどおどした感じで、私にお茶まで出して、私に謝罪して来たんです。あの日の事は会社には内緒にしてくれとの事でした。ところが話を聞いている間に強い眠気に襲われて、意識が無くなって行きました。そして私が意識を取り戻した時は下着姿で椅子に後ろ手に縛られて、脚もM字に動かないように縛られていました。声が出せないように口には、ガムテープがされていました。辺りはもう暗くなっていて、会社には縛られた私と、上司だけになっていました。上司の態度は急変して、身動きの出来ない私の髪の毛をつかんで「よくも恥をかかせてくれたな」と言うと、黒いボストンバックの中から、様々な調教用具を出してきたのです。その中から小ビンを出してきて、私に嗅がせました。口にガムテープをされた私は、嗅ぐしかありませんでした。何だか気が高ぶってきて、それに加えて媚薬のようなものを下着の中の手を突っ込み、入念に塗り込んで来たんです。私のアソコはジンジンしてきて、私自身濡れて来るのが分りました。その後は上司の玩具にされ、朝方まで犯され続けました。ローターからバイブ、お尻の穴用バイブにロウソク、そして上司のものと、自分の意識とは裏腹に身体が反応してしまっていたんです。辺りが少し明るくなってきた頃には、私は足腰が立たなくなっていました。そして上司はフロアーに横たわる私に、一枚の紙を手渡したんです。「奴隷契約書」「これにサインしなさい」。「サイン出来ないなら、今まで撮影したビデオと写真をネットで流すよ」と言われ、遠のく意識の中私はサインしていました。そして上司が私の首に真っ赤な首輪を着けて、側にあったコピー機で奴隷契約書のコピーをとり、横たわる私の横に置いて帰って行きました。私はこれから彼の性処理奴隷として生きていかなければなりません。この事が彼にバレないのを祈るだけです。
おとついの金曜日、私は上司の罠に落ち奴隷になった。
先々週の金曜日、彼とのデートの為、会社の残業もそこそこに帰宅して、彼好みの服に着替えてから待ち合わせ場所に行ったんです。
金曜日だけあって街はにぎわっていて、カップルも沢山居ました。
彼は少し残業で遅れるとの電話があって、どこかで時間を潰そうと歩き出した時、会社の上司とばったり出くわしてしまったんです。
彼は少し酔ってるみたいで、会社の人と飲みに来ていたようだったんです。
上司は私と分るなり、「今日は随分と御めかししてるんだね」と言うと、スカートのスリットから、手を入れてきてお尻を触って来たんです。
私は恥ずかしさの余り、とっさに上司の顔を平手打ちしてしまい、部下の前で殴られた事に激怒してしまいました。
そして、一週間後の金曜日、私は上司の罠に落ちました。
金曜日、会社終わりに上司に呼び出されました。
私はこの間の事だと思いました。
ところが上司はどこかおどおどした感じで、私にお茶まで出して、私に謝罪して来たんです。
あの日の事は会社には内緒にしてくれとの事でした。
ところが話を聞いている間に強い眠気に襲われて、意識が無くなって行きました。
そして私が意識を取り戻した時は下着姿で椅子に後ろ手に縛られて、脚もM字に動かないように縛られていました。
声が出せないように口には、ガムテープがされていました。
辺りはもう暗くなっていて、会社には縛られた私と、上司だけになっていました。
上司の態度は急変して、身動きの出来ない私の髪の毛をつかんで「よくも恥をかかせてくれたな」と言うと、黒いボストンバックの中から、様々な調教用具を出してきたのです。
その中から小ビンを出してきて、私に嗅がせました。
口にガムテープをされた私は、嗅ぐしかありませんでした。
何だか気が高ぶってきて、それに加えて媚薬のようなものを下着の中の手を突っ込み、入念に塗り込んで来たんです。
私のアソコはジンジンしてきて、私自身濡れて来るのが分りました。
その後は上司の玩具にされ、朝方まで犯され続けました。
ローターからバイブ、お尻の穴用バイブにロウソク、そして上司のものと、自分の意識とは裏腹に身体が反応してしまっていたんです。
辺りが少し明るくなってきた頃には、私は足腰が立たなくなっていました。
そして上司はフロアーに横たわる私に、一枚の紙を手渡したんです。
「奴隷契約書」「これにサインしなさい」。
「サイン出来ないなら、今まで撮影したビデオと写真をネットで流すよ」と言われ、遠のく意識の中私はサインしていました。
そして上司が私の首に真っ赤な首輪を着けて、側にあったコピー機で奴隷契約書のコピーをとり、横たわる私の横に置いて帰って行きました。
私はこれから彼の性処理奴隷として生きていかなければなりません。
この事が彼にバレないのを祈るだけです。