先月、元彼に犯されました。元彼の直人とは半年前に別れました。付き合っているときは直人の浮気や自分勝手な行動で振り回され、あまり良い思い出はありませんでした。別れて4ヶ月くらいたったころ、私にも告白してくれる人がいて、私もいい人だと思っていたので、付き合う・・とまではいっていませんでしたが、こういう人と付き合ったら幸せになれるんだろうな・・と少しずつその人と会うようになって行きました。そして一ヶ月前、直人は仕事帰り、いきなり私の部屋を訪ねてきました。「今日泊めてくれない?」と言うんです。私は断りました。すると「いいじゃん、男でも来るの?」と言うので「もう別れたんだから泊まらせるわけにはいかないでしょ」と言うと「相変わらず硬いなあ」と言い、勝手に部屋に中に入ってきたのです。「泊めてくれるだけで良いからさ」と言うと勝手に冷蔵庫からビ−ルを出し飲み始めました。「ちょっと・・・いいかげんにして」と言っても悪びれる様子もないんです。「お前さ、酒飲めないのにビ−ル入ってるって事は男でも出来た?」と私の顔を覗き込みました。「関係ないでしょ」と言い終わるか終わらないかと同時にキスしてきたんです。壁に押し付けられ腕を押さえられて逃げられません。つま先で直人の足を蹴飛ばしました。直人は「なあ、いいじゃん・・やらせろって」とソファに押し倒してきました。「だめ・・絶対ダメ!」と抵抗しても押さえつけられたら逃げられません。直人は私の首筋を舐めながら「ここ、感じるんだったよな」と耳に息を吹きかけてきました。抵抗して息が荒くなっているのか、感じてしまっているのか私は体が熱くなってきました。直人と別れた後、私は・・我慢できず自分で弄ることはありましたが、だれともHはしていませんでした。服は乱れてしまっていました。袖は通っているものの、前はボタンをはずされ、ブラもずらされて直人は胸を揉みながら「お前、嫌がってるけどほんとは感じてんだろ?」と耳元で囁きました。「いいかげんにしてよ・・もうやめてっ」と口では言っていましたが体に力が入りません。ずっと(こんなことされて感じたくない)と思っていましたが体はそうじゃなくなってきているのがわかりました。直人の手が下のほうにのびて行きました。「だめ・・触っちゃダメっ」と私は直人の手をつかみましたが、私の手は直人のネクタイで縛られました。そして一気にパンツを脱がしたんです。「お願いっ・・見ちゃダメ・・触んないでっ」とひざに力を入れている私の足を無理やり広げ、顔を近づけてきました。「お前、濡れてんじゃん。やらしいなあ」と言うと指で弄りだしました。「クリもでかくなっちゃって・」と指ではじかれると体がビクッとしました。指を入れられ、わざと音を立てるようにかきまわし、「この音、やらしいなあ〜」「今の彼氏はこういうことしてくんないの?」などど、恥ずかしい言葉を平気で言ってきます。「そろそろ入れたくなってきた」直人は服を脱ぎ私に近づきました。「入れるのは・・やめて・・」と言うと「バカ、ここまできてやめてて言われてやめる奴いるかよ」と言うと犯してきました。手を縛られたままのHなんて初めてでした。感じちゃいけないと思えば思うほどアソコに神経がいってしまってこのままだったらイっちゃうかもしれないって思いました。自分でも締め付けていくのがわかりました。直人は「お前、もしかして・・イキそうなんだろ?」と・・「いや・・・こんなの・・イキたくない・・」と言うと「イキたくない・・ってことは、イキそう・・ってことだよな」とさらに強く突いてきました。私はイッてしまいました。Hのあと、こんなに虚しい気持ちになったのは初めてでした。どうしてもっと抵抗してきっぱり断れなかったのだろうと思います・・
先月、元彼に犯されました。
元彼の直人とは半年前に別れました。
付き合っているときは直人の浮気や自分勝手な行動で振り回され、あまり良い思い出はありませんでした。
別れて4ヶ月くらいたったころ、私にも告白してくれる人がいて、私もいい人だと思っていたので、付き合う・・とまではいっていませんでしたが、こういう人と付き合ったら幸せになれるんだろうな・・と少しずつその人と会うようになって行きました。
そして一ヶ月前、直人は仕事帰り、いきなり私の部屋を訪ねてきました。
「今日泊めてくれない?」と言うんです。
私は断りました。
すると「いいじゃん、男でも来るの?」と言うので「もう別れたんだから泊まらせるわけにはいかないでしょ」と言うと「相変わらず硬いなあ」と言い、勝手に部屋に中に入ってきたのです。
「泊めてくれるだけで良いからさ」と言うと勝手に冷蔵庫からビ−ルを出し飲み始めました。
「ちょっと・・・いいかげんにして」と言っても悪びれる様子もないんです。
「お前さ、酒飲めないのにビ−ル入ってるって事は男でも出来た?」と私の顔を覗き込みました。
「関係ないでしょ」と言い終わるか終わらないかと同時にキスしてきたんです。
壁に押し付けられ腕を押さえられて逃げられません。
つま先で直人の足を蹴飛ばしました。
直人は「なあ、いいじゃん・・やらせろって」とソファに押し倒してきました。
「だめ・・絶対ダメ!」と抵抗しても押さえつけられたら逃げられません。
直人は私の首筋を舐めながら「ここ、感じるんだったよな」と耳に息を吹きかけてきました。
抵抗して息が荒くなっているのか、感じてしまっているのか私は体が熱くなってきました。
直人と別れた後、私は・・我慢できず自分で弄ることはありましたが、だれともHはしていませんでした。
服は乱れてしまっていました。
袖は通っているものの、前はボタンをはずされ、ブラもずらされて直人は胸を揉みながら「お前、嫌がってるけどほんとは感じてんだろ?」と耳元で囁きました。
「いいかげんにしてよ・・もうやめてっ」と口では言っていましたが体に力が入りません。
ずっと(こんなことされて感じたくない)と思っていましたが体はそうじゃなくなってきているのがわかりました。
直人の手が下のほうにのびて行きました。
「だめ・・触っちゃダメっ」と私は直人の手をつかみましたが、私の手は直人のネクタイで縛られました。
そして一気にパンツを脱がしたんです。
「お願いっ・・見ちゃダメ・・触んないでっ」とひざに力を入れている私の足を無理やり広げ、顔を近づけてきました。
「お前、濡れてんじゃん。
やらしいなあ」と言うと指で弄りだしました。
「クリもでかくなっちゃって・」と指ではじかれると体がビクッとしました。
指を入れられ、わざと音を立てるようにかきまわし、「この音、やらしいなあ〜」「今の彼氏はこういうことしてくんないの?」などど、恥ずかしい言葉を平気で言ってきます。
「そろそろ入れたくなってきた」直人は服を脱ぎ私に近づきました。
「入れるのは・・やめて・・」と言うと「バカ、ここまできてやめてて言われてやめる奴いるかよ」と言うと犯してきました。
手を縛られたままのHなんて初めてでした。
感じちゃいけないと思えば思うほどアソコに神経がいってしまってこのままだったらイっちゃうかもしれないって思いました。
自分でも締め付けていくのがわかりました。
直人は「お前、もしかして・・イキそうなんだろ?」と・・「いや・・・こんなの・・イキたくない・・」と言うと「イキたくない・・ってことは、イキそう・・ってことだよな」とさらに強く突いてきました。
私はイッてしまいました。
Hのあと、こんなに虚しい気持ちになったのは初めてでした。
どうしてもっと抵抗してきっぱり断れなかったのだろうと思います・・