私は42歳の主婦です。
主人（45歳）娘（19歳）の三人で温泉旅行に行ったときに災難にあいました。
山道を走っているときに対向車とぶつかりそうになりそれが原因で絡まれることになり主人は袋たたきになり私達三人は近くの農機具倉庫に連れていかれました。
すでに危険を感じ私は男達5、6人に「私は何でも言うこと聞きますから娘だけは助けて下さい」とお願いすると一人の男が娘を車の方へ連れて行きました。
娘は地味な大学生で私は見た目にはそれなりに自信がありその日も短いスカートに編みタイツ、ブーツの格好だったので私の方が楽しめると思ったのか娘は何もされずにたすかった見たいです。
しかし娘がいなくなっても主人の前ではと言うと男の平手が飛んできました。
「言うことを何でも聞くんじゃなかったのか?」といわれ「何でも言うとおりにします」と答え屈辱的な時間が始まりました。
自分で服を脱ぎ言われたとおり主人の見ている前で四つんばいになり首輪をつけられみだらな言葉を主人の前で言わされました。
「私は皆様の奴隷となりどんな命令にも従います」と誓いました。
主人はしっかり目を開けて私を見つめていました。
「乱暴にされたくなかったら自分ですることを考えろ」と言われ目の前に立っていた男のズボンをおろし自らオチンポを咥えました。
右手も左手もしごきながら順番にしゃぶりました。
後ろからはバイブで攻められもう感じるしかありません。
一時間以上、6人の体をすべて舌を這わせもちろんお尻の穴も足の指まで全員のをなめさせられたときはさすがに疲れはてました。
浣腸をされ主人の見ている前で排出しアナルもオマンコも順番に犯されすべて中出しされました。
犯されながらも感じ何回もイカされ気絶寸前ですべておわったかに思えましたがまたまだ終わらず背中に公衆便所とかかれ主人に向かって「私はたくさんの男に犯されながら感じるスケベな女です」「私は誰のおちんちんでもお尻の穴でもなめる女です」など言わされ何回も犯され続け夜になると全裸で縛られたまま車に乗せられとあるホテルへつれていかれました。
そこには年配のヤクザ風の男が二人いました。
男は「お前を一晩買った」「言うことを聞けば朝にはかえしてやる」といわれもうどうにでもなれと「よろしくお願いします」と答えた。
長い夜はM奴隷としてすべてを尽くし言われるままにしました。
朝には開放され主人と娘の三人で無言のまま車で家に帰りました。
私は結局10人くらいの男におもちゃにされビデオまで撮られました。