短大生の娘を持つ都内在住の主婦(46)です。今年の春から、駅前の某スーパーに週4日ほどパート(品出し、試食販売)に出ていますが、20も年の若い店長さんにおもちゃにされています。最初は、5月の連休の頃の歓送迎会でした。店長は一次会から私の隣りに座り、「鈴木さん、どんどん飲んでよ」と私にビールを勧め、そのうちに酔ったふりをして私の肩を抱いたり、テーブルの下で太腿をストッキングの上から撫で回したりしてきたのです。私は軽く払いのけながら、でも、主人以外の男性にタッチされるなんて初めてで、暫くあっちもご無沙汰でもあり、体はポッと熱くなってしまいました。そのまま2次会のカラオケボックスに流れ、しつこく誘われて何度か店長とチークを踊りました。その時、耳元で「清乃さん、帰りに送ってくよ、ね」と囁かれ、スカートの上からねちっこくお尻を触られたりしました。店長はパート主婦に手を出してるって聞いてはいたけど、それは20〜30代の若い奥さんのことかと思ってました。私みたいな50に近いようなオバサンを誘ってくるなんて・・・。私は「ダメです。もう帰ります」と拒んだのですが、結局、私はまっすぐ歩けないほど酔わされてしまっていて、12時過ぎに「送っていく」というそのまま店長にタクシーに乗せられてしまいました。「清乃さん、いいわねえ、いっぱい可愛がってもらいなよ」仲間のパートさんたちが無責任に笑って手を振っています。そしてそのままどこかのホテルに連れていかれました。後から知ったのですが、店長は熟女好きで、私のことをずっと狙ってたとか。抱え込まれるように部屋に入り、立ったまま強引なキッスの後、フェラを強要されました。少し頭がはっきりしてきた私はことの重大さに気付き、お口で済ませれば帰してもらえると思い、一生懸命フェラしましたが、店長は私の口に出した後も勃起したままで、そのままもつれるようにベッドに押し倒されて挿入されました。私は、夫に申し訳ない気持ちから半泣きしながら、でも、体が震えるような快感にのた打ち回っていました。真夜中まで、何度も何度も深いキスをされながら(それすら久しぶりでした)正常位やバックでいかされ続けたのです。店長は匂いフェチとかで、私のわきの下やパンティの匂いを嗅いだり、私に全身を舐めさせて、「やっぱ人妻さんのツバの匂いは青臭くて最高」なんて恥ずかしいことを言ったりします。SEXは本当に何年かぶりで、最後は、私自身大きな声を上げて腰を振っていました。安全日ではなかったのですが、中にもいっぱい出されました。店長は、フェラしている私の顔や髪を振り乱して腰を振っている姿、だらしないイキ顔をケータイで何枚も撮りました。いくら酔ってたといっても、私も半分同意してホテルに連れてこられたのですから、今さら何も言えません。別れ際、「清乃さん、また会社でな」と店長に軽く言われました。お金のことがあって、私は簡単にパートを辞められないのです。ボロボロの体、ぐちゃぐちゃのお化粧、罪悪感いっぱいで呆然と家に帰ったら3時前でした。酔いは完全に醒めていました。ケータイには主人からの着信が何回かありましたが、家に帰ったら待ちくたびれたのか寝ていました。翌朝、主人に厭味を言われましたが、「パート仲間と遅くまでカラオケしてた、ごめんなさい」の一点張りで言い訳しました。(心で泣いて謝っていました)でも、私がホテルで年下の店長に抱かれていたなんて夢にも思ってないでしょう。
短大生の娘を持つ都内在住の主婦(46)です。
今年の春から、駅前の某スーパーに週4日ほどパート(品出し、試食販売)に出ていますが、20も年の若い店長さんにおもちゃにされています。
最初は、5月の連休の頃の歓送迎会でした。
店長は一次会から私の隣りに座り、「鈴木さん、どんどん飲んでよ」と私にビールを勧め、そのうちに酔ったふりをして私の肩を抱いたり、テーブルの下で太腿をストッキングの上から撫で回したりしてきたのです。
私は軽く払いのけながら、でも、主人以外の男性にタッチされるなんて初めてで、暫くあっちもご無沙汰でもあり、体はポッと熱くなってしまいました。
そのまま2次会のカラオケボックスに流れ、しつこく誘われて何度か店長とチークを踊りました。
その時、耳元で「清乃さん、帰りに送ってくよ、ね」と囁かれ、スカートの上からねちっこくお尻を触られたりしました。
店長はパート主婦に手を出してるって聞いてはいたけど、それは20〜30代の若い奥さんのことかと思ってました。
私みたいな50に近いようなオバサンを誘ってくるなんて・・・。
私は「ダメです。
もう帰ります」と拒んだのですが、結局、私はまっすぐ歩けないほど酔わされてしまっていて、12時過ぎに「送っていく」というそのまま店長にタクシーに乗せられてしまいました。
「清乃さん、いいわねえ、いっぱい可愛がってもらいなよ」仲間のパートさんたちが無責任に笑って手を振っています。
そしてそのままどこかのホテルに連れていかれました。
後から知ったのですが、店長は熟女好きで、私のことをずっと狙ってたとか。
抱え込まれるように部屋に入り、立ったまま強引なキッスの後、フェラを強要されました。
少し頭がはっきりしてきた私はことの重大さに気付き、お口で済ませれば帰してもらえると思い、一生懸命フェラしましたが、店長は私の口に出した後も勃起したままで、そのままもつれるようにベッドに押し倒されて挿入されました。
私は、夫に申し訳ない気持ちから半泣きしながら、でも、体が震えるような快感にのた打ち回っていました。
真夜中まで、何度も何度も深いキスをされながら(それすら久しぶりでした)正常位やバックでいかされ続けたのです。
店長は匂いフェチとかで、私のわきの下やパンティの匂いを嗅いだり、私に全身を舐めさせて、「やっぱ人妻さんのツバの匂いは青臭くて最高」なんて恥ずかしいことを言ったりします。
SEXは本当に何年かぶりで、最後は、私自身大きな声を上げて腰を振っていました。
安全日ではなかったのですが、中にもいっぱい出されました。
店長は、フェラしている私の顔や髪を振り乱して腰を振っている姿、だらしないイキ顔をケータイで何枚も撮りました。
いくら酔ってたといっても、私も半分同意してホテルに連れてこられたのですから、今さら何も言えません。
別れ際、「清乃さん、また会社でな」と店長に軽く言われました。
お金のことがあって、私は簡単にパートを辞められないのです。
ボロボロの体、ぐちゃぐちゃのお化粧、罪悪感いっぱいで呆然と家に帰ったら3時前でした。
酔いは完全に醒めていました。
ケータイには主人からの着信が何回かありましたが、家に帰ったら待ちくたびれたのか寝ていました。
翌朝、主人に厭味を言われましたが、「パート仲間と遅くまでカラオケしてた、ごめんなさい」の一点張りで言い訳しました。
(心で泣いて謝っていました)でも、私がホテルで年下の店長に抱かれていたなんて夢にも思ってないでしょう。