この間、ツーショットチャットでも話したんですけど、ここにも書きます。私、28歳なんですけど、この歳になって急にバイクに乗りたくなって免許を取得したんです。普通自動二輪免許です。免許を取得してから1ヶ月で中古のアメリカンのバイクを買って乗ってるんですけど、まだまだおっかなビックリです。ある日、大きなバイクショップでふらふらと欲しいものとか見てたら、他のお客さんにに声をかけられました。ナンパ?とも思ったけど、バイクのこと色々と知ってるみたいなのでどんどん会話にのめりこんでしまって、ついにはいっしょにツーリングに行こう、ということになったんです。なんだかいい人みたいだったし、携帯番号とかメアドを教えあって、その後数回日帰りツーリングに連れてってもらえるようになりました。あ、2人っきりでのツーリングではなくて、その人がお友達(男性)を1人連れて来たので私を入れて3人で行きました。アメリカンは私だけでその人たちは速いバイクだったけど、私に合わせて走ってくれたのでなんとかついて行くことが出来たし、色々とアドバイスしてもらえたので、私もバイクに乗るのがとても楽しくなってきたんです。そういう日々が続いていたので、私はその人たちに対して警戒心がもうほとんど無くなっていました。バイクに詳しいとてもいい人たち…もう完全にそう思い込んでいたのです。だからその後、キャンプツーリングに誘われても、なんら躊躇することもなくOkサインを出してしまいました。でも、今思えば、それまでの優しさは私を安心させ油断させるための罠だったと思います。私は、男2人、女1人の3人でキャンプツーリングに出かけました。テントや寝袋など必要なものは彼らのアドバイスのもと全て揃え完璧です。目的地のオートキャンプ場で、これもアドバイスのもとテントを張り終え、周辺で水遊びをしたり、とてもいい雰囲気で時間が過ぎました。晩御飯のときも色々教えてもらいながら楽しい時間を過ごし、買い込んだお酒を飲んで気分も盛り上がっていたんです。このとき、夏と言うこともあって薄着でいました。下はジーンズで上はキャミだけでいたんですけど、私胸が大きめなのでいつもよく視線を感じていたんですよね。このときも彼らからよく視線を感じていました。これがいけなかったのでしょうか…時間になったので、それぞれが自分のテントに入り私も入りました。その日にあったこととか、いろんなことが頭の中を駆け巡り、バイクの免許を取ってよかったぁって思いながらウトウトとし始めてたら、なにやらゴソゴソと人の気配を感じて、もうびっくりしてしたんです。だって私のテントに入ってくるんですもの。思わず小さな悲鳴をあげてしまって、そうしたら俺だよって私をキャンプツーリングに誘ってくれた人が言ってきたので、もう胸を撫で下ろしたんです。でも、ホッとはしたけど一体何の用かしら?って思って明かりをつけたら、シーっ!って言ってきたのでジッとしていたんですけど、そのまま私に覆いかぶさってきたんです!私の寝袋ってマミー型じゃなくってお布団型なんです。もうそのまま上に乗りあがってこられて何が始まったのかもうわかりませんでした。彼はおもむろにお布団の上から私の身体をまさぐりだして、固くなったアレをお布団の上から私に押し付けてきました。まさか!って思ったけど、寝袋のせいで身動きがとれないでいたら、彼がチャックを探り当てて掛け布団の方をめくってきてしまって、、直接彼に覆いかぶされてしまいました。私、もう一人の男性のこともあるし大声は出してはいけないって思って、小声でやめて下さいとか言ったり彼をつついたりして抵抗したけど、全然聞いてくれなくて、着ていたジャージを脱がされてしまって下着姿にされてしまいました。オートキャンプ場に到着する前に温泉に入って体の汚れは落としてきたものの、またその後の汗や汚れがあったので、彼が私の身体をまさぐりだしてきた時、もうホントに恥かしくて恥かしくて仕方なくて…とにかく、やめてもらおうと必死でした。それも大沙汰にすることなくやめてもらえたらと…でも彼はやめてくれなくて、下着も脱がされて挿入されてしまいました。狭いテントの中で私は犯されてしまったんです。それで、あぁこれで終わったんだ、って思いました。でも違いました。私は必死で声を抑え、もう一人に気付かれまいとしていたのに、なんともう一人の男性と入れ替わってきたんです。もうビックリしてしまいました。そしてまた私、もう一人の男性にも犯されました。もう抵抗する気力はありませんでした。俺達兄弟だな…なんて言ってました。彼らは計画的だったんです。はじめから私をこうするつもりでツーリングに誘ってきたんだとその時初めて気付きました。涙が出たけど、でもこういう日常からかけ離れた自然の中での思いがけない体験に、身体が少し反応してしまったのは否めませんでした。私だってもう28ですから、それなりに男性経験はあります。でもそれとは違った興奮と快感があったのも事実ですけど、でも、バイクに関してまったくの未熟な私につけ込み、悪事を働こうとした彼らには少し怒りを感じました。まったく言えなかったけど…事がすべて終わり、またはじめの男性に入れ替わり、私に添い寝してきました。私がほとんど抵抗しなかったせいか、彼らは私が受け入れたと思い込んだのでしょう。「ひと夏のいい経験だね…」なんて言ってきたんです。テント内に明かりはついていたけど、薄暗かったから私が泣いていたなんて気付いていなかったんでしょうね。彼らが自分のテントに戻った後、私はとても複雑な心境になってしまいました。裏切られた悲しみ、でも興奮して感じてしまった自分、両者が葛藤していたように思います。結局、答えは出なくて朝になって私は何事もなかったかのように明るく振舞ってしまいました。私、いつも揉め事になるのを避ける傾向があります。多少自分が犠牲になってもその場が丸く収まればいい、いつもそうなるよう振舞う癖がついていたので、その時もそう振舞ってしまったんです。イヤな雰囲気にでもなって、彼らにおいて行かれたらイヤだし、一人ぼっちになってしまったらとても辛いですしね。彼らにはその方が都合がよかったみたいで、最初はビックリしていたけど、じょじょに普通に戻ってくれました。私はまた普通の雰囲気に戻ったことを喜び、オートキャンプ場を後にしました。それで私、犯されてもあえて何事も無かったかのように振舞った私の気持ちが、彼らに通じたと思っていました。でもそれはとんだ誤解だったんです。彼らは私のこと都合のいい女としてしか思っていなかったようです。実はまたしばらくして同じ男からキャンプツーリングに誘われたんですけど、私、今度は大丈夫だろうって思って、他にツーリング仲間はまだいなかったし、キャンプは元々好きだったので、またOkサインを出してしまったんですよね。なんてお人よしって言うか、お馬鹿さんなんでしょう。そうしたら……今度は彼は2人お友達を連れてきたようで、結局、3人の男性にまた犯されてしまったんです。まったく同じ展開でした。順番に男達が私のテントに入ってきて…もう涙も出ませんでした。全てが終わった後、テントの中で放心状態でいたら、テントの外で彼らがタバコを吸いながら喋りあってるのを聞いてしまいました。それで私は都合のいい女になっていたことを知ったんです。前回、裏切られた悲しみに相反して興奮して感じてしまった感情と言うのがあったけど、今回は前回より感じていたように思いました。だからなおさら彼らをいい気にさせてしまったんだと思います。これじゃ本当に都合のいい女じゃないって自分でも思ったんです。それでも私、彼らの都合のいいように、翌朝になっても何事もなく明るく振舞ってしまって…そうしたら、朝また彼らに乱暴されました。一番大きなテントを持っていた男性のテントの中で…私、もうさすがに明るく振舞うことは出来なかったけど、でも、最初はフラついてたけど、また何事もなかったかのように振舞ってしまったんですよね。帰りのこともあったし、突き放されたら一人だと帰れないって思って。私さえ我慢すれば丸く収まるって…私が騒がなければ彼らにとっては満足のようで、その後は飲み会などに誘われるようになりました。普通もう誘いなんて乗らないですよね。でも私、なぜだか乗ってしまって…もう彼らは私のこと都合のいい女だって思ってるから、まるで当たり前のようにいたずらしてきました。日帰りツーリングに誘われても出先で淫らなことされたりしています。
この間、ツーショットチャットでも話したんですけど、ここにも書きます。
私、28歳なんですけど、この歳になって急にバイクに乗りたくなって免許を取得したんです。
普通自動二輪免許です。
免許を取得してから1ヶ月で中古のアメリカンのバイクを買って乗ってるんですけど、まだまだおっかなビックリです。
ある日、大きなバイクショップでふらふらと欲しいものとか見てたら、他のお客さんにに声をかけられました。
ナンパ?とも思ったけど、バイクのこと色々と知ってるみたいなのでどんどん会話にのめりこんでしまって、ついにはいっしょにツーリングに行こう、ということになったんです。
なんだかいい人みたいだったし、携帯番号とかメアドを教えあって、その後数回日帰りツーリングに連れてってもらえるようになりました。
あ、2人っきりでのツーリングではなくて、その人がお友達(男性)を1人連れて来たので私を入れて3人で行きました。
アメリカンは私だけでその人たちは速いバイクだったけど、私に合わせて走ってくれたのでなんとかついて行くことが出来たし、色々とアドバイスしてもらえたので、私もバイクに乗るのがとても楽しくなってきたんです。
そういう日々が続いていたので、私はその人たちに対して警戒心がもうほとんど無くなっていました。
バイクに詳しいとてもいい人たち…もう完全にそう思い込んでいたのです。
だからその後、キャンプツーリングに誘われても、なんら躊躇することもなくOkサインを出してしまいました。
でも、今思えば、それまでの優しさは私を安心させ油断させるための罠だったと思います。
私は、男2人、女1人の3人でキャンプツーリングに出かけました。
テントや寝袋など必要なものは彼らのアドバイスのもと全て揃え完璧です。
目的地のオートキャンプ場で、これもアドバイスのもとテントを張り終え、周辺で水遊びをしたり、とてもいい雰囲気で時間が過ぎました。
晩御飯のときも色々教えてもらいながら楽しい時間を過ごし、買い込んだお酒を飲んで気分も盛り上がっていたんです。
このとき、夏と言うこともあって薄着でいました。
下はジーンズで上はキャミだけでいたんですけど、私胸が大きめなのでいつもよく視線を感じていたんですよね。
このときも彼らからよく視線を感じていました。
これがいけなかったのでしょうか…時間になったので、それぞれが自分のテントに入り私も入りました。
その日にあったこととか、いろんなことが頭の中を駆け巡り、バイクの免許を取ってよかったぁって思いながらウトウトとし始めてたら、なにやらゴソゴソと人の気配を感じて、もうびっくりしてしたんです。
だって私のテントに入ってくるんですもの。
思わず小さな悲鳴をあげてしまって、そうしたら俺だよって私をキャンプツーリングに誘ってくれた人が言ってきたので、もう胸を撫で下ろしたんです。
でも、ホッとはしたけど一体何の用かしら?って思って明かりをつけたら、シーっ!って言ってきたのでジッとしていたんですけど、そのまま私に覆いかぶさってきたんです!私の寝袋ってマミー型じゃなくってお布団型なんです。
もうそのまま上に乗りあがってこられて何が始まったのかもうわかりませんでした。
彼はおもむろにお布団の上から私の身体をまさぐりだして、固くなったアレをお布団の上から私に押し付けてきました。
まさか!って思ったけど、寝袋のせいで身動きがとれないでいたら、彼がチャックを探り当てて掛け布団の方をめくってきてしまって、、直接彼に覆いかぶされてしまいました。
私、もう一人の男性のこともあるし大声は出してはいけないって思って、小声でやめて下さいとか言ったり彼をつついたりして抵抗したけど、全然聞いてくれなくて、着ていたジャージを脱がされてしまって下着姿にされてしまいました。
オートキャンプ場に到着する前に温泉に入って体の汚れは落としてきたものの、またその後の汗や汚れがあったので、彼が私の身体をまさぐりだしてきた時、もうホントに恥かしくて恥かしくて仕方なくて…とにかく、やめてもらおうと必死でした。
それも大沙汰にすることなくやめてもらえたらと…でも彼はやめてくれなくて、下着も脱がされて挿入されてしまいました。
狭いテントの中で私は犯されてしまったんです。
それで、あぁこれで終わったんだ、って思いました。
でも違いました。
私は必死で声を抑え、もう一人に気付かれまいとしていたのに、なんともう一人の男性と入れ替わってきたんです。
もうビックリしてしまいました。
そしてまた私、もう一人の男性にも犯されました。
もう抵抗する気力はありませんでした。
俺達兄弟だな…なんて言ってました。
彼らは計画的だったんです。
はじめから私をこうするつもりでツーリングに誘ってきたんだとその時初めて気付きました。
涙が出たけど、でもこういう日常からかけ離れた自然の中での思いがけない体験に、身体が少し反応してしまったのは否めませんでした。
私だってもう28ですから、それなりに男性経験はあります。
でもそれとは違った興奮と快感があったのも事実ですけど、でも、バイクに関してまったくの未熟な私につけ込み、悪事を働こうとした彼らには少し怒りを感じました。
まったく言えなかったけど…事がすべて終わり、またはじめの男性に入れ替わり、私に添い寝してきました。
私がほとんど抵抗しなかったせいか、彼らは私が受け入れたと思い込んだのでしょう。
「ひと夏のいい経験だね…」なんて言ってきたんです。
テント内に明かりはついていたけど、薄暗かったから私が泣いていたなんて気付いていなかったんでしょうね。
彼らが自分のテントに戻った後、私はとても複雑な心境になってしまいました。
裏切られた悲しみ、でも興奮して感じてしまった自分、両者が葛藤していたように思います。
結局、答えは出なくて朝になって私は何事もなかったかのように明るく振舞ってしまいました。
私、いつも揉め事になるのを避ける傾向があります。
多少自分が犠牲になってもその場が丸く収まればいい、いつもそうなるよう振舞う癖がついていたので、その時もそう振舞ってしまったんです。
イヤな雰囲気にでもなって、彼らにおいて行かれたらイヤだし、一人ぼっちになってしまったらとても辛いですしね。
彼らにはその方が都合がよかったみたいで、最初はビックリしていたけど、じょじょに普通に戻ってくれました。
私はまた普通の雰囲気に戻ったことを喜び、オートキャンプ場を後にしました。
それで私、犯されてもあえて何事も無かったかのように振舞った私の気持ちが、彼らに通じたと思っていました。
でもそれはとんだ誤解だったんです。
彼らは私のこと都合のいい女としてしか思っていなかったようです。
実はまたしばらくして同じ男からキャンプツーリングに誘われたんですけど、私、今度は大丈夫だろうって思って、他にツーリング仲間はまだいなかったし、キャンプは元々好きだったので、またOkサインを出してしまったんですよね。
なんてお人よしって言うか、お馬鹿さんなんでしょう。
そうしたら……今度は彼は2人お友達を連れてきたようで、結局、3人の男性にまた犯されてしまったんです。
まったく同じ展開でした。
順番に男達が私のテントに入ってきて…もう涙も出ませんでした。
全てが終わった後、テントの中で放心状態でいたら、テントの外で彼らがタバコを吸いながら喋りあってるのを聞いてしまいました。
それで私は都合のいい女になっていたことを知ったんです。
前回、裏切られた悲しみに相反して興奮して感じてしまった感情と言うのがあったけど、今回は前回より感じていたように思いました。
だからなおさら彼らをいい気にさせてしまったんだと思います。
これじゃ本当に都合のいい女じゃないって自分でも思ったんです。
それでも私、彼らの都合のいいように、翌朝になっても何事もなく明るく振舞ってしまって…そうしたら、朝また彼らに乱暴されました。
一番大きなテントを持っていた男性のテントの中で…私、もうさすがに明るく振舞うことは出来なかったけど、でも、最初はフラついてたけど、また何事もなかったかのように振舞ってしまったんですよね。
帰りのこともあったし、突き放されたら一人だと帰れないって思って。
私さえ我慢すれば丸く収まるって…私が騒がなければ彼らにとっては満足のようで、その後は飲み会などに誘われるようになりました。
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でも私、なぜだか乗ってしまって…もう彼らは私のこと都合のいい女だって思ってるから、まるで当たり前のようにいたずらしてきました。
日帰りツーリングに誘われても出先で淫らなことされたりしています。