自宅で無理やり犯されました。
その人とは、仕事上で知り合った年下の彼でした。
旦那が単身赴任ということを知っていた彼は、ある日私を食事に誘いました。
その日は何もなかったのですが、ある日飲みに誘われた帰り、ホテルに行こうと言われ、誘いに乗ってしまいました。
彼のセックスはとても上手で、旦那としばらくしてなかった私は、何回も逝かされました。
そういう日が数ヶ月続いていましたが、「このままじゃいけない！」と思うようになり、彼に「もう会うのはやめよう！」と伝えました。
彼は、最初諦めきれないのか、その後も何度も私に電話してきては、「飲みに行こう！」と誘ってきました。
会えばセックスするのがわかっていたので頑なに拒み続けました。
それから、バッタリ電話がこなくなりました。
私も彼のことを忘れかけてた時、朝の１０時過ぎに自宅の電話が鳴りました。
「ＯＯさん！俺だけど・・・」彼からでした。
「今、近くにいて渡したい物があるんだけど、少しお邪魔していいかな？」と言われました。
私は、「もう会うのはやめよう！何もいらないよ！」と言って電話を切りました。
その数分後、玄関のチャイムが鳴りました。
私は、彼だと思いましたが、「どなた様ですか？」と対応しました。
案の定、彼でした。
「ＯＯさん！ここで話すのもまずいから、とりあえず玄関で話させてよ！」と言われ、私も近所の人に見られるのもまずいと思い玄関を開けました。
「週末旅行に行ってたから、お土産買ってきたので・・・はい！」と渡されました。
私は彼に「悪いんだけど受け取れないよ！」と言いましたが、「せっかく持ってきたから・・・後で捨ててもいいから」と言われ強引に渡されました。
私は、帰ってもらおうと思い「今忙しいから・・・」と言おうとした時、彼が急に抱きついてきました。
私は、離れようとしましたが、彼の力には勝てず、ベッドがある部屋まで引きずられ、ベッドに押し倒されました。
彼は、「ＯＯさんの体が忘れられない！」と言って、ブラウスの上から胸を揉んできました。
私は、「お願い！やめて〜！」と言いましたが、彼は躊躇することなく私の着ていた服を脱がし、ブラとパンティーだけの状態にされてしまいました。
私は、「お願いだからこれ以上はやめて〜！」と言いましたが、彼は、「今日で最後にするから！」と言うと、私のパンティーの上からオマンコを触りはじめました。
「ＯＯさん！濡れてるよ！」と言うと、彼は、オマンコの中に指を入れてきました。
私は我慢できなくなり不覚にも「気持ちいい・・」と声を出してしまいました。
彼は、自分の着ていた服を脱ぐと、私の濡れたオマンコに挿入してきました。
彼は、「ＯＯさん、最初は嫌って言うけどそのうち感じてきて淫乱な事言うからね〜！」と言うと、激しく腰を振りはじめました。
私は、だんだんと感じはじめ、「あ〜！気持ちいい〜！逝っちゃう〜！」と言葉に出してしまいました。
その後私は、５回も逝かされ、彼とのセックスの内容をボイスレコーダーで録音されてしまいました。
結局、現在も彼との関係が続き今では、ハメ撮りまでされるようになってしまいました。