ずいぶん前になりますが私が13歳の頃の事です。男女問わず友達の多かった姉はよく家に友達を連れてきていて私も一緒に遊んでもらったりしていました。ある日家族が全員留守の時によく遊んでもらっていた姉の男友達の哲也(仮名)がやってきて美加(姉の名前)はいないかと聞いてきました。私は今は家族が出かけていることを伝えると、哲也は貸していたCDをすぐ返してほしいと勝手に部屋に上がりこみました。哲也はCDを見つけたら家族が戻る時間を聞いてきました。私は一晩戻らないことを正直に告げると哲也はにやりと笑い私に近づいてきました。すごく嫌な感じがしたので「CDのことはお姉ちゃんに言っておくね」と話を切り上げて哲也を帰そうとしましたが、哲也はいきなり私の腕をつかんで後ろに回り込み、私の大事な部分に手を回しました。まだ幼かった私は何が起こったのかわからず呆然としていると、哲也は私の耳元で「いつも俺のこといやらしい目で見てこうなることを期待していたんだろう・・・?」といいました。私には何のことかますますわからずとにかく哲也から離れなくては、と必死にもがきましたがかないませんでした。「抵抗するんじゃない!そうすればお互い気持ちよくなれるんだから!」と怒鳴られてますます体がこわばりました。哲也は抵抗が収まったのを確認してゆっくりと私の服を脱がしていきました。パンツ一枚の格好で押し倒され、乳首を吸われました。発育途中の敏感な乳首は過剰に反応し、すぐに硬くなりました。「ブラジャーもしてないくせにずいぶんヤラシイ乳首だな・・・」と言われ恥ずかしさでいっぱいになり、手で顔を覆いました。そしたら今度はパンツの上からおまんこを刺激されて・・・まだ経験がないのにパンツはどんどん濡れていきました。しつこいくらいにおまんこを刺激されておかしくなりそうになった私は段々と息が荒くなっていきました。こんなことしちゃいけないと、最後の抵抗を試みた時「こんなにパンツびしょ濡れにして今更抵抗するな!」と叩かれ、顔が腫れるぐらいまで殴られました。泣きながら謝っても許してもらえず、気が遠くなってきた頃股間に違う痛みが走りました。初めて生理になった時の何倍もの痛みが股間を突き上げます。私は悲鳴を上げて必死で暴れましたが痛みは増すばかり・・・「痛い!痛い!お願い!抜いて・・・ぬいてぇえ!」「うるせぇ!抵抗するからこうなるんだよ!」「痛い・・・いたい!!」何度も突かれているうちに段々痛みで意識が遠のきました。我に返った頃には股間に熱い感覚が。自分で股間をなぞってみると透明の液にかすかに赤い血のような液と白っぽい液が混ざっていました。何をされたのかその時はっきりと分かりました。哲也はまだ帰らずに部屋にいたようでおちんちんを大きくしながらこっちを見ていました。またニヤニヤしながら近づいてくるとまた私の体を弄びました。一回目の痛みを思い出して体をこわばらせて抵抗できずにいると「最初からこうやっておとなしくしていれば良かったんだよ」といって乳首を舐めてきました。私はおとなしくしていると今度は違う感覚がこみ上げて頭がぼーっとしてきました。二度目に男性のを受け入れた時痛みとともにくすぐったいような変な感覚がこみ上げて・・・変な声まで出てしまいました。「ん・・・あ・・あっああ」あそこが熱くてヒクつきました。ひくつく間隔が段々短くなってきて最後には大きくびくびくと痙攣しました。「まだ子供のくせに犯されて感じやがって・・・いやらしい子だ。」こんなこと姉にも家族にも恥ずかしくていえません。
ずいぶん前になりますが私が13歳の頃の事です。
男女問わず友達の多かった姉はよく家に友達を連れてきていて私も一緒に遊んでもらったりしていました。
ある日家族が全員留守の時によく遊んでもらっていた姉の男友達の哲也(仮名)がやってきて美加(姉の名前)はいないかと聞いてきました。
私は今は家族が出かけていることを伝えると、哲也は貸していたCDをすぐ返してほしいと勝手に部屋に上がりこみました。
哲也はCDを見つけたら家族が戻る時間を聞いてきました。
私は一晩戻らないことを正直に告げると哲也はにやりと笑い私に近づいてきました。
すごく嫌な感じがしたので「CDのことはお姉ちゃんに言っておくね」と話を切り上げて哲也を帰そうとしましたが、哲也はいきなり私の腕をつかんで後ろに回り込み、私の大事な部分に手を回しました。
まだ幼かった私は何が起こったのかわからず呆然としていると、哲也は私の耳元で「いつも俺のこといやらしい目で見てこうなることを期待していたんだろう・・・?」といいました。
私には何のことかますますわからずとにかく哲也から離れなくては、と必死にもがきましたがかないませんでした。
「抵抗するんじゃない!そうすればお互い気持ちよくなれるんだから!」と怒鳴られてますます体がこわばりました。
哲也は抵抗が収まったのを確認してゆっくりと私の服を脱がしていきました。
パンツ一枚の格好で押し倒され、乳首を吸われました。
発育途中の敏感な乳首は過剰に反応し、すぐに硬くなりました。
「ブラジャーもしてないくせにずいぶんヤラシイ乳首だな・・・」と言われ恥ずかしさでいっぱいになり、手で顔を覆いました。
そしたら今度はパンツの上からおまんこを刺激されて・・・まだ経験がないのにパンツはどんどん濡れていきました。
しつこいくらいにおまんこを刺激されておかしくなりそうになった私は段々と息が荒くなっていきました。
こんなことしちゃいけないと、最後の抵抗を試みた時「こんなにパンツびしょ濡れにして今更抵抗するな!」と叩かれ、顔が腫れるぐらいまで殴られました。
泣きながら謝っても許してもらえず、気が遠くなってきた頃股間に違う痛みが走りました。
初めて生理になった時の何倍もの痛みが股間を突き上げます。
私は悲鳴を上げて必死で暴れましたが痛みは増すばかり・・・「痛い!痛い!お願い!抜いて・・・ぬいてぇえ!」「うるせぇ!抵抗するからこうなるんだよ!」「痛い・・・いたい!!」何度も突かれているうちに段々痛みで意識が遠のきました。
我に返った頃には股間に熱い感覚が。
自分で股間をなぞってみると透明の液にかすかに赤い血のような液と白っぽい液が混ざっていました。
何をされたのかその時はっきりと分かりました。
哲也はまだ帰らずに部屋にいたようでおちんちんを大きくしながらこっちを見ていました。
またニヤニヤしながら近づいてくるとまた私の体を弄びました。
一回目の痛みを思い出して体をこわばらせて抵抗できずにいると「最初からこうやっておとなしくしていれば良かったんだよ」といって乳首を舐めてきました。
私はおとなしくしていると今度は違う感覚がこみ上げて頭がぼーっとしてきました。
二度目に男性のを受け入れた時痛みとともにくすぐったいような変な感覚がこみ上げて・・・変な声まで出てしまいました。
「ん・・・あ・・あっああ」あそこが熱くてヒクつきました。
ひくつく間隔が段々短くなってきて最後には大きくびくびくと痙攣しました。
「まだ子供のくせに犯されて感じやがって・・・いやらしい子だ。
」こんなこと姉にも家族にも恥ずかしくていえません。