23歳のOLです。私は高校3年の夏、兄の友達に犯されました。夏休み中のことでした。私は受験生だったので、その日も昼間から家で勉強をしていました。兄は当時大学生で、サークルの友達と出かけていて留守でした。両親とも仕事でいなく、家には私が1人でした。すると突然、インターホンが鳴り、出てみると兄の高校時代の友達のユウタでした。以前から何度も家に遊びに来ていて、私も親しかったので、特に警戒することなくドアを開けました。兄が留守なのを告げると、「あれ〜、今日テツ(兄)と約束してたんだけどな。携帯もつながらないし、困っちゃってさ〜。」とても困っているし、外は暑そうだし、とりあえず中で待ってもらうことにしました。「ひまわりちゃん、久しぶりだね。ちょっと見ない間にキレイになったんじゃな〜い?」「え〜?そう?そんなことないよ。ちょっと太ったもん」そんなことを話ながらしばらく2人でリビングで過ごしましたが、兄は帰ってきません。すると突然、ユウタが「ねぇ、ひまわりちゃんの部屋ってどんな感じなのかな?ちょっと見せてよ。俺何度も遊びに来てるけど、ひまわりちゃんの部屋見たことない」と言い出しました。私は気が進まなかったのですが、そろそろ話のネタに困ってきたところだったので、「じゃぁ、お宅訪問ごっこしよう」と言って、家の中の案内を始めました。一通り見せ終わると、ユウタは、「ひまわりちゃんの部屋がやっぱり一番落ち着くな〜」とか言いながら私の部屋に入り、ベッドに座ってしまいました。「え!?ちょっと待って。リビングにもどろう〜」と言いましたが、「いいじゃんいいじゃん」と流されました。私が困っていると、ユウタが突然ドアを閉め、私に抱きついてきました。私は一瞬、わけがわからず、「え!?なに!??」次の瞬間、ベッドに押し倒されました。私の胸はFカップあるのですが、ユウタはTシャツの上から思いっきり胸を鷲づかみしてきました。「痛いっ・・・お願いやめて!!!」私はありったけの力で暴れまくりました。でも男の力には叶わず、どんどん手がTシャツの中に入ってきてブラに手が掛かりました。「いやぁ!!やめてよっ!お兄ちゃんが来るよ」ユウタは何も言わず、ブラを下にずらし、乳首を2本の指でつまみ、爪で刺激してきます。私は乳首がとても感じやすいので、体の力がどんどん抜けてしまうのがわかりました。でも、感じてると思われるのが悔しくて、声だけは出さずにいました。すると今度は、乳首をくわえ、舌で転がしたりかんだりと刺激してきました。さらに片手はパンティの脇からクリを刺激。私はクリが一番感じてしまうところです。一気に声が出てしまいました・・・。「あぁぁ・・・・んんっ・・・・や、やめ・・・て」「何言ってんだよ。こんなにオマ○コグショグショにして、『やめて』じゃなくて、『もっと』だろ!」その後、ユウタも服を脱ぎ、一気にチ○ポを挿入されました。ものすごく乱暴に犯されましたが、最後の方は私も一緒に腰を振ってしまってました。ユウタが絶頂に来た時、「いいか!中に出してやるぞ〜!あぁ、気持ちいいなぁ・・・!」「やめて!中出しだけはやめてっ!お願いだから、何でも言うこと聞くから!!」必死に叫びましたが、ユウタは中出ししました。私はただ呆然でしたが、休む暇もなくフェラを強要され、次は口に出されました。その後バックで1回。制服に着替えさせられて2回やられました。全部中だしでしたが、幸い妊娠はしませんでした。その日、ユウタは兄と約束してたというのは嘘で、はじめからレイプ目的で家に来たということがわかりました。巨乳フェチのユウタは前々から私のことをレイプしようと計画してたようです。その後もレイプした時の写真をネタに何度か呼び出され、ユウタに彼女ができるまで、私はオモチャにされました。おかげで、今だにレイプっぽいプレイじゃないと興奮しない体になってしまいました・・・。
23歳のOLです。
私は高校3年の夏、兄の友達に犯されました。
夏休み中のことでした。
私は受験生だったので、その日も昼間から家で勉強をしていました。
兄は当時大学生で、サークルの友達と出かけていて留守でした。
両親とも仕事でいなく、家には私が1人でした。
すると突然、インターホンが鳴り、出てみると兄の高校時代の友達のユウタでした。
以前から何度も家に遊びに来ていて、私も親しかったので、特に警戒することなくドアを開けました。
兄が留守なのを告げると、「あれ〜、今日テツ(兄)と約束してたんだけどな。
携帯もつながらないし、困っちゃってさ〜。
」とても困っているし、外は暑そうだし、とりあえず中で待ってもらうことにしました。
「ひまわりちゃん、久しぶりだね。
ちょっと見ない間にキレイになったんじゃな〜い?」「え〜?そう?そんなことないよ。
ちょっと太ったもん」そんなことを話ながらしばらく2人でリビングで過ごしましたが、兄は帰ってきません。
すると突然、ユウタが「ねぇ、ひまわりちゃんの部屋ってどんな感じなのかな?ちょっと見せてよ。
俺何度も遊びに来てるけど、ひまわりちゃんの部屋見たことない」と言い出しました。
私は気が進まなかったのですが、そろそろ話のネタに困ってきたところだったので、「じゃぁ、お宅訪問ごっこしよう」と言って、家の中の案内を始めました。
一通り見せ終わると、ユウタは、「ひまわりちゃんの部屋がやっぱり一番落ち着くな〜」とか言いながら私の部屋に入り、ベッドに座ってしまいました。
「え!?ちょっと待って。
リビングにもどろう〜」と言いましたが、「いいじゃんいいじゃん」と流されました。
私が困っていると、ユウタが突然ドアを閉め、私に抱きついてきました。
私は一瞬、わけがわからず、「え!?なに!??」次の瞬間、ベッドに押し倒されました。
私の胸はFカップあるのですが、ユウタはTシャツの上から思いっきり胸を鷲づかみしてきました。
「痛いっ・・・お願いやめて!!!」私はありったけの力で暴れまくりました。
でも男の力には叶わず、どんどん手がTシャツの中に入ってきてブラに手が掛かりました。
「いやぁ!!やめてよっ!お兄ちゃんが来るよ」ユウタは何も言わず、ブラを下にずらし、乳首を2本の指でつまみ、爪で刺激してきます。
私は乳首がとても感じやすいので、体の力がどんどん抜けてしまうのがわかりました。
でも、感じてると思われるのが悔しくて、声だけは出さずにいました。
すると今度は、乳首をくわえ、舌で転がしたりかんだりと刺激してきました。
さらに片手はパンティの脇からクリを刺激。
私はクリが一番感じてしまうところです。
一気に声が出てしまいました・・・。
「あぁぁ・・・・んんっ・・・・や、やめ・・・て」「何言ってんだよ。
こんなにオマ○コグショグショにして、『やめて』じゃなくて、『もっと』だろ!」その後、ユウタも服を脱ぎ、一気にチ○ポを挿入されました。
ものすごく乱暴に犯されましたが、最後の方は私も一緒に腰を振ってしまってました。
ユウタが絶頂に来た時、「いいか!中に出してやるぞ〜!あぁ、気持ちいいなぁ・・・!」「やめて!中出しだけはやめてっ!お願いだから、何でも言うこと聞くから!!」必死に叫びましたが、ユウタは中出ししました。
私はただ呆然でしたが、休む暇もなくフェラを強要され、次は口に出されました。
その後バックで1回。
制服に着替えさせられて2回やられました。
全部中だしでしたが、幸い妊娠はしませんでした。
その日、ユウタは兄と約束してたというのは嘘で、はじめからレイプ目的で家に来たということがわかりました。
巨乳フェチのユウタは前々から私のことをレイプしようと計画してたようです。
その後もレイプした時の写真をネタに何度か呼び出され、ユウタに彼女ができるまで、私はオモチャにされました。
おかげで、今だにレイプっぽいプレイじゃないと興奮しない体になってしまいました・・・。