彼女へのプレゼントの相談に乗ってあげていました。今までもらったプレゼントが全部、主人からの物だけだって知ると、「ほんとに?うそでしょ?」「ほんとに全部」「じゃ、ふみおくん以外とつきあわなかったの?」私はそれがどうしたの?って感じで、認めました。「そうなんだ」てゆった彼は1人で納得したみたいな感じになったかと思うと「あんなんじゃ、満足したこと無いでしょ?」弟のようだった彼が1人の男性になってしまいました。それも性欲剥き出しです。頭の中はフル回転でそのときの自分の置かれている状況を把握しようとしてました。こんなことになるとは思ってもいなかったので、第三者を呼ぶことも無く二人っきり。エアコンを効かせているので窓もしっかりと閉まってるし。とても力比べじゃ相手にならない体格の差。彼の欲望をかわす手段が思いつかないうちに彼の腕が私に伸びてきて、、払った手をつかまれて距離がぐっと縮んで、、体が反り返るように力負けして押し倒されてしまいました。彼に止めるよう言葉を掛け続けました。思いとどまってくれないかと、外に向かって誰か助けを求める事もしましたが、、、「俺んチ、誰もいないから無駄だよ」てあっさり否定されて、、首から上の愛撫から始まって「脱いじゃえ、脱いじゃえ」て上を剥ぎ取られて両手を押し広げられて好き放題に胸をいじられてしまいました。「それ以上、やめて、、お願いだから、、ね、、、言う事聞いてよ、、」目の前にいるのに聞こえないふりでずっと続けられました。やっと終わったかと思うと当たり前のようにジーンズに襲い掛かってきました。最後の力を振り絞ってそこだけは!っと抵抗し続けましたが、、どうすることもできませんでした。最後まで下げきらないうちに前から後ろから手がもぐりこんでくる始末。最後は前から思いっきり突っ込まれて指先で花弁をいじられました。足を堅く閉じても指先があそこをぐにゅぐにゅと、、そのまま覆い被さられて上も下も愛撫に晒されました。体をくねらせて重みと愛撫から必死に逃れましたが執拗に追いまわされ、、力尽きて頭に「あきらめ」がよぎって、、、彼に頼み込むしかありませんでした。私の泣き顔に同情したみたいに「じゃあ、せめて互いの舐めあおうよ」て、すぐには受け入れられない和解案でした。一度は首を横に振りましたが「じゃやっちゃおう」てティシャツ脱いだ筋肉質なからだに、、このままだと間違いなく・・って仕方なく受け入れました。途中までだったジーンズもろもろを脱がされ、さかさまになって上に乗られ顔を沈められました。ぐるりと回転させられ私が上にされ彼のパンツに手を掛けましたがすぐには出来ませんでした。「早くやれよ」下から刺激を受けつつせかされ、彼を脱がすとすでに充血してる状態でした。腰を振って揺らす男性のシンボルは20センチはありました。主人と息子以外の男性樹を見るのは初めてでした。充血している姿は主人だけです。魚肉ソーセージみたいな主人とは太さも全然でした。思わず足に力が入って逃げようとしてました。腰に腕をしっかりと巻きつけられててコバンザメみたいになってる彼が重くて、それに感ずかれて足で器用に後頭部をこずかれました。近づけただけでもの凄く臭いそうで、、吐き気がして口を開けられませんでした。結局何も出来ないままで彼にお尻を押されました。前に歩きつま先あたりまで推し進められました。何かと思えば、彼は体を起こしていて、私は彼に後ろからお願いしてるポーズ。「いくぞ、おらぁ!!」何度か押し付けられた後、貫かれました。肩に手を掛けられて前に逃げられないようにされ、二度三度と荒っぽい掛け声に合わせて、、。忘れられないセックスにしてやるって一方的でした。きつくて辛くて体中が嫌だって言ってる間に彼は果てました。「安全日だろ」て。色んなショックを受けてる体に時間つぶしの愛撫をされ充血とともに二度目のレイプ。きつさは消えていました。突き上げられるたびに筋肉が引き締まる感覚に襲われ「だめだめ」て訴える私に「どーした、何かあったのか?言ってみろ。これ以上されたらどーなるんだ?」て止める気配もなく、それどころか自分勝手だった一度目と違って私をいたぶりだしてしまい、、さっき果てたばかりの彼が数分で果てるわけがなく、力が抜けました。見られたく無い姿を見られてしまいました。恥ずかしさと悔しさでまた涙がでました。でも彼はまだ行為を続けて私を降らし続けました。押し寄せる刺激はまだ続いていて、、体がつっぱるどころではありませんでした。息が詰まるような感じが繰り返しで、、お漏らしの感覚が全身を駆け巡りました。「もらした・・」あそこに心臓があるみたいに脈打ちました。「すげっぇ」押し広げられた股を覗きこまれて、「ほんとにいきやがった。スケベ汁垂れ流し」ぶちゅちゅううううってディープな吸い付き。「まっずー・・臭いきついねー」乱暴なセックスは経験なく、主人に大事に扱われていた事を身を持って知りました。同時に、動けなくなるような体験も初めてでした。その後も好き放題にされ、数え切れないほどの主人との関係では一度も体験することのなかった疲労でした。動けなかった事なんて、、。もうあんなのは嫌です。
彼女へのプレゼントの相談に乗ってあげていました。
今までもらったプレゼントが全部、主人からの物だけだって知ると、「ほんとに?うそでしょ?」「ほんとに全部」「じゃ、ふみおくん以外とつきあわなかったの?」私はそれがどうしたの?って感じで、認めました。
「そうなんだ」てゆった彼は1人で納得したみたいな感じになったかと思うと「あんなんじゃ、満足したこと無いでしょ?」弟のようだった彼が1人の男性になってしまいました。
それも性欲剥き出しです。
頭の中はフル回転でそのときの自分の置かれている状況を把握しようとしてました。
こんなことになるとは思ってもいなかったので、第三者を呼ぶことも無く二人っきり。
エアコンを効かせているので窓もしっかりと閉まってるし。
とても力比べじゃ相手にならない体格の差。
彼の欲望をかわす手段が思いつかないうちに彼の腕が私に伸びてきて、、払った手をつかまれて距離がぐっと縮んで、、体が反り返るように力負けして押し倒されてしまいました。
彼に止めるよう言葉を掛け続けました。
思いとどまってくれないかと、外に向かって誰か助けを求める事もしましたが、、、「俺んチ、誰もいないから無駄だよ」てあっさり否定されて、、首から上の愛撫から始まって「脱いじゃえ、脱いじゃえ」て上を剥ぎ取られて両手を押し広げられて好き放題に胸をいじられてしまいました。
「それ以上、やめて、、お願いだから、、ね、、、言う事聞いてよ、、」目の前にいるのに聞こえないふりでずっと続けられました。
やっと終わったかと思うと当たり前のようにジーンズに襲い掛かってきました。
最後の力を振り絞ってそこだけは!っと抵抗し続けましたが、、どうすることもできませんでした。
最後まで下げきらないうちに前から後ろから手がもぐりこんでくる始末。
最後は前から思いっきり突っ込まれて指先で花弁をいじられました。
足を堅く閉じても指先があそこをぐにゅぐにゅと、、そのまま覆い被さられて上も下も愛撫に晒されました。
体をくねらせて重みと愛撫から必死に逃れましたが執拗に追いまわされ、、力尽きて頭に「あきらめ」がよぎって、、、彼に頼み込むしかありませんでした。
私の泣き顔に同情したみたいに「じゃあ、せめて互いの舐めあおうよ」て、すぐには受け入れられない和解案でした。
一度は首を横に振りましたが「じゃやっちゃおう」てティシャツ脱いだ筋肉質なからだに、、このままだと間違いなく・・って仕方なく受け入れました。
途中までだったジーンズもろもろを脱がされ、さかさまになって上に乗られ顔を沈められました。
ぐるりと回転させられ私が上にされ彼のパンツに手を掛けましたがすぐには出来ませんでした。
「早くやれよ」下から刺激を受けつつせかされ、彼を脱がすとすでに充血してる状態でした。
腰を振って揺らす男性のシンボルは20センチはありました。
主人と息子以外の男性樹を見るのは初めてでした。
充血している姿は主人だけです。
魚肉ソーセージみたいな主人とは太さも全然でした。
思わず足に力が入って逃げようとしてました。
腰に腕をしっかりと巻きつけられててコバンザメみたいになってる彼が重くて、それに感ずかれて足で器用に後頭部をこずかれました。
近づけただけでもの凄く臭いそうで、、吐き気がして口を開けられませんでした。
結局何も出来ないままで彼にお尻を押されました。
前に歩きつま先あたりまで推し進められました。
何かと思えば、彼は体を起こしていて、私は彼に後ろからお願いしてるポーズ。
「いくぞ、おらぁ!!」何度か押し付けられた後、貫かれました。
肩に手を掛けられて前に逃げられないようにされ、二度三度と荒っぽい掛け声に合わせて、、。
忘れられないセックスにしてやるって一方的でした。
きつくて辛くて体中が嫌だって言ってる間に彼は果てました。
「安全日だろ」て。
色んなショックを受けてる体に時間つぶしの愛撫をされ充血とともに二度目のレイプ。
きつさは消えていました。
突き上げられるたびに筋肉が引き締まる感覚に襲われ「だめだめ」て訴える私に「どーした、何かあったのか?言ってみろ。
これ以上されたらどーなるんだ?」て止める気配もなく、それどころか自分勝手だった一度目と違って私をいたぶりだしてしまい、、さっき果てたばかりの彼が数分で果てるわけがなく、力が抜けました。
見られたく無い姿を見られてしまいました。
恥ずかしさと悔しさでまた涙がでました。
でも彼はまだ行為を続けて私を降らし続けました。
押し寄せる刺激はまだ続いていて、、体がつっぱるどころではありませんでした。
息が詰まるような感じが繰り返しで、、お漏らしの感覚が全身を駆け巡りました。
「もらした・・」あそこに心臓があるみたいに脈打ちました。
「すげっぇ」押し広げられた股を覗きこまれて、「ほんとにいきやがった。
スケベ汁垂れ流し」ぶちゅちゅううううってディープな吸い付き。
「まっずー・・臭いきついねー」乱暴なセックスは経験なく、主人に大事に扱われていた事を身を持って知りました。
同時に、動けなくなるような体験も初めてでした。
その後も好き放題にされ、数え切れないほどの主人との関係では一度も体験することのなかった疲労でした。
動けなかった事なんて、、。
もうあんなのは嫌です。