20歳のとき、あるサークルに入っていました。某有名私立の学生が多く、普段は飲み会やバーベキューをするだけの、ごく普通の仲間でした。そのなかに少しインテリな感じの彼がいて、自分の彼とかさねていました。しばらくして私は遠距離恋愛中だった彼氏にふられ、次のサークルの飲み会でやけ酒を飲んでいました。終電もなくなり、女の子達は帰り、最後は数人づつバラバラで帰ることに。その頃にはインテリな感じの彼も歩けない程酔っていました。彼の男友達2人と私は彼をタクシーに乗せ、彼の家に。私はふられた彼氏とその彼をかさねていたので、少し一緒にいたかったのです。彼も酔ってるし、別に抵抗はありませんでした。家について男友達二人と私は飲みなおし、彼は寝ていました。しばらくして私も眠くなり、みんな寝る事に。せまいワンルームなので、彼の友達二人はこたつの向こう側に寝て、私は彼のとなりで寝ることにしました。電気も消して、しばらくしたとき、彼の手が私の胸をつかみました。私はあわてて手をはらおうとしました。酔って眠っていたはずなのに、すごい力で放してくれません。暗闇の中で、彼は私にキスをしてきました。すぐ近くに友達がいるので声はだせず、あばれる事もできません。小さく「いやっ」といい、襲い掛かる手をつかんだり、キスをしてくる顔をはらいましたが、彼は片手で私の両腕を頭のうえにおさえつけます。男の人の力は強く、こたつの中で上着が徐々にめくられ、ブラを下げられてしまいました。今度は私の口をおさえると、片方の手で胸を揉んできました。じたばたすると彼はこたつぶとんをめくり、私の上に乗り、おおいかぶさりました。ちょうどその頃私も酔いがまわってきて、頭がくらくらして、思考もまともではなくなってきていました。これ以上エスカレートしたら彼の友達に気づかれると思うと、大声でやめて!といって逃げたい所でしたが、寝ている彼の友達が起きて襲ってきたら…と思うと、声は出せないままでした。でも力の抵抗はあっけなく、ついにスカートの中に手が。こたつの中でクチュクチュと音がしはじめ、乳首を吸うチュッという音やなめる舌使いの音が暗闇に聞こえて、パンティーも腰から太ももの方へ徐々にさげられ、どんどん感じてきてしまいました。これ以上はだめだ、どうしよう…と思った時、一気にパンティーをさげられ、足を開かれた状態でおおいかぶさってきました。もういくらなんでも男友達は起きているはず、と思うと恥ずかしさで一杯でしたが、おかまいなしにかれはズボンをさげ、私に挿入してきました。もう外は薄っすら明るくなりはじめてきて、暗闇の中こたつ布団が大きく揺れていました。私は声を必死におさえました。こたつの中で彼が私に打ち付けるパンパンという音がしばらく響いて、終るとまた彼は寝ました。私もどうする事もできず、布団をかぶるしかありませんでした。朝になると男友達は一人先に帰っていました。彼は何もなかったように、大学の講議へ向かうからといって別れましたが、それっきり連絡しませんでした。あとで聞くと先に帰った友達はずっと起きていたそうです。3Pにならなかったのがせめてもの救いです。
20歳のとき、あるサークルに入っていました。
某有名私立の学生が多く、普段は飲み会やバーベキューをするだけの、ごく普通の仲間でした。
そのなかに少しインテリな感じの彼がいて、自分の彼とかさねていました。
しばらくして私は遠距離恋愛中だった彼氏にふられ、次のサークルの飲み会でやけ酒を飲んでいました。
終電もなくなり、女の子達は帰り、最後は数人づつバラバラで帰ることに。
その頃にはインテリな感じの彼も歩けない程酔っていました。
彼の男友達2人と私は彼をタクシーに乗せ、彼の家に。
私はふられた彼氏とその彼をかさねていたので、少し一緒にいたかったのです。
彼も酔ってるし、別に抵抗はありませんでした。
家について男友達二人と私は飲みなおし、彼は寝ていました。
しばらくして私も眠くなり、みんな寝る事に。
せまいワンルームなので、彼の友達二人はこたつの向こう側に寝て、私は彼のとなりで寝ることにしました。
電気も消して、しばらくしたとき、彼の手が私の胸をつかみました。
私はあわてて手をはらおうとしました。
酔って眠っていたはずなのに、すごい力で放してくれません。
暗闇の中で、彼は私にキスをしてきました。
すぐ近くに友達がいるので声はだせず、あばれる事もできません。
小さく「いやっ」といい、襲い掛かる手をつかんだり、キスをしてくる顔をはらいましたが、彼は片手で私の両腕を頭のうえにおさえつけます。
男の人の力は強く、こたつの中で上着が徐々にめくられ、ブラを下げられてしまいました。
今度は私の口をおさえると、片方の手で胸を揉んできました。
じたばたすると彼はこたつぶとんをめくり、私の上に乗り、おおいかぶさりました。
ちょうどその頃私も酔いがまわってきて、頭がくらくらして、思考もまともではなくなってきていました。
これ以上エスカレートしたら彼の友達に気づかれると思うと、大声でやめて!といって逃げたい所でしたが、寝ている彼の友達が起きて襲ってきたら…と思うと、声は出せないままでした。
でも力の抵抗はあっけなく、ついにスカートの中に手が。
こたつの中でクチュクチュと音がしはじめ、乳首を吸うチュッという音やなめる舌使いの音が暗闇に聞こえて、パンティーも腰から太ももの方へ徐々にさげられ、どんどん感じてきてしまいました。
これ以上はだめだ、どうしよう…と思った時、一気にパンティーをさげられ、足を開かれた状態でおおいかぶさってきました。
もういくらなんでも男友達は起きているはず、と思うと恥ずかしさで一杯でしたが、おかまいなしにかれはズボンをさげ、私に挿入してきました。
もう外は薄っすら明るくなりはじめてきて、暗闇の中こたつ布団が大きく揺れていました。
私は声を必死におさえました。
こたつの中で彼が私に打ち付けるパンパンという音がしばらく響いて、終るとまた彼は寝ました。
私もどうする事もできず、布団をかぶるしかありませんでした。
朝になると男友達は一人先に帰っていました。
彼は何もなかったように、大学の講議へ向かうからといって別れましたが、それっきり連絡しませんでした。
あとで聞くと先に帰った友達はずっと起きていたそうです。
3Pにならなかったのがせめてもの救いです。