私の初体験は、24の時でした。その前の年私は大学を卒業して英会話学校の講師となり、勤め始めて一年あまりが過ぎようとしていました。ある日授業で必要な資料が必要になった時、母校の図書室に参考になりそうな本があったのを、私は思い出しました。学校はそう遠くない所でしたので、土曜の朝電車で大学へ向かいました。卒業して以来、一度も行っていませんでした。久しぶりの母校訪問でした。学校に着くとまず、前もって電話で伝えておいた先生のところへ行きました。久しぶりの再会でしたし、こういった用で学校を訪れる卒業生はほとんどなかったようだしたので、とても歓迎してくれました。図書室まで歩きながら見た、キャンパスの桜が綺麗だったのをおぼえています。図書室に入ると、奥の書庫へ行きました。探しているうち、先生がその本を見つけてくれました。ほかに参考になる本があったら貸してもらえるというので、さらに奥の方へ探しに行きました。途中傍らになにも置いていない机が置いてあったので、何に使うのか少々不思議に思いました。目的の本が置いてある一角へたどり着き本を物色していると、突然お尻に温かいものを感じました。おどろいて振り向くより早く、後ろから伸びた手がブラウスの上から私の乳房を揉みました。背中に生温い息がかかり、背中に悪寒が走りました。「な、何を・・・!?」私は声を上げました。お尻に触れた手はすでに私のスカートをたくし上げ、ストッキングの上からお尻を撫で回し、指が両脚の間に入りこもうとしていました。「や、やめてください・・・。許して・・・」私の訴えに耳を貸さず、しばらく先生の両手は私のおっぱいとお尻をもてあそんでいました。私は頭の中で、何とかこの状況を抜け出すことを考えていました。ブラウスのボタンがひとつ飛び、手がブラごと乳房を鷲掴みにしました。その間もう片方の手は、パンティの上から私の大事な部分を刺激していました。それまで他人に触らせたことにない身体の部分が、じわじわと2本の手に侵略されていくようでした。指がパンティのゴムにかかったとき、私は両手で先生の身体を突き飛ばし、走り出しました。が、とっさに私は書庫の奥の方へ向かってしまいました。書棚に突き当たり、しまったと思ったときはすでに遅く、先生はもう私の目前に迫っていました。私に当て身をくわせ、私の背中が書棚にぶつかりました。痛さと絶望のあまり、涙が溢れ出ました。スーツの上着を脱がされ、再びブラウスの上から乳房をゆっくり回すように揉みしだかれました。絶望の反動からか、胸に奥深い快感がわき起こりました。泣き声がしだいに喘ぎ声に変わっていきました。あとはもうされるがまま、抵抗は出来ませんでした。ブラウスのボタンをすべて解かれ、ブラを外され、乳首を吸われ・・・、ここまでくると、もう立っているのがやっとでした。膝がガクガクでした。スカートも取られ、パンストごとパンティを膝まで下ろされました。もう、大声で助けを呼べる状況ではありませんでした。先生はゆっくりとズボンと下着を下ろし、グロテスクな下半身を露出しました。それがじわじわと半裸の私に迫ってきました。「い、いや・・・」再び涙が溢れました。もう逃げられませんでした。私の身体を書棚に押し付け、両脚を割って私の秘部に侵入しました。それが次第に奥に埋めこまれました。「あっ、ああーっ!」あまりの痛さに、思わず叫びました。何というか、太い鉄の杭を打ち込まれたようでした。息が苦しくなり、両手は必死に書棚の本を握りしめていました。やがて激しい突き上げが始まりました。「んんっ、ううう・・・」痛みなのか快感なのかわからない感覚でした。突き上げが一層強くなり、私は髪を振り乱しながら初めて味わう快感に堪えていました。奥にどっと熱いものが吹き上がり、私は「ああっ」と短く叫び、あとは目の前が真っ暗になりました。ほんの短い間でしたが、おそらく気絶していたのでしょう。目を覚ました私は、さっき見た机の上に寝ていました。先生が私の両脚をつかみ、秘部を覗いていました。「いやあっ!」あまりの恥ずかしさに、もう少しで大声になるところでした。流れ出した血から、先生は私が処女であったのを知ったのでしょう。「・・・そうか。真奈美くんは、処女だったか・・・」先生はそう呟くと腰をかがめて私の秘部に舌を当て、舐め回しました。私は再び襲ってきた快感に、声を抑えてのたうちまわりました。このときは、もう私は快楽の虜でした。そして再び太い杭が打ち込まれることを期待していました。執拗におっぱいを舐めまわされ、股間を愛撫され・・・、身も心もとろけそうでした。促されると素直に両脚を開き、太い肉棒を身体の奥へ受け入れました。「あっ、あっ、あああっ!」後で考えると恥ずかしいくらいの喘ぎ声でした。乳房が揺れ、パンパンと尻肉を打つ音があたりにこだましました。膣の壁と肉棒が激しく擦れあい、歯を食いしばらなければならないほどの快感が襲ってきました。再び熱いものが私の子宮に注ぎ込まれ、全身を震わせながら、私は初めての絶頂を迎えました。
私の初体験は、24の時でした。
その前の年私は大学を卒業して英会話学校の講師となり、勤め始めて一年あまりが過ぎようとしていました。
ある日授業で必要な資料が必要になった時、母校の図書室に参考になりそうな本があったのを、私は思い出しました。
学校はそう遠くない所でしたので、土曜の朝電車で大学へ向かいました。
卒業して以来、一度も行っていませんでした。
久しぶりの母校訪問でした。
学校に着くとまず、前もって電話で伝えておいた先生のところへ行きました。
久しぶりの再会でしたし、こういった用で学校を訪れる卒業生はほとんどなかったようだしたので、とても歓迎してくれました。
図書室まで歩きながら見た、キャンパスの桜が綺麗だったのをおぼえています。
図書室に入ると、奥の書庫へ行きました。
探しているうち、先生がその本を見つけてくれました。
ほかに参考になる本があったら貸してもらえるというので、さらに奥の方へ探しに行きました。
途中傍らになにも置いていない机が置いてあったので、何に使うのか少々不思議に思いました。
目的の本が置いてある一角へたどり着き本を物色していると、突然お尻に温かいものを感じました。
おどろいて振り向くより早く、後ろから伸びた手がブラウスの上から私の乳房を揉みました。
背中に生温い息がかかり、背中に悪寒が走りました。
「な、何を・・・!?」私は声を上げました。
お尻に触れた手はすでに私のスカートをたくし上げ、ストッキングの上からお尻を撫で回し、指が両脚の間に入りこもうとしていました。
「や、やめてください・・・。
許して・・・」私の訴えに耳を貸さず、しばらく先生の両手は私のおっぱいとお尻をもてあそんでいました。
私は頭の中で、何とかこの状況を抜け出すことを考えていました。
ブラウスのボタンがひとつ飛び、手がブラごと乳房を鷲掴みにしました。
その間もう片方の手は、パンティの上から私の大事な部分を刺激していました。
それまで他人に触らせたことにない身体の部分が、じわじわと2本の手に侵略されていくようでした。
指がパンティのゴムにかかったとき、私は両手で先生の身体を突き飛ばし、走り出しました。
が、とっさに私は書庫の奥の方へ向かってしまいました。
書棚に突き当たり、しまったと思ったときはすでに遅く、先生はもう私の目前に迫っていました。
私に当て身をくわせ、私の背中が書棚にぶつかりました。
痛さと絶望のあまり、涙が溢れ出ました。
スーツの上着を脱がされ、再びブラウスの上から乳房をゆっくり回すように揉みしだかれました。
絶望の反動からか、胸に奥深い快感がわき起こりました。
泣き声がしだいに喘ぎ声に変わっていきました。
あとはもうされるがまま、抵抗は出来ませんでした。
ブラウスのボタンをすべて解かれ、ブラを外され、乳首を吸われ・・・、ここまでくると、もう立っているのがやっとでした。
膝がガクガクでした。
スカートも取られ、パンストごとパンティを膝まで下ろされました。
もう、大声で助けを呼べる状況ではありませんでした。
先生はゆっくりとズボンと下着を下ろし、グロテスクな下半身を露出しました。
それがじわじわと半裸の私に迫ってきました。
「い、いや・・・」再び涙が溢れました。
もう逃げられませんでした。
私の身体を書棚に押し付け、両脚を割って私の秘部に侵入しました。
それが次第に奥に埋めこまれました。
「あっ、ああーっ!」あまりの痛さに、思わず叫びました。
何というか、太い鉄の杭を打ち込まれたようでした。
息が苦しくなり、両手は必死に書棚の本を握りしめていました。
やがて激しい突き上げが始まりました。
「んんっ、ううう・・・」痛みなのか快感なのかわからない感覚でした。
突き上げが一層強くなり、私は髪を振り乱しながら初めて味わう快感に堪えていました。
奥にどっと熱いものが吹き上がり、私は「ああっ」と短く叫び、あとは目の前が真っ暗になりました。
ほんの短い間でしたが、おそらく気絶していたのでしょう。
目を覚ました私は、さっき見た机の上に寝ていました。
先生が私の両脚をつかみ、秘部を覗いていました。
「いやあっ!」あまりの恥ずかしさに、もう少しで大声になるところでした。
流れ出した血から、先生は私が処女であったのを知ったのでしょう。
「・・・そうか。
真奈美くんは、処女だったか・・・」先生はそう呟くと腰をかがめて私の秘部に舌を当て、舐め回しました。
私は再び襲ってきた快感に、声を抑えてのたうちまわりました。
このときは、もう私は快楽の虜でした。
そして再び太い杭が打ち込まれることを期待していました。
執拗におっぱいを舐めまわされ、股間を愛撫され・・・、身も心もとろけそうでした。
促されると素直に両脚を開き、太い肉棒を身体の奥へ受け入れました。
「あっ、あっ、あああっ!」後で考えると恥ずかしいくらいの喘ぎ声でした。
乳房が揺れ、パンパンと尻肉を打つ音があたりにこだましました。
膣の壁と肉棒が激しく擦れあい、歯を食いしばらなければならないほどの快感が襲ってきました。
再び熱いものが私の子宮に注ぎ込まれ、全身を震わせながら、私は初めての絶頂を迎えました。