高校2年生の息子が部活で同級生のS君にケガをさせてしまいました。S君はレギュラーでその年の県予選の代表に選ばれてた子でしたがそのケガが原因で大会に参加できませんでした。それがきっかけでS君はかなり荒れたそうです。当然息子にも辛くあたり時には殴られたこともあったようです。私はその話を担任の先生から伺い、お詫びを込めてS君の家に行きました。ご両親は仕事で不在でした。玄関でS君は「帰ってくれ」と門前払いされました。私はどうしてもお詫びしたいのと息子と仲直りして欲しいので話をさせてとインターフォン越しにお願いし続けました。5分位してS君はやっと玄関を開けてくれ、家に入れてくれました。ふてくされた表情で私の話を聞いてましたが、いらついてる空気が伝わってきます。立ちあがった彼はカーテンを引くと「おばさんが本当にオレに詫びを入れたいならそれなりのことをしてくれよ」彼の目は私を母親でなく明らかに女として見てました。「どうすればいいの」「そんなこと言わなくてもわかんだろ」私はソファーからおりると彼の前で土下座をしました。「そんなんじゃねーよ」彼の怒りを逆にあおってしまいました。私はやばいと感じました。土下座してる私の横腹に彼の蹴りが入りました。私は息が苦しくなり仰向けになりました。「脱げよ,裸になって詫びろよ」彼の目は理性を失ってます。殺される恐怖が襲いました。「ごめんなさい」私は彼に詫びると泣きながらブラウスのボタンに手を掛け外していきました。ブラウスを脱ぐと彼に蹴られた横腹が赤く腫れてました。スカートを脱ぎ、下着とパンストだけになり彼に「これで許して」彼は私の肩に手を掛けるとブラの肩紐を引っ張りました。私は上半身を裸にされさらに下着とパンストを強引に脱がされました。17歳の男の子の前で全裸にされたのです。彼も無言で裸になると私の背中から両方の胸をつかみ乱暴に揉み始めました。彼の勃起したものが遠慮無しにお尻に当たってるのがわかります。ソファーに投げれるように押し倒されまだ充分に濡れてない私のあそこに強引に入ってきました。あまりの痛さに悲鳴をあげると彼は私の頬を殴りました。私は気を失ってしまいました。気が付いた時にはお腹のあたりに彼のおびただしい精液がかかってました。起き上がろうとした時に彼の顔が目の前にありキスをされました。彼は口を開けるよう私に命令しました、彼のツバがどんどん私の口にそそがれ舌が口の中で暴れまわります。今度は彼が下になり私にキスするように命令されました。一瞬ためらいましたが私は彼の顔を両手でささえながら口を合わせました。彼の手は私の胸を捕らえ下から揉んできます。もう一本の手は私の股間から性器の中へ指が入ってきます。「足をひろげろ」彼の体の上で四つんばいになりながら彼にキスの奉仕を続けました。胸とあそこを責められながら私はあえいでしまったのです。彼はキスを止める事を許しませんでした。「そのままオレを入れるんだ」私はキスをしたまま彼のものを握ると私の中に導きました。さっきと違って潤ってる私の中にあっけないはど彼ははいってきたのです。この体制では私が動くしかありません、彼の口から離れ女性上位の形で私が腰を動かすと両手が胸を掴み彼も私の動きに合わせて腰を突き上げてきます。恥ずかしい言葉を何度も言わされました。その日はそれで解放されました。その後S君は転校したそうです。代償としてはあまりに大人として誤ったことをしてしまったといまでも後悔してます。
高校2年生の息子が部活で同級生のS君にケガをさせてしまいました。
S君はレギュラーでその年の県予選の代表に選ばれてた子でしたがそのケガが原因で大会に参加できませんでした。
それがきっかけでS君はかなり荒れたそうです。
当然息子にも辛くあたり時には殴られたこともあったようです。
私はその話を担任の先生から伺い、お詫びを込めてS君の家に行きました。
ご両親は仕事で不在でした。
玄関でS君は「帰ってくれ」と門前払いされました。
私はどうしてもお詫びしたいのと息子と仲直りして欲しいので話をさせてとインターフォン越しにお願いし続けました。
5分位してS君はやっと玄関を開けてくれ、家に入れてくれました。
ふてくされた表情で私の話を聞いてましたが、いらついてる空気が伝わってきます。
立ちあがった彼はカーテンを引くと「おばさんが本当にオレに詫びを入れたいならそれなりのことをしてくれよ」彼の目は私を母親でなく明らかに女として見てました。
「どうすればいいの」「そんなこと言わなくてもわかんだろ」私はソファーからおりると彼の前で土下座をしました。
「そんなんじゃねーよ」彼の怒りを逆にあおってしまいました。
私はやばいと感じました。
土下座してる私の横腹に彼の蹴りが入りました。
私は息が苦しくなり仰向けになりました。
「脱げよ,裸になって詫びろよ」彼の目は理性を失ってます。
殺される恐怖が襲いました。
「ごめんなさい」私は彼に詫びると泣きながらブラウスのボタンに手を掛け外していきました。
ブラウスを脱ぐと彼に蹴られた横腹が赤く腫れてました。
スカートを脱ぎ、下着とパンストだけになり彼に「これで許して」彼は私の肩に手を掛けるとブラの肩紐を引っ張りました。
私は上半身を裸にされさらに下着とパンストを強引に脱がされました。
17歳の男の子の前で全裸にされたのです。
彼も無言で裸になると私の背中から両方の胸をつかみ乱暴に揉み始めました。
彼の勃起したものが遠慮無しにお尻に当たってるのがわかります。
ソファーに投げれるように押し倒されまだ充分に濡れてない私のあそこに強引に入ってきました。
あまりの痛さに悲鳴をあげると彼は私の頬を殴りました。
私は気を失ってしまいました。
気が付いた時にはお腹のあたりに彼のおびただしい精液がかかってました。
起き上がろうとした時に彼の顔が目の前にありキスをされました。
彼は口を開けるよう私に命令しました、彼のツバがどんどん私の口にそそがれ舌が口の中で暴れまわります。
今度は彼が下になり私にキスするように命令されました。
一瞬ためらいましたが私は彼の顔を両手でささえながら口を合わせました。
彼の手は私の胸を捕らえ下から揉んできます。
もう一本の手は私の股間から性器の中へ指が入ってきます。
「足をひろげろ」彼の体の上で四つんばいになりながら彼にキスの奉仕を続けました。
胸とあそこを責められながら私はあえいでしまったのです。
彼はキスを止める事を許しませんでした。
「そのままオレを入れるんだ」私はキスをしたまま彼のものを握ると私の中に導きました。
さっきと違って潤ってる私の中にあっけないはど彼ははいってきたのです。
この体制では私が動くしかありません、彼の口から離れ女性上位の形で私が腰を動かすと両手が胸を掴み彼も私の動きに合わせて腰を突き上げてきます。
恥ずかしい言葉を何度も言わされました。
その日はそれで解放されました。
その後S君は転校したそうです。
代償としてはあまりに大人として誤ったことをしてしまったといまでも後悔してます。