仕事で地方へ行き温泉に泊まった｡平日ですいていて大浴場は俺一人｡上がってゆっくりしているといきなり戸が開いて二十七、八のほっそりした良い顔立ちの女性が浴衣丹前で入って来かけて俺に気付いて｢あっごめんなさいここ男風呂なんですよね｣とはにかんで慌てて出ていった｡その表情にいきなりそそられてしまって風呂場を出て女風呂の入り口で様子をうかがった｡まわりは誰もいない｡木の扉のとってのところが丸い穴になっている｡覗いた｡彼女は浴衣を脱いだところ｡ブラジャーは付けていなかった｡後ろ向き､パンティーに手がかかった｡パンティーがゆっくり降りてゆく､お尻の縦割れが見える｡真ん中がアソコにへばりついているらしくクロッチの部分が富士山みたいに尖って降りてゆく｡一瞬だが黄ばみが見えた｡足から抜くといきなり彼女はそのクロッチの部分を鼻にもってゆき何度が汚れ具合を見ながらクンクン匂いを嗅いでいる｡すぐにパンティーは脱衣棚におかれた｡彼女は真っ裸､俺の愚息はピンコ立ち｡すぐにタオルを持って風呂に向かうと思いきや､彼女はいきなり膝を広げて右手の指（そこまでは見えなかったが）でアソコをサットぬぐいその指を又鼻に持ってゆき匂いを嗅いでいる｡二度同じことをして風呂に向かった｡俺はもう我慢ができず戸を開け彼女の脱いだパンティーを手に取り裏返した｡こってりオリモノが付着している｡生暖かい生下着だ｡綿の薄い生地だ｡匂いがする匂いがする､あの素晴らしい表情の彼女のオマンコの匂いだ｡鼻に押し当てて思いっきり吸い込んだ｡臭い､でもあの顔の彼女だ､あのいやらしい仕草を見た後だ｡アーーーークチャーーーーーー臭いパンツ､臭いオマンコ､でも彼女は最高の表情､だんだん高まって臭い匂いが何ともいやらしい良い匂いにかわってゆく､俺の精子もそれに釣られて先から飛び出した｡今までで最高のパンツだった｡