僕がまだ中学生のころ、校舎は木造でもちろん便所も木造でした。
こう書くと、どのくらい昔の話か分かると思いますが、もう２０年も前のことです。
皆さんは下の隙間からのぞいているようですが、僕の場合は屋根裏からのぞいたのです。
それはそれは素敵な光景でした。
片側５列くらい個室が両側に並んだトイレの天井の大きな梁の上を歩きながら、入ってくる女の子の排泄シーンを片っ端から覗いていたのです。
中学生も３年生になるとお尻も大きくなり、下着も大人が着るような色っぽいのを履いている娘もいました。
教生にきた大学生の排泄シーンも見ました。
しかし一番びっくりしたのはオナニーをする娘が思ったより沢山いたことです。
指で直接触って楽しんでいる娘もいましたが、トイレットペーパーで紙撚りを作り、それで性器を刺激している娘が昼休みの時間に２、３人は必ずいたのです。
僕は悪友と二人組で覗いていたので、お互いにサインを作り知らせあっていたのです。
親指は大便、人指し指は小便、中指はオナニー、生理用品の交換は握りこぶしだったと記憶しています。
もちろん中指が一番のご馳走だったのは言うまでもありません。
オナニーをしている娘は上から見ていてもすぐに分かりました。
上から見ていると肩で息をするような感じで体が揺れているのから。
排泄が終わってもすぐに下着を上げずに自分の性器を眺めながら紙撚りを作り、おずおずと性器の方に手を伸ばすのです。
もちろん同級生の女の子のなかにもオナニーを楽しんでいる娘がいました。
そのあと教室でその娘を見たとき、僕のチンポは張り裂けそうなほど勃起してしまいました。
今でも時たまその光景を思い出すことがあります。