俺は家のすぐそばにあるアパートの部屋を覗きしてます。近所に大学があるため大学生の一人暮しの人が多いのです。俺が覗きをするアパートの部屋は道路からは死角になるので回りを気にしないで思う存分覗きが楽しめます。深夜0:00〜1:00ぐらいに行くとオナニーをしてる姿を見ることが出来ます。エッチビデオを見ながらやってる奴とかエロ本を見ながらやってる奴とか妄想でやってる奴とかやり方はいろいろです。特に妄想でやってる奴は表情がいろいろ変わって面白いです。最近はビデオに撮ったり、デジカメで撮ったりもしてます。夏なんかは窓を開けたままの奴が多いくて、一番興奮したのは小窓のすぐ下にベッドがある部屋の奴がオナニーしてるのを発見した時です。 音をたてずに様子をうかがってると、パンツを全部脱いで下半身を露わにしてビデオを見ながら夢中でしごいてる奴がいました。手を伸ばせばそいつのチンポを触れるすごいポジションでした。俺はただ覗くだけでは我慢できなくなりました。そいつはビデオに夢中だったので大胆に覗いても気づかれないのに自信を持った俺は、そいつが脱いだパンツをそ〜っと手に取って、オナニー姿を見ながら匂いを嗅いだりチンポやケツの部分を舐めてみたりしながら自分もスエットパンツを膝までおろしてセンズリをやりました。スッゲー興奮した俺はすぐイキそうになりそいつのパンツのチンポのあたる部分に射精して、チンポをそのパンツできれいに拭いたあと、またもとの位置にパンツを戻しました。そいつも手の動きが速くなってきて、ウッと言いながら手に持ってたティッシュに射精しました。ティッシュでチンポを押さえて射精するやり方だったのでそいつのザーメンが出るところが見れなかったのがちょっと残念だったけど。そいつは、ティッシュを何枚も使ってチンポを拭いていました。勃起してたチンポはズルムケだったけど、萎えたチンポは仮性包茎でブラっとしたけっこう重みのあるチンポで、キンタマもけっこうデカかったです。そいつはなんの疑いも無く自分のパンツを履きました。すると俺が着けたザーメンに気が付いたのか、パンツを膝までおろしてケツを丸だしにした状態でパンツの中を確認してました。ザーメンがベットリついてるのに首をかしげながらパンツを脱いで、太もも、ケツ、チンポに着いた俺のザーメンをティッシュで拭いて新しいパンツに履き替えてる姿を見て俺は笑みを浮かべてその場を去りました。俺はそのあと数日間その時のことが頭から離れませんでした。そして1週間後、またそいつのオナニー現場に遭遇したのです。シチュエーションは1週間前と同じでした。 俺はまたそいつのパンツを取ることに成功しました。そしてまたパンツの中に射精してもとの場所に戻しておきました。でも、それだけでは物足りなくなった俺はもっと大胆なことをしたくなって俺はとうとうそいつのチンポに手を伸ばしてしまいました。そいつがチンポから手を離したすきを見て、勃起したチンポをギュッと握ってすばやく2〜3回しごいてやりました。そいつはウワァ〜と大声をあげて驚いて俺の手を払い除けました。 俺は気持ちいいだろう?と言って手に着いたそいつの先走りをペロっと舐めるところを見せつけてからその場を走り去りました。そいつは1ヶ月ぐらいして引越してしまいました。でも次の獲物が入居されるのを毎日ワクワクしながら待ってます。今は別の部屋のサラリーマンをターゲットに覗きを続けてます。でも、そのうちノンケの男をレイプしてしまいそうで自分が怖いです。今晩も覗きをやりに行ってきます。
俺は家のすぐそばにあるアパートの部屋を覗きしてます。
近所に大学があるため大学生の一人暮しの人が多いのです。
俺が覗きをするアパートの部屋は道路からは死角になるので回りを気にしないで思う存分覗きが楽しめます。
深夜0:00〜1:00ぐらいに行くとオナニーをしてる姿を見ることが出来ます。
エッチビデオを見ながらやってる奴とかエロ本を見ながらやってる奴とか妄想でやってる奴とかやり方はいろいろです。
特に妄想でやってる奴は表情がいろいろ変わって面白いです。
最近はビデオに撮ったり、デジカメで撮ったりもしてます。
夏なんかは窓を開けたままの奴が多いくて、一番興奮したのは小窓のすぐ下にベッドがある部屋の奴がオナニーしてるのを発見した時です。
音をたてずに様子をうかがってると、パンツを全部脱いで下半身を露わにしてビデオを見ながら夢中でしごいてる奴がいました。
手を伸ばせばそいつのチンポを触れるすごいポジションでした。
俺はただ覗くだけでは我慢できなくなりました。
そいつはビデオに夢中だったので大胆に覗いても気づかれないのに自信を持った俺は、そいつが脱いだパンツをそ〜っと手に取って、オナニー姿を見ながら匂いを嗅いだりチンポやケツの部分を舐めてみたりしながら自分もスエットパンツを膝までおろしてセンズリをやりました。
スッゲー興奮した俺はすぐイキそうになりそいつのパンツのチンポのあたる部分に射精して、チンポをそのパンツできれいに拭いたあと、またもとの位置にパンツを戻しました。
そいつも手の動きが速くなってきて、ウッと言いながら手に持ってたティッシュに射精しました。
ティッシュでチンポを押さえて射精するやり方だったのでそいつのザーメンが出るところが見れなかったのがちょっと残念だったけど。
そいつは、ティッシュを何枚も使ってチンポを拭いていました。
勃起してたチンポはズルムケだったけど、萎えたチンポは仮性包茎でブラっとしたけっこう重みのあるチンポで、キンタマもけっこうデカかったです。
そいつはなんの疑いも無く自分のパンツを履きました。
すると俺が着けたザーメンに気が付いたのか、パンツを膝までおろしてケツを丸だしにした状態でパンツの中を確認してました。
ザーメンがベットリついてるのに首をかしげながらパンツを脱いで、太もも、ケツ、チンポに着いた俺のザーメンをティッシュで拭いて新しいパンツに履き替えてる姿を見て俺は笑みを浮かべてその場を去りました。
俺はそのあと数日間その時のことが頭から離れませんでした。
そして1週間後、またそいつのオナニー現場に遭遇したのです。
シチュエーションは1週間前と同じでした。
俺はまたそいつのパンツを取ることに成功しました。
そしてまたパンツの中に射精してもとの場所に戻しておきました。
でも、それだけでは物足りなくなった俺はもっと大胆なことをしたくなって俺はとうとうそいつのチンポに手を伸ばしてしまいました。
そいつがチンポから手を離したすきを見て、勃起したチンポをギュッと握ってすばやく2〜3回しごいてやりました。
そいつはウワァ〜と大声をあげて驚いて俺の手を払い除けました。
俺は気持ちいいだろう?と言って手に着いたそいつの先走りをペロっと舐めるところを見せつけてからその場を走り去りました。
そいつは1ヶ月ぐらいして引越してしまいました。
でも次の獲物が入居されるのを毎日ワクワクしながら待ってます。
今は別の部屋のサラリーマンをターゲットに覗きを続けてます。
でも、そのうちノンケの男をレイプしてしまいそうで自分が怖いです。
今晩も覗きをやりに行ってきます。