もう、３〜４年前の事です・・・。
以前いた会社は、マンションの一階に有りました。
或る日、外で昼食をすませた帰りに、エレベーターホールに凄い美人でスタイル抜群のＯＬがいたんです。
どうやら何かの外交員らしく、アンケート用紙の様な書類を抱えていました・・・。
まるでキャバクラ嬢を想わせるその服装（薄い生地の黒地のブラウスに膝上２０ｃｍのミニスカ）に目を奪われてしまいました。
すると、その美人ＯＬは、わたしの会社の納品物を机代わりにして、立ったままで書類に何かを書き始めるではありませんか！わたしは一度会社に戻って、手鏡を取りに行きました。
「まだいてくれよ！」と願いながら・・・。
戻ってみると・・・いました！どうやら仕事に没頭している様子です。
辺りを充分確認し、後ろに回りこみ、バレた時の逃走経路も頭に入れて手鏡を彼女のスカートの下に持っていきました・・・。
「お、おおおっ！」白のパンティでした！もうちょっと派手目なパンティを想像していたのですが、これはこれで凄く興奮します。
薄めの黒のパンストの縦線も、実に鮮やかです。
彼女は、胸の高さの所まで積み上げられた納品物に書類を置いて仕事をしていて、しかも、肘を置いて寄り掛かって仕事をしていたので、足元が死角になっていたのです！「こんなチャンスは一生に一度だ！」ちんちんをフル勃起させ、先っぽから我慢汁が滲み出ていたわたしは、ダイレクト覗きを敢行する事にしました。
「おおおおおおおおっ！」手鏡を通して覗くよりも刺激的な光景が、目の前に広がりました。
まあ、こんな変わったシチュエーションでダイレクト覗きを成功させるなんて、一生に一度あるかないかですね・・・。