俺の住むマンションの道路を挟んで斜め向かいのマンションの3階にエステのT○Cで働く女(年は25、6歳)が住んでいる。この女は夜はがっちりとカーテンを閉めていて部屋の中を見る事はできないが、狭いワンルームでエアコンも無いうえに昼間と客が来ている時は警戒心が薄らぐのかレースのカーテンだけ閉めて窓を全開にしている事が多い。直線距離で20m程なので双眼鏡を使って覗けば、かなりのところまで見えて今まで洗濯物を干すためにかがんだ時にキャミソールの胸元から乳首を、そして風呂上りに体に巻いていたバスタオルが外れて、レースのカーテンの継ぎ目から右の胸を拝ませてもらった。夜は9時過ぎにたいてい一人で帰宅し今まで複数の男友達が同時に遊びに来る事はあっても決まって12時前には全員帰ってしまい、特定の男の影はつい最近まで全くなかった。しかしここ1ヶ月ほど、帰宅時間が1時過ぎになってワゴン車で男に送ってもらい、別れ際に車の外で抱き合う姿が見られるようになった。でも、一度も男が女の部屋にあがる事は無く抱き合った後はすぐに車に乗り込み帰っていた。そして、今日。1時過ぎに女のマンションの前の道路を見たら一台の見慣れたワゴンが。ナンバーを確かめると、いつもの男の車だった。そして、女の部屋を覗くと二人並んで床に座りビールを飲んでいる姿がレースのカーテン越しに見えた。そしてしばらくすると二人とも下着姿になり、電気が消えた。覗こうにも暗くて中が見えない。そこで俺は、女の部屋のドアの前に行って声だけでも聞く事にした。ドアに耳を当てると、中からは小柳ゆきの曲に混じって女の喘ぎ声が。その声は徐々に大きくなっていってドアに耳をつけなくても充分聞こえるようになった。と、そこで男が「トイレに行きたいんだけど」と言い出し、女は「だめ、まだ途中でしょ」と腰を振りつづけている様子。しかしやはり男はトイレが我慢できなかったのか、「トイレトイレ。トイレで続きやろうぜ。そしたらぎりぎりまで続けてられるし」と言い、女も口では嫌がりながらもまんざらでは無い様子で結局玄関横のトイレで続きを始めやがった。こちらとしては声が大きく聞こえるから大歓迎だったが、そのうち「あ!やばい!」という男の声が聞こえた。どうやら精液ではなく小便の方が出てしまって女にかかってしまったらしい。女はすぐにシャワーで洗い流し、男にタオルを持ってくるように頼んだ。俺は魚眼レンズで見られたらやばいと思って少しドアから離れようと忍び足でその場を離れようとしようとした。その時!!女の部屋のドアがガチャと開き男が出てきた。俺は一目散で階段を駆け降りたが、後ろには追ってくる足音が。後ろを見る余裕も無く外に飛び出した俺は自分のマンションの裏手に隠れてしばらく様子をうかがった。どうやら男は裸だったためにマンションの入り口までしか追えなかったようで外に追っ手が来る気配は無かった。それでも、窓から外をうかがっているかもしれないと思って、15分ほど隠れ続けて、窓に人影が無いのを確認して部屋に戻った。そして部屋の窓から女の部屋の様子をうかがっていると突然電気がつき、立っている裸の二人の姿が見え、その体勢でしばらく抱きあっていたかと思うとテーブルの上からコンドームを取りだして女がそれを口にくわえて電気がまた消えた。そして20分後。また電気がついて、立ってティッシュであそこを拭く男と、布団に横たわってぐったりしている女が(どちらも裸)見えた。女の胸は小ぶりだが形が良く、水着の後がくっきり残っていてそれを見ているだけで俺のあそこは限界状態になった。一度は男に捕まるかと思ったが、ピンチの後にチャンスありだね。ちなみに男のあれは包茎だった(笑)。
俺の住むマンションの道路を挟んで斜め向かいのマンションの3階にエステのT○Cで働く女(年は25、6歳)が住んでいる。
この女は夜はがっちりとカーテンを閉めていて部屋の中を見る事はできないが、狭いワンルームでエアコンも無いうえに昼間と客が来ている時は警戒心が薄らぐのかレースのカーテンだけ閉めて窓を全開にしている事が多い。
直線距離で20m程なので双眼鏡を使って覗けば、かなりのところまで見えて今まで洗濯物を干すためにかがんだ時にキャミソールの胸元から乳首を、そして風呂上りに体に巻いていたバスタオルが外れて、レースのカーテンの継ぎ目から右の胸を拝ませてもらった。
夜は9時過ぎにたいてい一人で帰宅し今まで複数の男友達が同時に遊びに来る事はあっても決まって12時前には全員帰ってしまい、特定の男の影はつい最近まで全くなかった。
しかしここ1ヶ月ほど、帰宅時間が1時過ぎになってワゴン車で男に送ってもらい、別れ際に車の外で抱き合う姿が見られるようになった。
でも、一度も男が女の部屋にあがる事は無く抱き合った後はすぐに車に乗り込み帰っていた。
そして、今日。
1時過ぎに女のマンションの前の道路を見たら一台の見慣れたワゴンが。
ナンバーを確かめると、いつもの男の車だった。
そして、女の部屋を覗くと二人並んで床に座りビールを飲んでいる姿がレースのカーテン越しに見えた。
そしてしばらくすると二人とも下着姿になり、電気が消えた。
覗こうにも暗くて中が見えない。
そこで俺は、女の部屋のドアの前に行って声だけでも聞く事にした。
ドアに耳を当てると、中からは小柳ゆきの曲に混じって女の喘ぎ声が。
その声は徐々に大きくなっていってドアに耳をつけなくても充分聞こえるようになった。
と、そこで男が「トイレに行きたいんだけど」と言い出し、女は「だめ、まだ途中でしょ」と腰を振りつづけている様子。
しかしやはり男はトイレが我慢できなかったのか、「トイレトイレ。
トイレで続きやろうぜ。
そしたらぎりぎりまで続けてられるし」と言い、女も口では嫌がりながらもまんざらでは無い様子で結局玄関横のトイレで続きを始めやがった。
こちらとしては声が大きく聞こえるから大歓迎だったが、そのうち「あ!やばい!」という男の声が聞こえた。
どうやら精液ではなく小便の方が出てしまって女にかかってしまったらしい。
女はすぐにシャワーで洗い流し、男にタオルを持ってくるように頼んだ。
俺は魚眼レンズで見られたらやばいと思って少しドアから離れようと忍び足でその場を離れようとしようとした。
その時!!女の部屋のドアがガチャと開き男が出てきた。
俺は一目散で階段を駆け降りたが、後ろには追ってくる足音が。
後ろを見る余裕も無く外に飛び出した俺は自分のマンションの裏手に隠れてしばらく様子をうかがった。
どうやら男は裸だったためにマンションの入り口までしか追えなかったようで外に追っ手が来る気配は無かった。
それでも、窓から外をうかがっているかもしれないと思って、15分ほど隠れ続けて、窓に人影が無いのを確認して部屋に戻った。
そして部屋の窓から女の部屋の様子をうかがっていると突然電気がつき、立っている裸の二人の姿が見え、その体勢でしばらく抱きあっていたかと思うとテーブルの上からコンドームを取りだして女がそれを口にくわえて電気がまた消えた。
そして20分後。
また電気がついて、立ってティッシュであそこを拭く男と、布団に横たわってぐったりしている女が(どちらも裸)見えた。
女の胸は小ぶりだが形が良く、水着の後がくっきり残っていてそれを見ているだけで俺のあそこは限界状態になった。
一度は男に捕まるかと思ったが、ピンチの後にチャンスありだね。
ちなみに男のあれは包茎だった(笑)。