東京で新聞奨学生やってた頃の話です。彼女の由美は18で専門学校へ通って僕と同じ新聞店で楽しくやってました。なかば同棲だった僕らも、さみしいとダダをこねる由美を一人ダチさせなきゃと、半ばむりやりに由美の部屋へ帰してしまったのが事の始まりでした。ここ最近由美の態度が僕になげやりになっていったので、たまには彼氏らしい事でもと夜十時にまわりにバレないようにこっそり由美の部屋にたどり着いたその時!「あっ‥。」由美の声。男のつぶやく声も聞こえてきたのです。「あ・あ・あ・ん・・・ん」僕の頭の中は爆発寸前です。他人が由美のカンボツした乳首を舌でボッキさせているのを連想し、途中で拒絶するハズという信頼と、どこかで自分の時のセックスと違うのか?というかいまみたさが僕の行動を決定しました。ドアに耳をあて中の様子をうかがってしまいました。「あ、だめ‥あん」「由美ちゃん毛薄いね。」押し倒す音。服をずらす音。ブラのフォックがはずれる音。強引なディープキスと指で攻められてくちゅくちゅと粘液が絡まる音。濡れてるんじゃない!男のツバでくちゅくちゅされているんだだが無情にも男のスライドする指に「あ・あ・あ」反応する由美。ピチャピチャヒチャ。男がピッチをあげ由美は押し殺すように果てたのです。男が由美の股に舌をいれたか「あムネさわるだけって‥んっ、あっ・いや」「毛薄いね。由美の汁おいしいよ。」男は執拗に由美をいたぶり、僕しか受け入れた事のないわれめに強引に挿入していきました。ヌプッ・ズボ。「あ・ああ・だ・だめ、あん・あ・あ・あ・あ・‥」由美の声。僕の右手もいつしか、むすこに。男の腰づかいで反応する由美の漏らすあえぎ声に上下せていました。
東京で新聞奨学生やってた頃の話です。彼女の由美は18で専門学校へ通って僕と同じ新聞店で楽しくやってました。なかば同棲だった僕らも、さみしいとダダをこねる由美を一人ダチさせなきゃと、半ばむりやりに由美の部屋へ帰してしまったのが事の始まりでした。ここ最近由美の態度が僕になげやりになっていったので、たまには彼氏らしい事でもと夜十時にまわりにバレないようにこっそり由美の部屋にたどり着いたその時!「あっ‥。」由美の声。男のつぶやく声も聞こえてきたのです。「あ・あ・あ・ん・・・ん」僕の頭の中は爆発寸前です。他人が由美のカンボツした乳首を舌でボッキさせているのを連想し、途中で拒絶するハズという信頼と、どこかで自分の時のセックスと違うのか?というかいまみたさが僕の行動を決定しました。ドアに耳をあて中の様子をうかがってしまいました。「あ、だめ‥あん」「由美ちゃん毛薄いね。」押し倒す音。服をずらす音。ブラのフォックがはずれる音。強引なディープキスと指で攻められてくちゅくちゅと粘液が絡まる音。濡れてるんじゃない!男のツバでくちゅくちゅされているんだだが無情にも男のスライドする指に「あ・あ・あ」反応する由美。ピチャピチャヒチャ。男がピッチをあげ由美は押し殺すように果てたのです。男が由美の股に舌をいれたか「あムネさわるだけって‥んっ、あっ・いや」「毛薄いね。由美の汁おいしいよ。」男は執拗に由美をいたぶり、僕しか受け入れた事のないわれめに強引に挿入していきました。ヌプッ・ズボ。「あ・ああ・だ・だめ、あん・あ・あ・あ・あ・‥」由美の声。僕の右手もいつしか、むすこに。男の腰づかいで反応する由美の漏らすあえぎ声に上下せていました。