僕の中学の時ののぞき体験です。
そのころ僕はブラスバンド部で活動していました。
部員の８割が女の子という、とてもいい環境でした。
放課後になるとみんな部室で２、３時間練習をしていて、長い時間部室にいると何人かは必ず部室を出ていきます。
そのほとんどの子がオシッコに行くために出て行く子です。
僕もそのたびに気づかれないように後をついてのぞきに行っていました。
いろんな女の子の放尿を堪能させてもらいました。
その中で一番興奮したのが同期の子で、僕とおなじ楽器を担当しているＫちゃんです。
ムチムチした体型で胸もＤカップほどあり、彼女の目を盗んでいつもながめては興奮していました。
休憩時間になり、Ｋちゃんが部室から出て行きました。
僕もいつものように後をついていき、Ｋちゃんが女子トイレに入るのを確認すると、僕もいそいで隣にある男子トイレに駆け込みました。
この学校の男子トイレと女子トイレはベニヤの壁で仕切られているだけで、下の隙間が１０センチほどあいており、上もふきぬけててつながっています。
僕は床に顔をつけて下の隙間からＫちゃんが個室に入るのを見ていました。
彼女が個室に入り鍵のかかる音がしました。
と同時に白いパンティがおりてきて、次に大きめのむっちりしたお尻があらわれました。
陰毛が多めでクリトリスとおまんこは確認できませんが陰毛の間から、放物線を描いて尿がジョーッと音をたてながら落ちていくのが見えました。
興奮のあまり僕のチンポもギンギンになっていました。
排尿音が終わるとしばらく動かないので、もしやと思いさらに期待してお尻を凝視していると、期待通りブリブリーッという音と同時に茶色いウンコが出てきました。
すこし切れ切れになりながらプスーッという音をさせながら。
そして便がで終わると肛門周辺を丁寧にトイレットペーパーで何度か拭いて、水を流してトイレから出て行きました。
僕も彼女の後につづいて部室に戻りました。
当然その日の部活の練習は頭にはいらなかった。
家に帰ってからもＫちゃんの排便シーンを思い出しながらオナニーしまくりました。
それ以来部活で彼女の顔をあわせるたびに、排便姿を思い出して興奮してチンポを勃起させてました。
このあと卒業するまでトイレのぞきは続きました。
とてもたのしい学校生活でした。