大型トラックの運転手です。
お盆前の埼玉県南部のある物流センターでの出来事です。
積み下ろし終わりターミナルの端にある運転手やフォークマン専用の男女共用トイレ（小用２つ、和式の個室２つ）でウンコをし終わりズボンを上げた時にトイレのすぐ外で「どーも お世話になりまーす！」と元気の良い挨拶が聞こえました。
声の主は４トン車に乗っている細身で可愛い２２才のＡ美でした。
実家は東京の下町で御神輿を担ぐことが大好きなお祭りギャルです。
トイレのすぐ外でＡ美の声が聞こえたという事はトイレに入る事だと瞬間的に判断しドアの下の隙間から様子を伺いました。
案の定いつものスニーカーを履いたＡ美がトイレに入って来ました。
でも私が個室に入っているために立ち止まりました。
いくら男顔負けの仕事をこなすＡ美でも隣の個室で用を足す事には抵抗があったのでしょう。
私はすかさず用が済んだ事を知らせる為に水を流しました。
Ａ美はそれを聞いて安心したのか、それとも我慢も限界に達したのか・・・Ａ美は私の前の個室に入りました。
私は息を殺して、下の隙間から覗くとすぐに白く小さなお尻が下がって来ました。
そして水を流すと同時に薄茶色したアナルが盛り上がり、ビビッビーと音を立てながら下痢便が吹き出しました。
もちろん威勢良くオシッコもしています。
そこのトイレはタンク式なので水が溜まるまでは水は流れません。
Ａ美はアナルをしぼめ少しでも音を立てない様に排泄している様子でしたが、無情にも少しも排泄音は衰えませんでした。
後から後から茶色の下痢便がブリブリと絶え間無く排泄していました。
匂いも私の所まで漂ってきました。
Ａ美が２度目の水を流したところで私も水を流しトイレから出ました。
私はトラックに戻り伝票の整理をしているふりをしてＡ美がどんな顔をして出てくるか待っていました。
約５分後・・・Ａ美は何事も無かった様な顔をして出てきました。
とぼけて伝票を見ていると運転席に座っている私に向い「どーも もう降ろし終わったんですか？」と声を掛けてきました。
ほんの数分前にウンコ姿の一部始終を覗かれた事も知らずに・・・・・。