私は約１０年会社の女子トイレで、毎日覗きをしながら汚物入れに入れたばかりの血のついたナプキンで射精しています。
うちの会社の女子トイレの個室は３つあり、洋式が１つ、和式が２つあり仕切の下が数センチあいています。
うちの会社は、節電のためトイレを出る度に消灯しなければならないため、私は消灯しているタイミングを見計らって堂々と電気を点けて、必ず和式に入らせるように洋式に入り、獲物を待ちます。
しばらく待てば、普段普通に話している同僚の女性のお●んこやお尻の穴、更には、そこから出てくるおしっこやうんこが仕切りの下から見放題です。
時々仕切りの上からお尻を丸出しにしている姿を見ることもあります。
毎日見ていて私が気になるのは、女性がおしっこやうんこの後、あまり紙でお●んこやお尻を拭かないということです。
それでもうんこの時は、まだ拭くのですがおしっこの時など、１回でも拭けば良い方で、そのままパンツをはいてしまう子がほとんどです。
そのため私は覗きをはじめてから、セックスの時、女性のお●んこやお尻の穴を舐めることができなくなりました。
又、私が覗きをやっていて特に興奮するのは、数分前まで私と普通に話していた女性がナプキンを汚物入れに入れた時や過去に数回しか見たことはないのですが、タンポンを抜いているのを見れた時です。
その光景が見れた時は、まさに興奮の絶頂であり、女性がトイレからいなくなったら、すぐに女性がいた個室に移りまだ生暖かいナプキンに、あるいはタンポンを舐めながら、「オレの子を産んでくれ！」と心の中で叫び、思いっきり大量の精液を放出します。
その後、なにくわぬ顔で獲物となった女性と話しをする時など、精液を放出したばかりだというのにちんぽはビンビンになってしまいます。
このような調子で、うちの会社にいる約２０人全ての女性（全員２０代）のお●んこやお尻の穴を見たのは当然として、全ての女性のお●んこやお尻を見ながら、射精することにも成功しました。
この興奮は何度やってもやめられず、一生やり続けようと思っています。