去年の７月か８月ころ、夜中腹が減って、コンビニに行こうとした。
近道の公園を通り過ぎようとしたとき、ベンチに２２〜２３歳くらいの女が横になっていた。
近づいてみると、アルコールのにおいがして酔っ払って寝ていたようだった。
体をゆすってみたが、全然起きようとはしなかったのでそのままにしてコンビニに行った。
帰りにまたその公園を通ると、茶パツの男が３人、さっきの女を取り囲んでいた。
すると、その３人が女を抱えて、奥の茂みの所に入っていった。
俺は後をついて行き、そっとすべり台の上に登って、様子を伺った。
男がブラウスを破り、ミニスカートをめくってパンツをおろしても、まだ女は気が付かないようだった。
最初の男が、チ○ポにつばをつけて差し込み、もう一人が女の口をあけてフェラさせた。
しばらくすると女が気が付いたらしく抵抗しようとしたが、酔っ払っている状態で３人の男におさえられていたので、動けなかった。
フェラさせていた男が、口からチ○ポを抜き女の顔にビンタすると、女は抵抗しなくなった。
女を騎上位にしてもう一度口にチ○ポを入れもう３人目の男がアナルに入れようとしたが入らないようだった。
最初の男が射精すると、３人目の男が正譲位で入れた。
フェラさせていた男が射精したらしく、女が咳き込んで吐き出した。
３人目の男が射精すると、男たちは女をほったらかしにして行ってしまった。
俺はすべり台を降りて女のところに行くと、女は呆然として動かなかった。
俺も犯ろうかと思ったが、勇気が出なくて、走って家に帰った。
その晩は興奮して寝れなかった。