友達の住んでいるアパートの裏に貸家がありました。
貸家が建った時から友達の部屋のトイレから風呂場が覗ける事は知っていたのですが、２年ぐらいはや〜さんが住んでいて怖くてのぞけませんでした。
しかしついに！新婚さん（赤ちゃん一名つき）が入居したではありませんか！風呂場にはよく、すだれとかブラインドなどを付けますが、越して来たばかりのその風呂場は曇りガラスのみで隙間が開いていれば完全に丸見え状態にも拘わらず、夏場という事もあるんでしょうが、ずーっとあけっぱなしでした。
奥さんはスレンダーな体で胸は小ぶり。
おっぱいをあげているせいか、乳首は少し大きめでした。
何回か覗かせて頂いていると、だんなっぴと風呂場ではじめるではありませんか！思わず「開いてますよ〜」と声をかけて見たくなるほど全く気にしていません。
その数日後です。
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奥さんが椅子に座り一人でいたので勇気を出して窓の傍まで近づいて見ました。
なんとそこには、足を開いておまんこをいじくる奥さんの姿が・・・今晩もＨをするのか丹念に、ビラビラを開いて洗っているようです。
とそのとき、僕の荒い息に気づかれたのか「パ〜パ〜〜〜！！」「ちか〜〜ん！」と叫ばれてしまいました。
おおなんだ？みられてほしいんじゃなかったんだ？と思いながらダッシュで逃走。
翌日奥さんの顔をまじまじと見てしまいました。