もう5年前の大学のテニス・サークルでの夏合宿でのこと。大学3年生の僕と友人は、サークル内でもその色気で有名な女の先輩たち3人が卒業してしまう前に、先輩達の裸を拝みたいと常々思っていました。ミッション系の我が大学にはお高くとまった美人が多いのですが、ひとりは鶴田真由に似た感じのいい人で、もう一人は歌手のHITOMIによく似た勝ち気な先輩でした。最後のひとりは今思えば牛川とこに似た顔と体つきをしていました。その夏合宿で、先輩たちの部屋は大風呂から一番遠い部屋で、僕らの部屋は風呂からすぐ近い部屋、しかも先輩たちの部屋の出入りが丸見えの位置にありました。言うまでもなく、今回の合宿の幹事を引き受けて僕らが決めたのです。春合宿の経験から先輩達は夜中の誰もいなくなる時間帯に風呂に行くことを知っていた僕らでしたが、予想どおり、彼女たちは夜中の1時頃大風呂に向かいました。先輩たちの部屋を窓から見ていた僕の友人が「来た!!」と叫ぶと同時に部屋を出ると、男風呂、女風呂とも誰も入っていないことを確認し、男風呂ののれんと女風呂ののれんを逆にしてすぐ戻ってきました。すでに白っぽい旅館の浴衣に着替えており、何も知らない先輩たちは、女風呂ののれんをくぐって脱衣所に入ると扉を静かに閉めました。3分後、友人は、再びのれんを逆に戻してきました。これでも十分に興奮する事態になることは間違いなかったのですが、まだ誰も来ないことを確認すると、友人は先輩たちの着替えの入った籠3つを持って出てきて本来の女風呂の脱衣所に投げ入れました。これで先輩達は、まったく予期せずして男風呂に入っている状態となりました。しかも出てきても着替えがない。数分後、おやじの集団が男風呂に入っていきました。10人くらいいるのを見て、僕と友人もあとから入っていきました。しばらくして、服を脱いで最初に湯船に向かったおやじが「おっ!!」と驚きの声をあげました。なんと先輩達3人が、背中を向けて体を洗っているところでした。3人ともこちらを振り向き、「きゃああ!!」と叫んで一瞬にしてパニックに陥りました。「ここ、男風呂だよなあ」とそのおやじが言うと、すぐ状況を理解したすけべなおやじどもが、どやどやと一目散に風呂の方に走りました。「ちょ、ちょっと見ないでください!」と半分しゃがんだ体勢で、胸と股間をタオルで必死に隠す3人の色っぽい先輩達の懇願に対して、「だってここ男風呂だぜ?お嬢ちゃんたちが間違ったんだろ?」とか言われて、にやにや笑うおやじたち10人に囲まれたすっ裸の先輩達でした。胸と股間をタオルで隠せばお尻が隠れません。ちょっとでもしゃがめば、オ○ンコを晒しかねません。しかも、3人のうちHITOMI似の先輩だけはタオルを持って立ち上がる時間がなかったのか、右腕で胸を寄せるように隠し、左腕を股間に挟むようにして隠していて、とても隠しきれません。日焼けした肌とビキニ跡がこれまた見事です。お尻も大きく、後ろに回って至近距離に顔を近づけて凝視するおやじも出る始末。「いやっ!!」と思わずお尻を引いて両手で隠した瞬間に、ビキニ跡の残る豊満な胸と黒々とした股間が露わになりました。「おおっ、乳首ピンクか!」と再び声があがりました。「と、とにかく見ないでください!」と他の先輩が叫びますが、全然説得力がありません。どうするかと見ていると、申し合わせたように突然ダッシュで脱衣所に走り出しました。必死に走る3人のお尻が揺れるのが見事です。とくにHITOMI似の先輩の引き締まりながらもでかいお尻についた白いビキニ跡が揺れるのが目に眩しい。おやじたちも酔っているので、彼女たちのお尻を追いかけて脱衣所に向かいました。しかし追っかけるおやじたちは酔っているので動きがスローです。先輩たちはすばやく着替えて脱出すれば、この全裸状態からとりあえず逃れられるはずでした。「ない!」「私のも!!」せっかく羞恥心を捨てて、お尻を晒しながら走ってきたのに、ないのです。先輩たちはおやじたちが来るまでの数秒間、必死で探しましたが、ないものはないのです。おやじたちも追いつき、彼女たちの着替えがそこにないことを理解して、「どう、あったか?」などと、にやにやしながら偽善的な言葉をかけて彼女たちの羞恥心を刺激します。それでも必死に探す素っ裸の牛川とこ似の先輩が突き出したおしりの割れ目めがけて、別のおやじが手刀をくらわすと「きゃああああ!」という悲鳴が響き渡りました。騒ぎを聞きつけて、サークルの1、2年の男子の後輩たちも何人かやって来ています。もちろん、ここは男風呂なのですから、後輩たちも堂々と覗けます。わけもわからず集まった後輩たちは、「男風呂で4年の○○先輩達3人が素っ裸になってるらしいぞ」「ほんとか?」とか男風呂の外でがやがやしています。タオルを持たずに胸と股間を隠すHITOMI似の先輩が必死で浴衣を探しながら、僕と友人は目が合いましたが先輩はすぐ目をそらして助けを求めません。素っ裸なのにもかかわらず、後輩には助けを求めないこういう勝ち気なところがいいのです。僕と友人はその先輩のお尻とおっぱいを凝視して、股間を硬くしていました。突然、牛川とこ似の先輩は、驚くべき行動をとりました。とっさにおやじたちの籠から浴衣をとろうとしたのです。とにかく裸を見ず知らずのおやじ達から隠したい一心です。これで隠せる、と先輩がたぶん思った瞬間、「かえせよ、これ俺のだよ!」とにやにやしながら、おやじの中の一人が引張りました。牛川とこ似の先輩は、お尻は丸出しながら、片手でタオルを握って胸と股間を隠しているので、もう片方の手でしか引張ることができず、簡単に浴衣を奪い取られてしました。次の瞬間だれもが息を呑みました。おやじは自分の浴衣だけではなく、先輩が胸を隠しているタオルまで一緒に引ったのです。先輩の豊満な胸が一気に顕わになり、ピンクの乳首に皆の視線が集中しました。そのおやじと素っ裸の先輩はタオルを巡って綱引きのようになり、おやじは強く引張れば簡単に奪い取れるのにそうはせず、先輩はわずかな望みを抱いて引張りました。「これは返してくださいっっ!!」と全裸で睨み付ける先輩ですが、両手で引張っているので、豊満な胸はおろか、後ろからはよく締まったお尻が、前からは黒々とした股間が丸見えになっていました。かなり長い間、皆でその光景を堪能していました。脱衣所の壁を背にしていた先輩は、だんだん脱衣所の中央に引張られ、皆でだんだん囲むような状態となり、前からも後ろからも、そしてかがんである程度下からも裸を堪能できました。「ほれ、お嬢ちゃんがんばれ」など歓声も飛びました。牛川とこ似の先輩はかなり足を開いて踏ん張っており、後ろから見るとよく締まったお尻に力が入っているのがわかりました。先輩は、ついにおやじからタオルを奪い返すと、また別の浴衣をつかみました。今度は何も言わせないという感じでした。これで一見落着か見えましたが、相当酔いが回って、3人のうら若い女子大生の裸を拝んだおやじたちは止まりません。「だめだよ、おれたちの浴衣だよ、だいたいここ男風呂だろう!」と殺し文句を言って、今度は、先輩たち3人がそれぞれ浴衣を掴んだ瞬間、3人とも綱引き状態になりました。しかも、おやじたちの方が数が多いので、余ったおやじは、牛川とこ似の先輩と、鶴田真由似の先輩が胸を隠しているタオルも引張りました。2方から引張られたらひとたまりもありません。しかしおやじたちは一気にとらずに、引張ったりちょっと戻したりして、意図的に3人がその豊かな体を隠せない状態にしていました。「くやしい!!」と牛川とこ似の先輩は歯ぎしりしており、HITOMI似の先輩は「おやじ、いいかげんにしろよ!」と言って、おっぱいも股間もお尻もすべて晒しものにされながら、綱引き状態におかれていました。足を開いて引張っているので、3人の先輩たちの肛門やケツの毛まで見え隠れしていました。とくにテニスで鍛えた牛川とこ似の先輩は全体的にやせていてお尻もよく締まっており、肛門とケツの毛がはっきり晒され、オ○ンコもかなり見えかかっていました。これにおやじたちの楽しみは倍増しました。「お嬢ちゃん、お尻の穴見えとんぞ」とかいうセクハラ的な罵声が飛びます。そして、3人との脱衣所の中央に引っ張られていき、素っ裸のまま3分くらい綱引きしてました。HITOMI似の先輩だけは、「ふざけんなよ、おやじども!」とか叫び続け、その度に「お嬢ちゃん、がんばれや、ケツ丸見えやど!!」とか罵声を浴びていました。しかも、にやにやしたさっきのおやじが、懸命に踏ん張って引っ張るHITOMI似の先輩のお尻の割れ目めがけて後ろから手刀をくい込ませたので、「きゃっ!」と叫んで、先輩は浴衣を取られてしまいました。その際、また反射的にお尻を引いて両手を回して隠そうとしたので、ピンクの乳首と黒々とした股間が突き出される格好となりました。しかも、たまたま僕と友人の方に50センチくらいのけぞって突き出されたので、僕と友人は「おお」とため息を漏らしてしまいました。「あ、いやああ!」と先輩は女らしく小さく呻きましたが、HITOMI似の先輩の白いビキニ跡に露わになった乳首は、なぜか思いきり立っていました(笑)。結局浴衣もタオルもとられて、一糸まとわぬ素っ裸となった女子大生3人が、固まって立つ光景は壮観でした。「だいたいここ男風呂なんだから、あんたたちの服って女風呂にあんだろう」としごくマトモな意見を、息を切らしながらおやじ代表が言った瞬間、先輩たち3人は目配せして、突然扉の方へ走り出しました。もちろん、今度は3人ともタオルもなにも持っていないので、片腕で胸を寄せて乳首を隠し、もう片方の腕を伸ばして股間を隠して走るというスタイルです。なんと先輩たち3人は素っ裸のまま廊下を走り、女風呂ののれんをくぐろうというのです。廊下には、深夜にも関わらず、すでに20人くらいの男達がいて、ビデオや写るんですフラッシュを持ってきていた奴もいましたが、脱衣所までは入れず、どうしたものかと思っていたようです。しかし、突然起こったどよめきと「そっち行くぞ!」という声が聞こえたかと思うと、先輩3人がほんとに全裸で走って出てきたものですから、たいへんでした。「おおおおっっ!!」という大歓声のもと、フラッシュやビデオのライトを浴びながら、先輩たち3人は、胸と股間を必死に隠して前かがみの全裸で、温泉場の廊下を約20メートルに渡って走りぬけたのでした。鶴田真由似の先輩だけは、「お願いだから写真とらないで!」と股間を隠しながら半べそで懇願していましたが、説得力ありません。先輩達3人がすべてを晒して素っ裸で並んで走ったときの揺れるお尻が目に焼き付きました。途中、やってきた旅館の経営者とすれ違う瞬間、あんたたち何してんの、と怪訝そう言われ、牛川とこ似の先輩だけぺこっと頭を下げたのが笑えました。期せずして実現した先輩たち3人の無料ストリップ・ショーでした。もちろん、その恥ずかしい写真は、学内のテニス・サークル連合で広く出回りました。特に3人が綱引きしたときの、全身が露わになりながら必死の形相の写真と、最後に走り抜ける写真が人気あるそうです。先輩3人とも、今は就職して社会人としてやっていますが、サークルのOG・OB会には3人とも一度も来ないのはなぜなんでしょうか。二次会では必ず、そのときの写真で盛り上がり、最後の締めは店長に頼んで裸の全力疾走ビデオ鑑賞と決まっているんですがね(笑)。
もう5年前の大学のテニス・サークルでの夏合宿でのこと。
大学3年生の僕と友人は、サークル内でもその色気で有名な女の先輩たち3人が卒業してしまう前に、先輩達の裸を拝みたいと常々思っていました。
ミッション系の我が大学にはお高くとまった美人が多いのですが、ひとりは鶴田真由に似た感じのいい人で、もう一人は歌手のHITOMIによく似た勝ち気な先輩でした。
最後のひとりは今思えば牛川とこに似た顔と体つきをしていました。
その夏合宿で、先輩たちの部屋は大風呂から一番遠い部屋で、僕らの部屋は風呂からすぐ近い部屋、しかも先輩たちの部屋の出入りが丸見えの位置にありました。
言うまでもなく、今回の合宿の幹事を引き受けて僕らが決めたのです。
春合宿の経験から先輩達は夜中の誰もいなくなる時間帯に風呂に行くことを知っていた僕らでしたが、予想どおり、彼女たちは夜中の1時頃大風呂に向かいました。
先輩たちの部屋を窓から見ていた僕の友人が「来た!!」と叫ぶと同時に部屋を出ると、男風呂、女風呂とも誰も入っていないことを確認し、男風呂ののれんと女風呂ののれんを逆にしてすぐ戻ってきました。
すでに白っぽい旅館の浴衣に着替えており、何も知らない先輩たちは、女風呂ののれんをくぐって脱衣所に入ると扉を静かに閉めました。
3分後、友人は、再びのれんを逆に戻してきました。
これでも十分に興奮する事態になることは間違いなかったのですが、まだ誰も来ないことを確認すると、友人は先輩たちの着替えの入った籠3つを持って出てきて本来の女風呂の脱衣所に投げ入れました。
これで先輩達は、まったく予期せずして男風呂に入っている状態となりました。
しかも出てきても着替えがない。
数分後、おやじの集団が男風呂に入っていきました。
10人くらいいるのを見て、僕と友人もあとから入っていきました。
しばらくして、服を脱いで最初に湯船に向かったおやじが「おっ!!」と驚きの声をあげました。
なんと先輩達3人が、背中を向けて体を洗っているところでした。
3人ともこちらを振り向き、「きゃああ!!」と叫んで一瞬にしてパニックに陥りました。
「ここ、男風呂だよなあ」とそのおやじが言うと、すぐ状況を理解したすけべなおやじどもが、どやどやと一目散に風呂の方に走りました。
「ちょ、ちょっと見ないでください!」と半分しゃがんだ体勢で、胸と股間をタオルで必死に隠す3人の色っぽい先輩達の懇願に対して、「だってここ男風呂だぜ?お嬢ちゃんたちが間違ったんだろ?」とか言われて、にやにや笑うおやじたち10人に囲まれたすっ裸の先輩達でした。
胸と股間をタオルで隠せばお尻が隠れません。
ちょっとでもしゃがめば、オ○ンコを晒しかねません。
しかも、3人のうちHITOMI似の先輩だけはタオルを持って立ち上がる時間がなかったのか、右腕で胸を寄せるように隠し、左腕を股間に挟むようにして隠していて、とても隠しきれません。
日焼けした肌とビキニ跡がこれまた見事です。
お尻も大きく、後ろに回って至近距離に顔を近づけて凝視するおやじも出る始末。
「いやっ!!」と思わずお尻を引いて両手で隠した瞬間に、ビキニ跡の残る豊満な胸と黒々とした股間が露わになりました。
「おおっ、乳首ピンクか!」と再び声があがりました。
「と、とにかく見ないでください!」と他の先輩が叫びますが、全然説得力がありません。
どうするかと見ていると、申し合わせたように突然ダッシュで脱衣所に走り出しました。
必死に走る3人のお尻が揺れるのが見事です。
とくにHITOMI似の先輩の引き締まりながらもでかいお尻についた白いビキニ跡が揺れるのが目に眩しい。
おやじたちも酔っているので、彼女たちのお尻を追いかけて脱衣所に向かいました。
しかし追っかけるおやじたちは酔っているので動きがスローです。
先輩たちはすばやく着替えて脱出すれば、この全裸状態からとりあえず逃れられるはずでした。
「ない!」「私のも!!」せっかく羞恥心を捨てて、お尻を晒しながら走ってきたのに、ないのです。
先輩たちはおやじたちが来るまでの数秒間、必死で探しましたが、ないものはないのです。
おやじたちも追いつき、彼女たちの着替えがそこにないことを理解して、「どう、あったか?」などと、にやにやしながら偽善的な言葉をかけて彼女たちの羞恥心を刺激します。
それでも必死に探す素っ裸の牛川とこ似の先輩が突き出したおしりの割れ目めがけて、別のおやじが手刀をくらわすと「きゃああああ!」という悲鳴が響き渡りました。
騒ぎを聞きつけて、サークルの1、2年の男子の後輩たちも何人かやって来ています。
もちろん、ここは男風呂なのですから、後輩たちも堂々と覗けます。
わけもわからず集まった後輩たちは、「男風呂で4年の○○先輩達3人が素っ裸になってるらしいぞ」「ほんとか?」とか男風呂の外でがやがやしています。
タオルを持たずに胸と股間を隠すHITOMI似の先輩が必死で浴衣を探しながら、僕と友人は目が合いましたが先輩はすぐ目をそらして助けを求めません。
素っ裸なのにもかかわらず、後輩には助けを求めないこういう勝ち気なところがいいのです。
僕と友人はその先輩のお尻とおっぱいを凝視して、股間を硬くしていました。
突然、牛川とこ似の先輩は、驚くべき行動をとりました。
とっさにおやじたちの籠から浴衣をとろうとしたのです。
とにかく裸を見ず知らずのおやじ達から隠したい一心です。
これで隠せる、と先輩がたぶん思った瞬間、「かえせよ、これ俺のだよ!」とにやにやしながら、おやじの中の一人が引張りました。
牛川とこ似の先輩は、お尻は丸出しながら、片手でタオルを握って胸と股間を隠しているので、もう片方の手でしか引張ることができず、簡単に浴衣を奪い取られてしました。
次の瞬間だれもが息を呑みました。
おやじは自分の浴衣だけではなく、先輩が胸を隠しているタオルまで一緒に引ったのです。
先輩の豊満な胸が一気に顕わになり、ピンクの乳首に皆の視線が集中しました。
そのおやじと素っ裸の先輩はタオルを巡って綱引きのようになり、おやじは強く引張れば簡単に奪い取れるのにそうはせず、先輩はわずかな望みを抱いて引張りました。
「これは返してくださいっっ!!」と全裸で睨み付ける先輩ですが、両手で引張っているので、豊満な胸はおろか、後ろからはよく締まったお尻が、前からは黒々とした股間が丸見えになっていました。
かなり長い間、皆でその光景を堪能していました。
脱衣所の壁を背にしていた先輩は、だんだん脱衣所の中央に引張られ、皆でだんだん囲むような状態となり、前からも後ろからも、そしてかがんである程度下からも裸を堪能できました。
「ほれ、お嬢ちゃんがんばれ」など歓声も飛びました。
牛川とこ似の先輩はかなり足を開いて踏ん張っており、後ろから見るとよく締まったお尻に力が入っているのがわかりました。
先輩は、ついにおやじからタオルを奪い返すと、また別の浴衣をつかみました。
今度は何も言わせないという感じでした。
これで一見落着か見えましたが、相当酔いが回って、3人のうら若い女子大生の裸を拝んだおやじたちは止まりません。
「だめだよ、おれたちの浴衣だよ、だいたいここ男風呂だろう!」と殺し文句を言って、今度は、先輩たち3人がそれぞれ浴衣を掴んだ瞬間、3人とも綱引き状態になりました。
しかも、おやじたちの方が数が多いので、余ったおやじは、牛川とこ似の先輩と、鶴田真由似の先輩が胸を隠しているタオルも引張りました。
2方から引張られたらひとたまりもありません。
しかしおやじたちは一気にとらずに、引張ったりちょっと戻したりして、意図的に3人がその豊かな体を隠せない状態にしていました。
「くやしい!!」と牛川とこ似の先輩は歯ぎしりしており、HITOMI似の先輩は「おやじ、いいかげんにしろよ!」と言って、おっぱいも股間もお尻もすべて晒しものにされながら、綱引き状態におかれていました。
足を開いて引張っているので、3人の先輩たちの肛門やケツの毛まで見え隠れしていました。
とくにテニスで鍛えた牛川とこ似の先輩は全体的にやせていてお尻もよく締まっており、肛門とケツの毛がはっきり晒され、オ○ンコもかなり見えかかっていました。
これにおやじたちの楽しみは倍増しました。
「お嬢ちゃん、お尻の穴見えとんぞ」とかいうセクハラ的な罵声が飛びます。
そして、3人との脱衣所の中央に引っ張られていき、素っ裸のまま3分くらい綱引きしてました。
HITOMI似の先輩だけは、「ふざけんなよ、おやじども!」とか叫び続け、その度に「お嬢ちゃん、がんばれや、ケツ丸見えやど!!」とか罵声を浴びていました。
しかも、にやにやしたさっきのおやじが、懸命に踏ん張って引っ張るHITOMI似の先輩のお尻の割れ目めがけて後ろから手刀をくい込ませたので、「きゃっ!」と叫んで、先輩は浴衣を取られてしまいました。
その際、また反射的にお尻を引いて両手を回して隠そうとしたので、ピンクの乳首と黒々とした股間が突き出される格好となりました。
しかも、たまたま僕と友人の方に50センチくらいのけぞって突き出されたので、僕と友人は「おお」とため息を漏らしてしまいました。
「あ、いやああ!」と先輩は女らしく小さく呻きましたが、HITOMI似の先輩の白いビキニ跡に露わになった乳首は、なぜか思いきり立っていました(笑)。
結局浴衣もタオルもとられて、一糸まとわぬ素っ裸となった女子大生3人が、固まって立つ光景は壮観でした。
「だいたいここ男風呂なんだから、あんたたちの服って女風呂にあんだろう」としごくマトモな意見を、息を切らしながらおやじ代表が言った瞬間、先輩たち3人は目配せして、突然扉の方へ走り出しました。
もちろん、今度は3人ともタオルもなにも持っていないので、片腕で胸を寄せて乳首を隠し、もう片方の腕を伸ばして股間を隠して走るというスタイルです。
なんと先輩たち3人は素っ裸のまま廊下を走り、女風呂ののれんをくぐろうというのです。
廊下には、深夜にも関わらず、すでに20人くらいの男達がいて、ビデオや写るんですフラッシュを持ってきていた奴もいましたが、脱衣所までは入れず、どうしたものかと思っていたようです。
しかし、突然起こったどよめきと「そっち行くぞ!」という声が聞こえたかと思うと、先輩3人がほんとに全裸で走って出てきたものですから、たいへんでした。
「おおおおっっ!!」という大歓声のもと、フラッシュやビデオのライトを浴びながら、先輩たち3人は、胸と股間を必死に隠して前かがみの全裸で、温泉場の廊下を約20メートルに渡って走りぬけたのでした。
鶴田真由似の先輩だけは、「お願いだから写真とらないで!」と股間を隠しながら半べそで懇願していましたが、説得力ありません。
先輩達3人がすべてを晒して素っ裸で並んで走ったときの揺れるお尻が目に焼き付きました。
途中、やってきた旅館の経営者とすれ違う瞬間、あんたたち何してんの、と怪訝そう言われ、牛川とこ似の先輩だけぺこっと頭を下げたのが笑えました。
期せずして実現した先輩たち3人の無料ストリップ・ショーでした。
もちろん、その恥ずかしい写真は、学内のテニス・サークル連合で広く出回りました。
特に3人が綱引きしたときの、全身が露わになりながら必死の形相の写真と、最後に走り抜ける写真が人気あるそうです。
先輩3人とも、今は就職して社会人としてやっていますが、サークルのOG・OB会には3人とも一度も来ないのはなぜなんでしょうか。
二次会では必ず、そのときの写真で盛り上がり、最後の締めは店長に頼んで裸の全力疾走ビデオ鑑賞と決まっているんですがね(笑)。