北海道のひなびた温泉旅館に一人で行った時のことです。 混浴の露天風呂は脱衣所が一つで、手前と奥にドアがあり、ドアを開けて外に出るとそれぞれ小さな浴槽があります。 女の子が入ってたら覗いてやろうと、朝6時からたびたび足を運びましたが、おばあちゃんか野郎ばっかり。朝食の後、8時過ぎにまた行ってみると、脱衣所のかごに浴衣がきちんと畳んで入れてあるので、女だ、と直感しました。かごに手を突っ込むと、バスタオルの下にピンクのちっちゃなパンティが丸めて置かれていました。若い女だ、と確信すると同時に勃起してしまいました。すぐ浴衣を脱いでパンティのあそこに当たる部分を、私のあそこに押しつけ、しごき始めました。しかし、ザーメンが付いたりするとやっかいなことになるので、粘り汁だけ付けて元に戻しました。 どんな子か見ようと、かごに近いドアを開けると、大柄な20歳くらいの女の子が、小さなタオルで胸を隠して浴槽の縁に座っていました。身長170センチ近くあるでしょうか、色白で胸が大きく、細めのかわいい顔をしています。彼女が振り向いたので、私は「あっ」と言ってドアを閉め、別の浴槽に入りました。 この浴槽から彼女の浴槽まで3メートルほどの距離ですが、柱が邪魔になってよく見えません。おまけに湯が熱くて、足を漬けるのが精一杯です。暫くして彼女が脱衣所に戻るドアの音がしました。私はすぐに彼女のいた方の浴槽に移りました。 その時、ドアが開いて彼女が戻ってきました。左手のタオルで前を隠し、右手に使い捨てカメラを持っています。私は驚いて「もう上がったのかと思った。あっちは熱いので」と言うと、彼女は「カメラを取りに行ってたんです」と言うなり、浴槽に入ってきました。4人入れば満員になるような小さな浴槽です。私はどぎまぎして「写真撮って上げます」と言って立ち上がり、彼女からカメラを受け取りました。「後ろの滝を入れるから浴槽の縁に座って」と指示しましたが、左手のタオルで息子を隠しながら、アングルを調整して右手でシャッターを切るなんてできないので、私は撮る間は息子を隠しませんでした。ピン立ちではありませんでしたが、シャッター越しに彼女の体をなめ回すように見ていたので、半立ち状態でした。彼女は撮られながら、私の息子をチラチラ見ているのが分かりました。 それから浴槽に浸かって、彼女とよもやま話です。会社の休みに札幌から来た。こんな秘湯に一度来ようと憧れていたが、友達はみんなイヤだというので一人でやってきた。混浴に入るのは初めてだけど、バスタオルなんかで隠すのは却っていやらしいと本で読んだ、などと言うのです。私は今さら体をバスタオルで隠されては困るので「露天風呂では変に隠すと見ている方が恥かしくなるからね」と、彼女の読んだ本の応援をしました。 突然、彼女は前を隠していたタオルをとり、浴槽の縁に置きました。すぐ目の前に大きなおっぱいがあり、くびれた腰やヘアが透明の湯の中ではっきり見えます。乳首がつんと固くなっています。さすがの私も「恥ずかしくはないの」と思わず聞いてしまいました。彼女は「知っている男の人なら恥ずかしいけど、知らない人だから」というのです。私の方は情けないことに、息子が大きくなってしまい、タオルを取ってしまうわけにはいきませんでした。 この温泉には、混浴の内湯が3カ所あります。彼女はせっかく来た記念に前夜から入ってみたかったが、勇気がなかったといいます。そして、「この時間だったらだれも入ってないでしょう」と私に聞くのです。私は「たぶん大丈夫。でも洞窟みたいで怖いから、付いて行ってあげましょうか」と虫のいい提案をし、受け入れられました。 露天風呂から上がり、体を拭いて、浴衣を着るのも一緒でした。それから内湯を3カ所ハシゴして回りましたが、内湯も全部、貸し切り状態でした。腹が据わったのか、彼女は一切体を隠しません。私は最初、勃起した息子が恥ずかしくて隠していましたが、段々平気になって、息子を手で押さえたまま、彼女と二人、洞窟を探検したり、何種類もの浴槽に浸かったりしました。 前を歩いていた彼女が何か落ちているのを見つけ、立ったまま腰をかがめた時、股の間から黒いヒダヒダの割れ目がしっかりと見えました。その時一度だけ、このまま後ろから入れてやろうか、と一瞬よぎりましたが、事件にでもなったらまずい、と妻子の顔が浮かび、思いとどまりました。 1時間ほど楽しく夢のような内湯巡りが終わりました。チェックアウトの時、彼女に住所と電話番号を聞きましたが、教えてはくれませんでした。「知らない人」だから裸を全部見せてくれたのでしょう。
北海道のひなびた温泉旅館に一人で行った時のことです。
混浴の露天風呂は脱衣所が一つで、手前と奥にドアがあり、ドアを開けて外に出るとそれぞれ小さな浴槽があります。
女の子が入ってたら覗いてやろうと、朝6時からたびたび足を運びましたが、おばあちゃんか野郎ばっかり。
朝食の後、8時過ぎにまた行ってみると、脱衣所のかごに浴衣がきちんと畳んで入れてあるので、女だ、と直感しました。
かごに手を突っ込むと、バスタオルの下にピンクのちっちゃなパンティが丸めて置かれていました。
若い女だ、と確信すると同時に勃起してしまいました。
すぐ浴衣を脱いでパンティのあそこに当たる部分を、私のあそこに押しつけ、しごき始めました。
しかし、ザーメンが付いたりするとやっかいなことになるので、粘り汁だけ付けて元に戻しました。
どんな子か見ようと、かごに近いドアを開けると、大柄な20歳くらいの女の子が、小さなタオルで胸を隠して浴槽の縁に座っていました。
身長170センチ近くあるでしょうか、色白で胸が大きく、細めのかわいい顔をしています。
彼女が振り向いたので、私は「あっ」と言ってドアを閉め、別の浴槽に入りました。
この浴槽から彼女の浴槽まで3メートルほどの距離ですが、柱が邪魔になってよく見えません。
おまけに湯が熱くて、足を漬けるのが精一杯です。
暫くして彼女が脱衣所に戻るドアの音がしました。
私はすぐに彼女のいた方の浴槽に移りました。
その時、ドアが開いて彼女が戻ってきました。
左手のタオルで前を隠し、右手に使い捨てカメラを持っています。
私は驚いて「もう上がったのかと思った。
あっちは熱いので」と言うと、彼女は「カメラを取りに行ってたんです」と言うなり、浴槽に入ってきました。
4人入れば満員になるような小さな浴槽です。
私はどぎまぎして「写真撮って上げます」と言って立ち上がり、彼女からカメラを受け取りました。
「後ろの滝を入れるから浴槽の縁に座って」と指示しましたが、左手のタオルで息子を隠しながら、アングルを調整して右手でシャッターを切るなんてできないので、私は撮る間は息子を隠しませんでした。
ピン立ちではありませんでしたが、シャッター越しに彼女の体をなめ回すように見ていたので、半立ち状態でした。
彼女は撮られながら、私の息子をチラチラ見ているのが分かりました。
それから浴槽に浸かって、彼女とよもやま話です。
会社の休みに札幌から来た。
こんな秘湯に一度来ようと憧れていたが、友達はみんなイヤだというので一人でやってきた。
混浴に入るのは初めてだけど、バスタオルなんかで隠すのは却っていやらしいと本で読んだ、などと言うのです。
私は今さら体をバスタオルで隠されては困るので「露天風呂では変に隠すと見ている方が恥かしくなるからね」と、彼女の読んだ本の応援をしました。
突然、彼女は前を隠していたタオルをとり、浴槽の縁に置きました。
すぐ目の前に大きなおっぱいがあり、くびれた腰やヘアが透明の湯の中ではっきり見えます。
乳首がつんと固くなっています。
さすがの私も「恥ずかしくはないの」と思わず聞いてしまいました。
彼女は「知っている男の人なら恥ずかしいけど、知らない人だから」というのです。
私の方は情けないことに、息子が大きくなってしまい、タオルを取ってしまうわけにはいきませんでした。
この温泉には、混浴の内湯が3カ所あります。
彼女はせっかく来た記念に前夜から入ってみたかったが、勇気がなかったといいます。
そして、「この時間だったらだれも入ってないでしょう」と私に聞くのです。
私は「たぶん大丈夫。
でも洞窟みたいで怖いから、付いて行ってあげましょうか」と虫のいい提案をし、受け入れられました。
露天風呂から上がり、体を拭いて、浴衣を着るのも一緒でした。
それから内湯を3カ所ハシゴして回りましたが、内湯も全部、貸し切り状態でした。
腹が据わったのか、彼女は一切体を隠しません。
私は最初、勃起した息子が恥ずかしくて隠していましたが、段々平気になって、息子を手で押さえたまま、彼女と二人、洞窟を探検したり、何種類もの浴槽に浸かったりしました。
前を歩いていた彼女が何か落ちているのを見つけ、立ったまま腰をかがめた時、股の間から黒いヒダヒダの割れ目がしっかりと見えました。
その時一度だけ、このまま後ろから入れてやろうか、と一瞬よぎりましたが、事件にでもなったらまずい、と妻子の顔が浮かび、思いとどまりました。
1時間ほど楽しく夢のような内湯巡りが終わりました。
チェックアウトの時、彼女に住所と電話番号を聞きましたが、教えてはくれませんでした。
「知らない人」だから裸を全部見せてくれたのでしょう。