去年の夏のことです海の家をやっている僕の家に泊まりに来た18歳の女子大生の全裸のシャワーシーンを見てしまいました。仲間3人と来た彼女は花柄のワンピースの水着で海で泳いでいました。タレントの優香に似たかなり可愛い子でした。3人の中ではもちろん一番です。彼女たちは夕方になると海から上がってきました。僕は女子更衣室の裏の物置に隠れました。この物置の中に覗き穴が作ってあり、女の子のシャワーシーンと着替えシーンがばっちり覗けるのです。覗き穴は分かりにくい場所に作ってあり、まずばれません。更衣室の中に彼女が入ってきました。派手な花柄の水着を着ていたのですぐわかります。今まで何人か覗いて来ましたが、水着のままシャワーを浴びたあと着替える子がほとんどで、着替えるときもここは個室なのにタオルなどで隠して着替える子がかなりいます。そのときはオッパイやお尻がチラリと見える程度ですが、それでも興奮します。しかも僕は下着フェチでもあるので、覗いた女の子のパンティの色をチェックできただけでも結構興奮します。さて彼女は更衣室の中に入ると、いきなりワンピースの水着の肩紐を外しました。「!!」僕は目を見張りました。どうやら彼女は先に水着を脱いでしまうようです。あまり水着を脱いでシャワーを浴びる子はいません。彼女が水着を下げるとかなり大きめのオッパイが「ぷるん」といった感じであらわになりました。乳首はきれいなピンク色で乳輪もあまり大きくありませんでした。彼女は更に水着を下げます。水着が濡れている為かなり脱ぎにくそうでした。水着を太腿のところまで下ろすと黒い翳りが目に飛び込んできました。あまり濃くない恥毛です。水着が裏返って水着の下に着けていたベージュのサポーターまで見えて妙にエロチックでした。彼女は全裸になるとシャワーを浴び始めました。体についた潮や砂を洗い流す為か、乳房を揉み込むようにしたり、腕を上げてわきの下を晒したり、足を上げて内腿のところにシャワーを当てたりして、結構はしたない格好でシャワーを浴びていました。足を大きく開いたりして、自らの「おんな」の部分をたっぷりと見せてくれました。彼女のアソコはきれいなピンク色でした。一番興奮したのは彼女が後を向いて背中からシャワーを当てたときに足をせわしく動かした為に、尻の穴まで見えたことです。色素沈着が少ないきれいな尻の穴でした。彼女はシャワーを浴び終わると体を拭いて服を着て更衣室から出て行きました。もちろん彼女のパンティの色はしっかりチェックしました。淡いクリーム色のパンティでした。次の日は残念ながら覗きは出来ませんでしたが、前日に彼女の恥ずかしいシーンにすっかり興奮させられていた僕は、次の日も泳いでいた彼女の部屋の中に忍び込み、脱いであった彼女の服の中からパンティを探し出しました。その日の彼女のパンティはピンクでした。裏返して股布の部分を見ると結構大きなオシッコのシミがついていて僕を興奮させました。もう我慢できなくなった僕は他の2人の女の子のパンティも取り出すと、1枚を頭にかぶり、もう1枚でペニスを包み、彼女のピンクのパンティのオシッコのシミを舐めながらオナニーしました。あっという間に絶頂に達しました。ばれるとまずいのでパンティを汚さないように、発射したミルクは何とか自分の手で受け止めました。その日の夕方、彼女たちは帰っていきました。僕が見送ったのですが、どうしても彼女の股間や胸やお尻に目が行き、笑顔で応対しながら「お前は俺に恥ずかしいところを全部見られたんだぜ。お前が今つけているパンティには俺の唾液がたっぷりついているんだぜ。」と心の中でつぶやいていました。
去年の夏のことです海の家をやっている僕の家に泊まりに来た18歳の女子大生の全裸のシャワーシーンを見てしまいました。
仲間3人と来た彼女は花柄のワンピースの水着で海で泳いでいました。
タレントの優香に似たかなり可愛い子でした。
3人の中ではもちろん一番です。
彼女たちは夕方になると海から上がってきました。
僕は女子更衣室の裏の物置に隠れました。
この物置の中に覗き穴が作ってあり、女の子のシャワーシーンと着替えシーンがばっちり覗けるのです。
覗き穴は分かりにくい場所に作ってあり、まずばれません。
更衣室の中に彼女が入ってきました。
派手な花柄の水着を着ていたのですぐわかります。
今まで何人か覗いて来ましたが、水着のままシャワーを浴びたあと着替える子がほとんどで、着替えるときもここは個室なのにタオルなどで隠して着替える子がかなりいます。
そのときはオッパイやお尻がチラリと見える程度ですが、それでも興奮します。
しかも僕は下着フェチでもあるので、覗いた女の子のパンティの色をチェックできただけでも結構興奮します。
さて彼女は更衣室の中に入ると、いきなりワンピースの水着の肩紐を外しました。
「!!」僕は目を見張りました。
どうやら彼女は先に水着を脱いでしまうようです。
あまり水着を脱いでシャワーを浴びる子はいません。
彼女が水着を下げるとかなり大きめのオッパイが「ぷるん」といった感じであらわになりました。
乳首はきれいなピンク色で乳輪もあまり大きくありませんでした。
彼女は更に水着を下げます。
水着が濡れている為かなり脱ぎにくそうでした。
水着を太腿のところまで下ろすと黒い翳りが目に飛び込んできました。
あまり濃くない恥毛です。
水着が裏返って水着の下に着けていたベージュのサポーターまで見えて妙にエロチックでした。
彼女は全裸になるとシャワーを浴び始めました。
体についた潮や砂を洗い流す為か、乳房を揉み込むようにしたり、腕を上げてわきの下を晒したり、足を上げて内腿のところにシャワーを当てたりして、結構はしたない格好でシャワーを浴びていました。
足を大きく開いたりして、自らの「おんな」の部分をたっぷりと見せてくれました。
彼女のアソコはきれいなピンク色でした。
一番興奮したのは彼女が後を向いて背中からシャワーを当てたときに足をせわしく動かした為に、尻の穴まで見えたことです。
色素沈着が少ないきれいな尻の穴でした。
彼女はシャワーを浴び終わると体を拭いて服を着て更衣室から出て行きました。
もちろん彼女のパンティの色はしっかりチェックしました。
淡いクリーム色のパンティでした。
次の日は残念ながら覗きは出来ませんでしたが、前日に彼女の恥ずかしいシーンにすっかり興奮させられていた僕は、次の日も泳いでいた彼女の部屋の中に忍び込み、脱いであった彼女の服の中からパンティを探し出しました。
その日の彼女のパンティはピンクでした。
裏返して股布の部分を見ると結構大きなオシッコのシミがついていて僕を興奮させました。
もう我慢できなくなった僕は他の2人の女の子のパンティも取り出すと、1枚を頭にかぶり、もう1枚でペニスを包み、彼女のピンクのパンティのオシッコのシミを舐めながらオナニーしました。
あっという間に絶頂に達しました。
ばれるとまずいのでパンティを汚さないように、発射したミルクは何とか自分の手で受け止めました。
その日の夕方、彼女たちは帰っていきました。
僕が見送ったのですが、どうしても彼女の股間や胸やお尻に目が行き、笑顔で応対しながら「お前は俺に恥ずかしいところを全部見られたんだぜ。
お前が今つけているパンティには俺の唾液がたっぷりついているんだぜ。
」と心の中でつぶやいていました。