僕の家の向かいにはK美さんというスレンダーでまじめそうな感じのちょっとクールなお姉さんが住んでいます。
以前から望遠鏡でよく家を覗いてパンチラなどは拝見していたのですが、そこの家の風呂場が空き地に面していてたまにお姉さんは窓を全開にして風呂に入ったりしているようなのでいつか覗いてやろうと思っていました。
そんな夏のある日いつものように風呂場の窓が全開だったので、なんとかそれを覗こうと空き地ちょっと離れて待つこと数分、お風呂に入ってくるK美姉さんが見えました。
予想どおりスレンダーで黒木瞳のような裸でした。
もっと間近で見たいと思い僕はばれるのを覚悟で窓の至近距離から直接K美さんの裸を見ることにしました。
そのぴちぴちの肌とちょっと小さめのおっぱいそしてカモシカのような足、キュートなヒップを思う存分味わった僕は無意識のうちに僕の分身をしごいて果てていました。
最高です。
覗いているのもぜんぜんばれていないようでした。
今日もK美さんとすれちがって挨拶しましたが自分の裸を覗かれているとも知らず。
最高の笑顔を見せてくれました。
家に返ってその顔と裸を頭でアイコラして２回もオナッてしまいました。
この楽しみやめられそうにありません。