昨日の夜、やっと見ることが出来ました。
小路を挟んで向い側にある女子寮の２階の部屋です。
数ヶ月前の夜に、ある一つの窓が開いて、そこに映る女性の影を見てから、私の行動は始まりました。
夜、自分の部屋の電気を全て消して、カーテンの隙間から望遠鏡を使ってはその行為に及びました。
しかし、すぐには覗くことができず、やっと昨日の夜に、少しだけ見ることが出来たのです。
私は彼女が帰ってくる前から、カーテンの隙間から小路の方を見ていました。
そして、しばらくすると、彼女は帰ってきました。
私は彼女の姿を望遠鏡で追いかけ、玄関まで追いました。
一度、望遠鏡から彼女の姿は消え、しばらくすると、彼女の部屋の電気はつきました。
彼女の部屋は、カーテンがしてあり、昨日もすぐにはそのカーテンは開きませんでした。
彼女のいる寮には、８部屋ほどありますが、そのほとんどは曇りガラスで、カーテンが開いていても中の様子は見えないのですが、彼女の部屋だけ透明ガラスなので、運良くカーテンが開くと、中の様子が丸見えなのです。
私は今か、今かと待っていました。
すると、次の瞬間、シャーっという音が、私の所にも聞こえてきそうな勢いで、彼女の部屋のカーテンは開きました。
彼女は２０歳前後の、茶パツの人です。
上下スウェット姿で、部屋の中を歩いています。
そして一瞬、望遠鏡の中から彼女の姿が消えると、次の瞬間に彼女の上半身白のブラジャー姿が見えました。
大きさは、まあまあ普通という感じです。
彼女は、上半身を寝巻きに着替えると、今度は下半身の着替えをするようです。
ゴソゴソとズボンを脱ぐしぐさを見せると、いきなり白いパンティのお尻をこちらに見せた彼女の姿が見えました。
結構大きなお尻に、白いやや大きなパンティーがピッチリに張りついたお尻が見えました。
すぐに彼女は、着替えのズボンをはくと、すぐさま開いていたカーテンが閉められました。
やっと見れた彼女の姿は、数分間の彼女のショーのようでした。