今日も探して来ました覗けるトイレ。まず、男子トイレで仕切り板の下に隙間があることを確認。そして女子トイレから完全に人がいなくなるのを待って潜入。しかし、いないと思って入ったトイレにまだ人がいたので仕方なく後ろの個室に入る。これでは、ケツからしか覗けない。気を取り直して、下の仕切りの隙間から覗くと、既に終了してケツを上下に振っているところ。やや年配か。次の獲物を狙うことに!先客が出ていったのを確認して、おもむろに準備を始める。大き目のビニールコーティングのポスターを床に敷く。そしてそこに寝そべり準備OK!隅の三角ゴミ箱を後ろによけて視界良好。仕切りの隙間も大きく、へたしたらこちらの顔が見えるかと思うほど。しばし、ターゲットを待つ間、チンポをしごきながら待つこと数分。「かつん、かつん、かつん」とヒールの高い音が近づいてくる。いつもながら心臓がバッコンバッコン言う瞬間。顔を壁にそっと近づけてみる。「若い!」流行のピンクのお姉さんサンダル。ヒールの汚れまで見えるこの明るさは、個室に窓が付いていて光量が多いことに起因する。鞄をかけて「しゅ、しゅっ」とスカートを下ろす音も生々しい。更に顔を近づけると、やや小ぶりの尖ったケツが速い速度で降りてきた。「キシュウー」いきなり大放尿。下着に長い時間押されていたのか、陰唇が尿道を塞ぎ、あらぬ方向へオシッコを向かせる。足にかかりかけたオシッコを避けるようにして、あわてて左足をよける女の子。更に勢いは増し、金隠しに直撃する音はかなり大きい。あわてて水を流す彼女。やがて勢いは収まり、最後の汁は尻の先端に伝い落ち、静かになった個室に「ピトン、ピトン・・・」と音を響かせ便器の水溜りに落ちて行く。「舐めたい。」かわいいケツの穴まで拝ませていただこう。興奮する鼻息で相手に気付かれてはいけないと思い少し息をひそめる。やや長いインターバル。「ん?もしかしてウンチ。」と思ったと同時に「はふっ」といういきむ声。ケツに目をやる。もう顔は痛いほどに壁に密着。ひだひだが一気に押し広げられて、ちょうど口で「お」の形を作ったかと思うと「みきっ」と音がして出てきました。でかいウンチが。やや便秘ぎみなのか、かなり固そう。アヌスは痛いほどに広げられて、ひねり出されたウンチは、デコボコの多い濃い色をしている。やがて一気に力んだ瞬間、「ブバッ」と便器に発射。あまりの勢いで水溜りの水が跳ねて、小生の顔を直撃。よける時間が無かった。その後はもう堰を切ったダムみたいに出るわ、出るわ。「ニョギ、ニョギ、ムリ」よこもまぁこんなに出るもんだと感心して、思わず「スゲー」と独り言。一通り出切ったあとは、穴が「おー、うー」としゃべっているように動く。これがまた堪らない。最後のひとかけらが出きった瞬間に再度オシッコがちょろちょろっと出る。それが尻の穴に伝わり、エロ度は最高潮に。「おお、あのケツに俺の精子をドックン、ドックンかけまくりてえ!」トイレットペーパーを巻き取る音が聞こえてふき取る瞬間、これもいい。何度もウンチが拭けているかを確認しながら終了。「あれ?まだ立たないの」今度は何かなと思ったら、オメコの方からなにやらドローっと白いものがおりものじゃん!ラッキー!長〜く垂れ下がったおりものはなかなか切れない。何度も紙でふき取ろうとするけれども、切れない。前の個室から拝みたかったなぁと悔しさ半分。きれいにふき取ったあと。指でなにやらオメコのびらびらを点検。くりくりっとした後、すぐに立ちあがってしまった。女の子が化粧を直し、出て行った後、俺は急いで個室の後始末をして女性を追跡することに。顔も見たいもんだ。駅の近くまで尾行して階段で顔を拝見。木村佳乃ちゃんに似たかわいい子だった。思わず、抜いて行く時、ケツを思いっきり揉んで逃げた。「よーし、もう一度トイレに戻って、今度は前から覗きまくってやる!」これだからトイレ覗きはやめられない。ビデオで撮影したものより、手鏡で覗くより、生覗きが最高だぜ。やっぱ。
今日も探して来ました覗けるトイレ。
まず、男子トイレで仕切り板の下に隙間があることを確認。
そして女子トイレから完全に人がいなくなるのを待って潜入。
しかし、いないと思って入ったトイレにまだ人がいたので仕方なく後ろの個室に入る。
これでは、ケツからしか覗けない。
気を取り直して、下の仕切りの隙間から覗くと、既に終了してケツを上下に振っているところ。
やや年配か。
次の獲物を狙うことに!先客が出ていったのを確認して、おもむろに準備を始める。
大き目のビニールコーティングのポスターを床に敷く。
そしてそこに寝そべり準備OK!隅の三角ゴミ箱を後ろによけて視界良好。
仕切りの隙間も大きく、へたしたらこちらの顔が見えるかと思うほど。
しばし、ターゲットを待つ間、チンポをしごきながら待つこと数分。
「かつん、かつん、かつん」とヒールの高い音が近づいてくる。
いつもながら心臓がバッコンバッコン言う瞬間。
顔を壁にそっと近づけてみる。
「若い!」流行のピンクのお姉さんサンダル。
ヒールの汚れまで見えるこの明るさは、個室に窓が付いていて光量が多いことに起因する。
鞄をかけて「しゅ、しゅっ」とスカートを下ろす音も生々しい。
更に顔を近づけると、やや小ぶりの尖ったケツが速い速度で降りてきた。
「キシュウー」いきなり大放尿。
下着に長い時間押されていたのか、陰唇が尿道を塞ぎ、あらぬ方向へオシッコを向かせる。
足にかかりかけたオシッコを避けるようにして、あわてて左足をよける女の子。
更に勢いは増し、金隠しに直撃する音はかなり大きい。
あわてて水を流す彼女。
やがて勢いは収まり、最後の汁は尻の先端に伝い落ち、静かになった個室に「ピトン、ピトン・・・」と音を響かせ便器の水溜りに落ちて行く。
「舐めたい。
」かわいいケツの穴まで拝ませていただこう。
興奮する鼻息で相手に気付かれてはいけないと思い少し息をひそめる。
やや長いインターバル。
「ん?もしかしてウンチ。
」と思ったと同時に「はふっ」といういきむ声。
ケツに目をやる。
もう顔は痛いほどに壁に密着。
ひだひだが一気に押し広げられて、ちょうど口で「お」の形を作ったかと思うと「みきっ」と音がして出てきました。
でかいウンチが。
やや便秘ぎみなのか、かなり固そう。
アヌスは痛いほどに広げられて、ひねり出されたウンチは、デコボコの多い濃い色をしている。
やがて一気に力んだ瞬間、「ブバッ」と便器に発射。
あまりの勢いで水溜りの水が跳ねて、小生の顔を直撃。
よける時間が無かった。
その後はもう堰を切ったダムみたいに出るわ、出るわ。
「ニョギ、ニョギ、ムリ」よこもまぁこんなに出るもんだと感心して、思わず「スゲー」と独り言。
一通り出切ったあとは、穴が「おー、うー」としゃべっているように動く。
これがまた堪らない。
最後のひとかけらが出きった瞬間に再度オシッコがちょろちょろっと出る。
それが尻の穴に伝わり、エロ度は最高潮に。
「おお、あのケツに俺の精子をドックン、ドックンかけまくりてえ!」トイレットペーパーを巻き取る音が聞こえてふき取る瞬間、これもいい。
何度もウンチが拭けているかを確認しながら終了。
「あれ?まだ立たないの」今度は何かなと思ったら、オメコの方からなにやらドローっと白いものがおりものじゃん!ラッキー!長〜く垂れ下がったおりものはなかなか切れない。
何度も紙でふき取ろうとするけれども、切れない。
前の個室から拝みたかったなぁと悔しさ半分。
きれいにふき取ったあと。
指でなにやらオメコのびらびらを点検。
くりくりっとした後、すぐに立ちあがってしまった。
女の子が化粧を直し、出て行った後、俺は急いで個室の後始末をして女性を追跡することに。
顔も見たいもんだ。
駅の近くまで尾行して階段で顔を拝見。
木村佳乃ちゃんに似たかわいい子だった。
思わず、抜いて行く時、ケツを思いっきり揉んで逃げた。
「よーし、もう一度トイレに戻って、今度は前から覗きまくってやる!」これだからトイレ覗きはやめられない。
ビデオで撮影したものより、手鏡で覗くより、生覗きが最高だぜ。
やっぱ。