私の住んでいるところは田舎で夜になるとほとんど人通りも無くなります。
ある日友人宅から帰る途中、浴室らしい窓に明かりがついて人影がうっすら動いている家がありました。
そこは小６、中２、高２の結構可愛い三姉妹がいる家で、私は「もしかしたらあの人影は三姉妹かも・・・」と考えました。
そうなったらもうがまんできません。
後のことは一切考えずにその浴室のあるだろう家の裏側に行きました。
「せいぜい入浴している音を聞きながら想像でオナニーできればいいや」と思い音を立てないように浴室に近づくと、なんと脱衣所の窓が透明ではないですか。
普通は小窓でしかもすりガラスなはずなのに。
さすがは田舎の古い家。
そこにあった脱ぎ捨てた下着やパジャマから想像してお母さんではないことはすぐにわかりました。
私は息を殺して入浴し終わるのを待ちました。
そしてついに。
濡れた体でお風呂から上がってきたのは高２の長女でした。
まだ濡れている色白の肌。
体は細いのに意外に膨らんでいる胸。
薄めのヘア。
向こうは見られていることなど知るはずもなく、ひたすらタオルで体を拭いています。
そしてパンツをはき、ブラジャーはつけずにその上にパジャマを着て脱衣所を出て行きました。
時間にして約５分。
向こうからはこっちは真っ暗にしか見えないはずです。
すぐにその場でチンコを出し頭に焼き付いた白いやわらかそうな胸を想像しながらイってしまいました。
そうこうしているうちに、一回消えた脱衣所の照明がまた付きました。
「また誰か来る」そう思い、期待半分、恐さ半分で息を殺していました。
すると入ってきたのは小６の三女。
「超ラッキー！！」。
見た感じ「ほんとに小６？」と疑いたくなりそうな細目の体で、お姉さんと違い色も黒目。
でも可愛いのでチンコ片手に見ていました。
いきなりパジャマのズボンをパンツと一緒におろしてしまいました。
しかもこっち向きです。
まだ毛は生えていないように見えました。
そしてパジャマの上。
びっくりしました。
結構胸が膨らんでいます。
そしてホックの無い上から被るタイプのスポーツブラをしていました。
それも脱いできれいな形に膨らんだ小さい乳首の胸がチンコをコチコチにさせます。
なぜかさっきの長女よりもドキドキして見ていました。
ショートヘアの可愛い顔に、服の上からは想像つかない膨らんだ胸。
なのにまだ無毛のあそこ。
無我夢中でチンコをこすりました。
もちろんお風呂から上がるまでそこで待っていました。
体を拭いて、一番先にブラをつけて上着を着ていました。
下はまだパンツも履いてません。
その状態で髪をとかしはじめました。
「オイオイ、パンツは・・・・」。
ショートパンツの日焼けの跡がくっきり残った小さい可愛いお尻もはっきりと目に焼き付けました。
そして３回目のオナニー。
その日、次女はお風呂に入らなかったらしく、見ることができませんでしたが、もちろん他の日に楽しませてもらいました。
その場所には何度となく通い、となりにあるトイレも覗かせていただきました。
その場所には何リットル放出したかわかりません。