報告が遅れましたがついにトイレ覗きに成功しました。まだその時のことを思い出す度に心臓がドキドキして息子が勃起してしまします。でもこの気持ちを誰かに聞いてもらいたくて...。というのも覗いた相手がナント同じクラスの女の子だったからです。先日、学校が休みだったにのかかわらず学校まで出かけて行きました。実は女子トイレの下見をしに行ったのです。各階の女子トイレを見てから外に出て体育館の脇を通ったときでした。体育館の中で新体操部が練習をしているのが目にはいりました。新体操部は人数は少ないのですがクラスメート(千晶さん)が所属しています。その日もセミロングの髪を後ろに束ねた姿の千晶さんが練習している人の中にいました。普段はジャージ姿で練習するので見てもあまりおもしろくないのですが、その日はなぜか皆ちゃんとしたユニフォーム(レオタード?)を着ていました。ただ更に上からTシャツをきていたのですが、それでも下はそのまま。股間の食い込みが遠目にも十分に堪能できました。しばらくクラスメートの艶姿を覗き見ていたのですが、そのうち千晶さんだけ一人で練習の輪から外れ、フッと校舎側の出口から出ていきました。そこから校舎に入ってスグのところにトイレがあります。体育の授業でも体育館の時はそのトイレを使います。千晶さんがトイレに行ったのだとピンときました。そのトイレはさっき調査をしたばかりでした。急いで校舎側にまわると土足でしたがそのまま校舎に上がり、そっと女子トイレの扉を開けてみました。既に個室の扉の1つが閉まっています。これはと思い、音を出さないように女子トイレの中に入っていきました。本当は前の個室に入りたかったのだけど、臆病なので後ろの個室に入りました。ウチの学校のトイレは下の隙間が結構開いているので誰か入ると光が動いて判るのです。音を出さないようにするため、ドアは閉めず、そのまま後ろの隙間から覗き込みました。覗いたとき、中ではまだ立っていたのでもう終わって出てくるかとちょっとビビリました。でもスグに水を流す音とともにお尻が降りてきたのでホッとしました。夢にまで見たお尻です。しかもナマです。女子高校生の生のお尻。さらに知り合いの女子高生、千晶さんのナマのお尻です。もう感激しすぎてしまって息子も無反応、全く勃起っていませんでした。千晶さんのお尻はさすがにスポーツで鍛えているだけあって綺麗な色、形でした。色白ですが、引き締まっていて、ただ向こうの方にはモジャモジャした毛がありました。あと、肛門付近だけ少し色がついていました。そこだけシワがよっているのもみれました。オシッコがでだすと2本のスジに分かれて斜め左方向にほとばしりました。それに併せて千晶さんのおしりも全体に右側に寄って軌道修正をしているようでした。しばらくすると右のお尻をオシッコの滴が伝って便器の外に少し流れ出てました。ここまでみて、いったいどんな格好でヤッテるのかも見てみたくなりました。そこでコックの金属の部分に足をかけヤッとばかりに上からのぞき込みました。やっぱり千晶さんでした。もう心臓はドキドキの最高潮です。しかも、ナント千晶さんは上半身ハダカでした。正確にはクビにTシャツを引っかけたままでしたが、ユニフォームを下まで降ろしていて上半身半裸で背中の部分は全部見えていました。色白な背中がとても眩しかった。ちょっと体を斜めにひねっているので胸の方も見えそうな雰囲気はあったのですが、でも真後ろからだったので残念ながらオッパイは見れませんでした。もうとっくにオシッコは終わっているはずなのに身動きひとつしないので、これはウンコだと判りました。下から覗いてみると肛門がときどき動きます。その時もう大物のウンコは出してしまったようでした。それでも残りかすのような小さなウンチの断片を2つくらい見ることができました。それらを出しきったところで紙を手繰る音がきこえ出しました。千晶さんの水の流す音に併せてそれまで開けていた扉をそっと閉めました。鍵も閉めたかったのですが、水の音が小さくなってしまったのでドアを押しつけたまま鍵に手をかけたまましばらくじっと息を殺していました。隣の個室からはピチッ、ピチッという小さな音、そのあとにとサラッ、サラッという衣擦れの音がしていました。どうやらユニフォームを着ているようです。やがてカチッという音とともにドアが開きました。隣の鍵の音に合わせてこちら側の鍵もえいやでカチッと閉めました。そのまま体を固めてましたが、千晶さんは隣にはまったく気づかなかったようで手を洗うとスグに出ていってしまいました。外の音がしなくなったのを確認するとスグに千晶さんのいた隣の個室に入りました。便器の右側に小さな水たまりができていました。さっき千晶さんのお尻を伝って漏れたオシッコなのは明らかでした。さすがに舐めるのは気が引けましたので顔を近づけて匂いを嗅ぎました。オシッコの匂いがほのかにしました。でもそれよりもウンコの匂いが強烈に残ってました。千晶さんのウンコの匂いを嗅いでいるんだ、と実感しました。いま千晶さんは前の年に同じクラスだった男子とつき合っています。サッカー部の太田というスカシた野郎ですが、さすがの太田も千晶さんのウンコまでは見たこと無いでしょう。体操服を降ろした半裸姿もまだ誰も見せたことは無いと思います。いまでもなんともいえないスゴ〜い征服感が体中にみなぎってます。(タダの偶然ですが)「あの太田の野郎を出し抜いて千晶を征服したんだ」、と。「千晶のオシッコは左に飛ぶんだよ、太田くん知ってる?」って声を出して叫びたい。それでも何も知らずに毎日笑って過ごしている千晶さんがいじらしい。もう総てを見られて汚されてしまったというのも知らないで.....、ボクのオナペットさん。また、来週も同じ方法でチャレンジしたいと思います。
報告が遅れましたがついにトイレ覗きに成功しました。
まだその時のことを思い出す度に心臓がドキドキして息子が勃起してしまします。
でもこの気持ちを誰かに聞いてもらいたくて...。
というのも覗いた相手がナント同じクラスの女の子だったからです。
先日、学校が休みだったにのかかわらず学校まで出かけて行きました。
実は女子トイレの下見をしに行ったのです。
各階の女子トイレを見てから外に出て体育館の脇を通ったときでした。
体育館の中で新体操部が練習をしているのが目にはいりました。
新体操部は人数は少ないのですがクラスメート(千晶さん)が所属しています。
その日もセミロングの髪を後ろに束ねた姿の千晶さんが練習している人の中にいました。
普段はジャージ姿で練習するので見てもあまりおもしろくないのですが、その日はなぜか皆ちゃんとしたユニフォーム(レオタード?)を着ていました。
ただ更に上からTシャツをきていたのですが、それでも下はそのまま。
股間の食い込みが遠目にも十分に堪能できました。
しばらくクラスメートの艶姿を覗き見ていたのですが、そのうち千晶さんだけ一人で練習の輪から外れ、フッと校舎側の出口から出ていきました。
そこから校舎に入ってスグのところにトイレがあります。
体育の授業でも体育館の時はそのトイレを使います。
千晶さんがトイレに行ったのだとピンときました。
そのトイレはさっき調査をしたばかりでした。
急いで校舎側にまわると土足でしたがそのまま校舎に上がり、そっと女子トイレの扉を開けてみました。
既に個室の扉の1つが閉まっています。
これはと思い、音を出さないように女子トイレの中に入っていきました。
本当は前の個室に入りたかったのだけど、臆病なので後ろの個室に入りました。
ウチの学校のトイレは下の隙間が結構開いているので誰か入ると光が動いて判るのです。
音を出さないようにするため、ドアは閉めず、そのまま後ろの隙間から覗き込みました。
覗いたとき、中ではまだ立っていたのでもう終わって出てくるかとちょっとビビリました。
でもスグに水を流す音とともにお尻が降りてきたのでホッとしました。
夢にまで見たお尻です。
しかもナマです。
女子高校生の生のお尻。
さらに知り合いの女子高生、千晶さんのナマのお尻です。
もう感激しすぎてしまって息子も無反応、全く勃起っていませんでした。
千晶さんのお尻はさすがにスポーツで鍛えているだけあって綺麗な色、形でした。
色白ですが、引き締まっていて、ただ向こうの方にはモジャモジャした毛がありました。
あと、肛門付近だけ少し色がついていました。
そこだけシワがよっているのもみれました。
オシッコがでだすと2本のスジに分かれて斜め左方向にほとばしりました。
それに併せて千晶さんのおしりも全体に右側に寄って軌道修正をしているようでした。
しばらくすると右のお尻をオシッコの滴が伝って便器の外に少し流れ出てました。
ここまでみて、いったいどんな格好でヤッテるのかも見てみたくなりました。
そこでコックの金属の部分に足をかけヤッとばかりに上からのぞき込みました。
やっぱり千晶さんでした。
もう心臓はドキドキの最高潮です。
しかも、ナント千晶さんは上半身ハダカでした。
正確にはクビにTシャツを引っかけたままでしたが、ユニフォームを下まで降ろしていて上半身半裸で背中の部分は全部見えていました。
色白な背中がとても眩しかった。
ちょっと体を斜めにひねっているので胸の方も見えそうな雰囲気はあったのですが、でも真後ろからだったので残念ながらオッパイは見れませんでした。
もうとっくにオシッコは終わっているはずなのに身動きひとつしないので、これはウンコだと判りました。
下から覗いてみると肛門がときどき動きます。
その時もう大物のウンコは出してしまったようでした。
それでも残りかすのような小さなウンチの断片を2つくらい見ることができました。
それらを出しきったところで紙を手繰る音がきこえ出しました。
千晶さんの水の流す音に併せてそれまで開けていた扉をそっと閉めました。
鍵も閉めたかったのですが、水の音が小さくなってしまったのでドアを押しつけたまま鍵に手をかけたまましばらくじっと息を殺していました。
隣の個室からはピチッ、ピチッという小さな音、そのあとにとサラッ、サラッという衣擦れの音がしていました。
どうやらユニフォームを着ているようです。
やがてカチッという音とともにドアが開きました。
隣の鍵の音に合わせてこちら側の鍵もえいやでカチッと閉めました。
そのまま体を固めてましたが、千晶さんは隣にはまったく気づかなかったようで手を洗うとスグに出ていってしまいました。
外の音がしなくなったのを確認するとスグに千晶さんのいた隣の個室に入りました。
便器の右側に小さな水たまりができていました。
さっき千晶さんのお尻を伝って漏れたオシッコなのは明らかでした。
さすがに舐めるのは気が引けましたので顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
オシッコの匂いがほのかにしました。
でもそれよりもウンコの匂いが強烈に残ってました。
千晶さんのウンコの匂いを嗅いでいるんだ、と実感しました。
いま千晶さんは前の年に同じクラスだった男子とつき合っています。
サッカー部の太田というスカシた野郎ですが、さすがの太田も千晶さんのウンコまでは見たこと無いでしょう。
体操服を降ろした半裸姿もまだ誰も見せたことは無いと思います。
いまでもなんともいえないスゴ〜い征服感が体中にみなぎってます。
(タダの偶然ですが)「あの太田の野郎を出し抜いて千晶を征服したんだ」、と。
「千晶のオシッコは左に飛ぶんだよ、太田くん知ってる?」って声を出して叫びたい。
それでも何も知らずに毎日笑って過ごしている千晶さんがいじらしい。
もう総てを見られて汚されてしまったというのも知らないで.....、ボクのオナペットさん。
また、来週も同じ方法でチャレンジしたいと思います。