もう一年以上前ですが、冬に友達１０数人で箱根のキャンプ場の貸しロッジに泊まりに行った時、友達の裸を見てしまいました。
その日の夜、みんなで宴会をしている間に交代で一人ずつ風呂に入っていました。
夜１１時ごろ僕はちょっと風にあたろうと一人で外に出て散歩をしようとして、何気なく風呂場の脱衣所の窓を見て驚きました。
丸見えなのです。
窓にはブラインドがついていましたが、下げられていませんでした。
そして僕が散歩に出る直前に美人の○○子が風呂の準備をしていたのを思い出しました。
心の中では善と悪が戦っていましたが、ドアが開いて○○子が入ってくるのが見えた時、心の善は無条件降伏をしました。
あたりをうかがいながら物陰に隠れ、「ブラインド下げるなー」と願いながら窓の中を見ていると、○○子は服をを脱ぎだしました。
興奮でぶるぶる震えてしまいました。
セーターとシャツを脱ぎ、ブラに手がかかり、ついに○○子のオッパイが見えました。
貧乳でしたがきれいな乳首が見え、大興奮でした。
○○子は外から丸見えになっているのに全く気づかずに全裸になり、風呂に入っていきました。
下半身は見えませんでしたが、友達の全裸姿はすごく興奮し、近くの公衆便所でぬいてしまいました。
ロッジに帰って風呂に入りましたが、脱衣所の窓はちょっとくぼんでいて、しかも夜なので外は真っ暗で何も見えなく、確かにこれならブラインドを下げなくても外から丸見えなのに気づかないはずです。
というよりブラインドの存在にすら気づかないような状態でした。
僕は覗かれないように（笑）ちゃんとブラインドを閉めました。