高校の修学旅行の新幹線での事、トイレに行き個室を開けたら制服姿の女子生徒がスカートを捲り上げて白くてデカイおケツをこちらに丸出しにしてしゃがんでいた。
私は訳が判らずしばらくそのまま固まっていたら、やがてこっちに気づいて体をひねって慌てて閉めようと手を伸ばしてきた。
向いた顔を見たら同じクラスのＹ子だった。
当時、私の親友Ｓの彼女で、女子バトミントン部の副キャプテンをしていたＹ子は、胸はないけど可愛い顔の女だった。
実際には細身だったがウエストの締まりが良かったために突き出されたケツはかなりデカク見えた。
どうやらウンコの最中だったらしい。
Ｙ子はドアのノブに手が届かなかったので、正気に戻った私がやさしく閉めた上げた。
それまでの間、約１０秒。
お尻もＹ子の出したモノもしっかりと見せてもらった。
しばらくするとＹ子が出てきて、恥ずかしそうに私を見上げると、『Ｓ君には黙っててね』といって座席に戻っていった。
入れ替わりに入った個室でＹ子のウンチの残り香をかぎながら一発シコッたのは勿論のことだ。
数ヶ月後、すでにＹ子に振られたＳにこの時の事を云ったら、『写真に撮っておけば良かったのに・・』としきりに残念がっていた。