中学の時に好きだったSちゃんを６年ぶりに見かけた。
とても美人になっていた。
声を掛けようか迷ったが、結局風呂覗きのターゲットにする事にした。
卒業アルバムで住所を確認し、夜９時頃Sちゃんの家のそばに行った。
そして物陰に隠れながら風呂場の窓が見えるところに行き、しばらく待機した。
少しして消えていた風呂場の明かりが点き、僅かな隙間からSちゃんが入って来るのが見えたが、Yシャツを着ていて裸は見られなかった。
窓を閉めるために一度入ったようだった。
しかし鍵は閉めなかった。
少ししてシャワーを流す音が聞こえてきたので、そっと窓に近づき、ビデオカメラの録画ボタンを押した。
そして窓を１５センチくらい開け、ビデオカメラのレンズを風呂場の中に向けた。
「きゃああああっ！」Sちゃんの悲鳴が聞こえたがもう少し粘ろうと思い、カメラを更に奥に入れた。
「いやっ！やっ！！」という声と同時に「バタン！」と音がした。
脱衣所に逃げたようだ。
これを機に猛ダッシュで逃げた。
帰ってビデオを見ると、全裸のSちゃんがカメラのレンズに気づき、一瞬きょとんとした後悲鳴をあげてうずくまる姿が映っていた。
オッパイはかなり小さかった。
必死にオッパイとあそこを手で隠し、おびえた顔で逃げていく姿はとても興奮し、何回も巻き戻してオナニーした。