隣の家の娘は短大生です。
やせて小柄なきれいな女の子です。
僕は毎晩、彼女をのぞいています。
まず、僕の部屋から彼女の部屋が見えます。
毎日、１２時過ぎに部屋の明かりが消えたら風呂です。
隣の家の風呂は服を脱ぐところの窓がいつも少し開いています。
僕は約５ｃｍくらい開けて窓の下に隠れています。
彼女はなにも気付かず、服を脱ぎ始めます。
窓の隙間から彼女の全身が丸見えです。
最後の白いパンティを脱ぐときが一番緊張します。
小さな胸に陰毛が丸見えのまま、タオルを探したりします。
手足が細くてスラッとしています。
そして風呂に入ります。
３０分くらい待つと彼女は風呂から出てきます。
のぞき再開です。
裸のままタオルで体を拭きます。
そして白いパンティ一枚穿いて、髪の毛を乾かします。
そしてブラジャーはせずにシミーズ？を着てトレーナーを着ます。
そしてスウェットのズボンを穿いて終わりです。
そのあと、僕は部屋に戻り、彼女の部屋の明かりを見ながらオナニーします。
いつもカーテンがしまっていますが、たまに少し開いているときがあり、のぞきまくっています。
ああ、しあわせ！