岡山県○○市○○町、某公園の公衆トイレでの事です。
その公園は、近所のアパートに住む人妻達が小さな子を連れて遊びに来ます。
昨日俺はいつものように公園内の公衆トイレに身を潜め、小・中学生のワレメから迸るオシッコを覗いていました。
13時40分：中学校の女生徒（13〜14歳）が、一人でトイレに入ってきた。
持参した手鏡で全身と顔を確認、"結構カワイイ！"隣の個室（個室は2つしかない！100％の確率で覗けるのだ！）に入った彼女は便器をまたいでせーラー服のスカートをたくし上げ、パンツを下ろすと同時にしゃがみ込んだ。
目の前に中学生のオ○ンコが...毛は薄い、少し茶色がかったピンク色のワレメ、クリトリスは包皮を被っている。
「シュ...シュ〜...」可愛い放尿音がトイレの中に響き渡り、1本の放物線が迸った！小さな水滴が便器の周りにしぶいているのがよく分かる。
オシッコをし終わるとティッシュでアソコを1回だけ"スッ"と拭いてトイレから出ていった。
14時30分：市場H子（27歳）○○病院の看護婦（高校時代の同級生）、彼女は何故かココのトイレをよく使用する。
過去に彼女の放尿2回、ウンコ1回を覗いたことがある。
個室に入るとジーンズを下ろし、足の位置を確認してしゃがみ込んだ。
何回か見たことのあるオ○ンコだが、何回見ても興奮する。
色は黒くて右のラビアが少し大きい。
クリトリスはむき出しになっている。
毛がお尻の穴の周りまでモジャモジャと生えている。
「ジュ〜ッ..」ラビアに当たったオシッコがお尻の方まで滴っている。
お尻を伝って流れたオシッコが便器の外へこぼれている。
（いつも彼女はトイレを汚している。
）彼女が出ていった後の個室に入り、便器の周りにこぼれたオシッコを指ですくって舐めてみた...16時00分：トイレの外で声がする。
「ゆう君、かなチャンをみ見ててね。
お母さんオシッコしてくるから..」手鏡で全身を確認、25〜26歳のヤンキー風のお母さん。
個室に入るとピンク色のキュロット・スカートと下着を下ろして、しゃがみ込むと同時に放尿！「シャ〜ッ...シュ〜...」大きな音を立てて太い放物線が迸る。
オ○ンコはピンク色、ラビアもクリトリスも小さくて土手の上に薄い毛が少しだけ生えている。
美しい...コレが2人も子供を産んだ事のあるオ○ンコなんて信じられない!...オシッコが終わった後も彼女はなかなかアソコを拭こうとしない。
"コレはウンコも見れるかな？"等と考えていると、突然彼女の細い指がオ○ンコの周りを触り始めた。
まさかっ...俺は今にも爆発しそうな股間を押さえ、食い入るように覗き続けた。
次の瞬間、ヤンママの小さな呻き声とともにクリトリスを刺激する指から細い粘液が糸を引き始めた。
"オナニーしているっ！"俺は今日まで15年間、色々な女性のトイレを覗いてきたがオナニーを見るのははじめてだった。
「んっ...んっ...んん...あっ、あぁ...いぃ...ハァハァハァ...」小さなアエギ声が聞こえてくる。
アソコを刺激する指は、確実にクリトリスを転がし「クチュクチュ」という音を立てている。
ワレメからは白濁した愛液が流れ出してくる。
「うっ...うん...あっ、あっ、あっ、あん...いい...くっ...んっんっんっ」「んっ...あぁ...いぃ...あぁ、あっ、あふ...いっ...くう..いっちゃう！」オナニー開始から約5分後、彼女は絶頂に達して大きな溜め息をついた。
愛液でベトベトになったオ○ンコをティッシュで念入りに拭くと、ヤンママは何も無かった様なスッキリした顔で子供たちに声をかけていた。