あるデパートの食品店で翌日の仕込みのために深夜まで働いています。仕事の相方として、23才のS谷さんと組んで仕事しています。彼女は×イチなのですが、年も近いですし人妻という気はしません。店内はほとんど照明が消えて、シャレでもなく人がいなくなります。そこで彼女のトイレを覗こうと、ずっと下調べをしていました。しかし今まではビビリや下準備ミスが続いて、決定的瞬間は見れていません。 昨日、彼女が「トイレ」と言ってふらりとテナントを出ていきました。瞬間、オレの胸がドキッとしましたが、むろん顔には出しません。仕事をつづけながら「あっそ」という顔をします。しかし彼女がテナントを出るのを追いかけて、オレはすかさず倉庫がわをダッシュで抜け(彼女がトイレに向かう通路より近道)、そしてトイレの前の鉄扉の裏で待機します。数十秒してから彼女が歩いてきて、トイレの中へと入っていきます。オレは扉から出て、通路で待ちかまえるとバタンという音が聞こえてくる。オレは靴下のままでトイレへと入っていく。彼女はいつも手前から二つ目右側のトイレを使う。一番手前でも使ってくれれば楽なのだが。しかもここはちゃんとしたデパートの客用のトイレだから、壁の下に隙間などない。あるのは扉の下に5?ほど。自然と通路にへばりつく形になる。彼女は最初に水を流して音消しするのだ。(といってもデパートの中にはオレと二人だけなのに何の意味があるのか)しかしその水を流した瞬間を狙って、一気に通路へ踏み込む。床にへばりついて数十秒、だがなかなかオシリが降りてこない。それからさらに時間が経ってから、水を流す音。オレはその音をきっかけに立ち上がり一気に下がる。途中で足音を立てたような気がしてビビッたが、とにかく距離を取って自販機コーナーへと回った。そこでジュースを買って、店舗へと戻る。彼女はさらに一分ほどしてから戻ってきた。(ち、どうやらオレが引き上げたのは放尿の前だったらしい)。だが考えるに、彼女はズボンをはいていたから、放尿のときオシリの位置が高くて狭い隙間からは見えなかったのかもしれない。どちらにせよ失敗に終わり、オレは「倉庫に行って来る」と言い残してトイレへと入った。せめて残り香かなにかないかと。ところが便器の縁に、髪と一本の痴毛が残っていた。彼女がトイレに入る前にはなにも無かった。ということは、これは彼女のものだろうか?オレは髪と痴毛を拾うと、店舗へと戻った。そこでテーブルの上から髪の毛を拾い上げたようなフリをして「これS谷さんの?」と言うと、彼女はそれを見て「たぶん」と言った。オレはふーんと言いながら、こっそりと彼女のマン毛を口の中へ入れた。そしてそのまま彼女をじっと見る。彼女は携帯でメールを打つのに一生懸命だ。それを良いことに、オレはエプロンの下でチンポを取り出すと、ごしごしとしごいた。みるみる大きくなってエプロンを持ち上げる。そのままイッテしまいそうだったが、さすがにそれはマズイ。オレは「今、S谷さんのマン毛をなめているんだよ」と伝えたかったが、むろん黙っていた。 S谷さんのマン毛の味を内緒で知ってゴメンね。今夜の仕事ではちゃんとオシリとオシッコを見てあげるからね。良かったら、今度はマン毛だけじゃなくてナプキンかオシッコを少しこぼして置いてくれるといいな。
あるデパートの食品店で翌日の仕込みのために深夜まで働いています。
仕事の相方として、23才のS谷さんと組んで仕事しています。
彼女は×イチなのですが、年も近いですし人妻という気はしません。
店内はほとんど照明が消えて、シャレでもなく人がいなくなります。
そこで彼女のトイレを覗こうと、ずっと下調べをしていました。
しかし今まではビビリや下準備ミスが続いて、決定的瞬間は見れていません。
昨日、彼女が「トイレ」と言ってふらりとテナントを出ていきました。
瞬間、オレの胸がドキッとしましたが、むろん顔には出しません。
仕事をつづけながら「あっそ」という顔をします。
しかし彼女がテナントを出るのを追いかけて、オレはすかさず倉庫がわをダッシュで抜け(彼女がトイレに向かう通路より近道)、そしてトイレの前の鉄扉の裏で待機します。
数十秒してから彼女が歩いてきて、トイレの中へと入っていきます。
オレは扉から出て、通路で待ちかまえるとバタンという音が聞こえてくる。
オレは靴下のままでトイレへと入っていく。
彼女はいつも手前から二つ目右側のトイレを使う。
一番手前でも使ってくれれば楽なのだが。
しかもここはちゃんとしたデパートの客用のトイレだから、壁の下に隙間などない。
あるのは扉の下に5?ほど。
自然と通路にへばりつく形になる。
彼女は最初に水を流して音消しするのだ。
(といってもデパートの中にはオレと二人だけなのに何の意味があるのか)しかしその水を流した瞬間を狙って、一気に通路へ踏み込む。
床にへばりついて数十秒、だがなかなかオシリが降りてこない。
それからさらに時間が経ってから、水を流す音。
オレはその音をきっかけに立ち上がり一気に下がる。
途中で足音を立てたような気がしてビビッたが、とにかく距離を取って自販機コーナーへと回った。
そこでジュースを買って、店舗へと戻る。
彼女はさらに一分ほどしてから戻ってきた。
(ち、どうやらオレが引き上げたのは放尿の前だったらしい)。
だが考えるに、彼女はズボンをはいていたから、放尿のときオシリの位置が高くて狭い隙間からは見えなかったのかもしれない。
どちらにせよ失敗に終わり、オレは「倉庫に行って来る」と言い残してトイレへと入った。
せめて残り香かなにかないかと。
ところが便器の縁に、髪と一本の痴毛が残っていた。
彼女がトイレに入る前にはなにも無かった。
ということは、これは彼女のものだろうか?オレは髪と痴毛を拾うと、店舗へと戻った。
そこでテーブルの上から髪の毛を拾い上げたようなフリをして「これS谷さんの?」と言うと、彼女はそれを見て「たぶん」と言った。
オレはふーんと言いながら、こっそりと彼女のマン毛を口の中へ入れた。
そしてそのまま彼女をじっと見る。
彼女は携帯でメールを打つのに一生懸命だ。
それを良いことに、オレはエプロンの下でチンポを取り出すと、ごしごしとしごいた。
みるみる大きくなってエプロンを持ち上げる。
そのままイッテしまいそうだったが、さすがにそれはマズイ。
オレは「今、S谷さんのマン毛をなめているんだよ」と伝えたかったが、むろん黙っていた。
S谷さんのマン毛の味を内緒で知ってゴメンね。
今夜の仕事ではちゃんとオシリとオシッコを見てあげるからね。
良かったら、今度はマン毛だけじゃなくてナプキンかオシッコを少しこぼして置いてくれるといいな。