大学のサークルの後輩と飲みに行き、店を出た後、公園で話し込んでいたら、2年生の女の子が二人、「トイレにいきたい」と言いだした。その公園のトイレは少し離れたところにあって、夜中の2時ごろだったのと、二人ともその公園に来たのは初めてで不案内だったので、「じゃあ、ついてってやるよ」と言って俺が案内した。トイレに入ろうとしたときに、二人とも「あ、紙がない」「あたしも!」と言ったので、俺は持っていたポケットテイッシュを渡してやった。二人が同時にトイレに入り鍵をかけた音を確認してから、あたりに誰もいないのを確かめて俺は床にはいつくばった。隣り合わせの個室に入ったから、二人同時に放尿するのが見えた。おまけに二人ともかなり酔っていたのか、水も流さずにしていたから、静かなトイレに「シャ〜〜〜〜〜」という音が響き、俺は目を左右(上下!?)に動かしつつ、二人の白くて丸い尻から放出される黄金水を堪能した。よほど我慢していたのか、二人とも結構長い間放尿していた。俺がさっき渡したテイッシュで拭き始めたので、俺は慌てて体を起こし、入り口のところで何食わぬ顔をして二人を待った。ビデオかカメラを持ってりゃよかった、と後悔したが、それでも家に帰ってから何発も抜いたのは言うまでもない。
大学のサークルの後輩と飲みに行き、店を出た後、公園で話し込んでいたら、2年生の女の子が二人、「トイレにいきたい」と言いだした。
その公園のトイレは少し離れたところにあって、夜中の2時ごろだったのと、二人ともその公園に来たのは初めてで不案内だったので、「じゃあ、ついてってやるよ」と言って俺が案内した。
トイレに入ろうとしたときに、二人とも「あ、紙がない」「あたしも!」と言ったので、俺は持っていたポケットテイッシュを渡してやった。
二人が同時にトイレに入り鍵をかけた音を確認してから、あたりに誰もいないのを確かめて俺は床にはいつくばった。
隣り合わせの個室に入ったから、二人同時に放尿するのが見えた。
おまけに二人ともかなり酔っていたのか、水も流さずにしていたから、静かなトイレに「シャ〜〜〜〜〜」という音が響き、俺は目を左右(上下!?)に動かしつつ、二人の白くて丸い尻から放出される黄金水を堪能した。
よほど我慢していたのか、二人とも結構長い間放尿していた。
俺がさっき渡したテイッシュで拭き始めたので、俺は慌てて体を起こし、入り口のところで何食わぬ顔をして二人を待った。
ビデオかカメラを持ってりゃよかった、と後悔したが、それでも家に帰ってから何発も抜いたのは言うまでもない。