うちの会社の女子社員は美人ぞろいだが、その中でもN美は最高だ。ムチムチのナイスボディにHっぽい美人顔。この間女子社員は衣替えでセクシーな感じのスーツタイプの制服になった。N美だけサイズが少し小さかったため、スカートはタイトミニ状態。下はムッチリとしたヒップがより強調され、上も巨乳の谷間が胸元から零れ落ちそうになりながらチラチラとのぞいていた。いつもそんなN美のエロいカラダを目に焼き付け会社のトイレや家に帰ってからいろいろと想像しながらズリネタにしている。そんなある日。たまたま倉庫に入ると、N美のつけている香水の匂いが“ツン”と鼻をついた。そして、倉庫の奥にある返品用の在庫が置いてある部屋から何やら話し声が聞こえてきた。その部屋は入り口が二つ有り、裏手の方から隙間を見つけ中の様子を伺うと、上半身ブラだけになったN美を同僚のSがバックから抱き竦む格好で長椅子に坐っていた。「大きいおっぱいだなあ・・・。一回やらしてよ。」「えー!?」とか言いながら二人はイチャついていて、Sが、ゴージャスな模様の黒のHっぽいブラの上からN美の巨乳を両手でゆっくりと揉みしだいている。まるで大きなゴムまりがゆさゆさと上下左右に揺れ動き続けているみたいだ。男子社員の間でよく女子社員達の噂話はしていたが、N美を気に入っているヤツは何人かいて、でもN美は彼氏がいるらしく誘いを断っていた。SもN美を狙っているとは聞いて知っていたが、まさかもうこういう関係になっているとは・・・。ショックと興奮で心臓がバクバクと口から飛び出しそうになっていると、Sは、N美のブラを外し形のいい美巨乳にむしゃぶりついた。俺は無性に興奮してきて、もう少し間近で見ようと山と積み上げられている在庫の品々のあいだを縫う様にして4〜5mの距離まで近づいた。Sは、N美を長椅子に押し倒すとズリ上がったミニスカの中に手を入れいやらしい感じの黒のTバックをスルスルと脱がせ始めた。俺のチOポは今までに経験した事が無いほどにギンギンに勃起していた。Sは、手早く自分のズボンを脱ぎ捨てるとはちきれそうにいきり立ったイチモツをそのままN美の中に挿入した。俺のチOポはすでに脈打っていてトランクスの前の部分はカウパーでベタベタになっていた。二人が絡み合っている場所を斜め後ろからのぞいているため、結合部分は見えないが“クチュクチュ”と音がしていて下半身裸のSがミニスカ一枚でハイヒールを穿かせたままのN美の両足を抱え上げゆっくりと腰を突き上げていく。N美の甘い喘ぎ声が部屋中に響く。Sのピストン運動のスピードに併せてN美の喘ぎ声が大きくなっていく。Sが激しく腰を打ち突けるたびにN美の巨乳が波打った。俺は無意識のうちに多量のザーメンをパンツの中に放出してしまっていた。発射した後も以上に興奮していたためか、チOポは一向に萎えずそのまま再び射精感が襲ってきた。ものの五分ほどでSも絶頂を迎えたらしくフルピッチの末、N美の中に果てた。『おいおい!中出しかよ!』俺は最高に興奮していて三発連続で射精していた。SとN美はしばらく抱き合ったままキスをして、SはN美の中からビチャビチャに濡れているイチモツを引き抜くとティッシュできれいに拭き立ちあがった。二人は衣服を整えると部屋から出て行った。俺はその後、トイレでトランクスの中の大量のザーメンの処理に一苦労だった。あ〜N美!俺もお前の中にいつか出したい。
うちの会社の女子社員は美人ぞろいだが、その中でもN美は最高だ。
ムチムチのナイスボディにHっぽい美人顔。
この間女子社員は衣替えでセクシーな感じのスーツタイプの制服になった。
N美だけサイズが少し小さかったため、スカートはタイトミニ状態。
下はムッチリとしたヒップがより強調され、上も巨乳の谷間が胸元から零れ落ちそうになりながらチラチラとのぞいていた。
いつもそんなN美のエロいカラダを目に焼き付け会社のトイレや家に帰ってからいろいろと想像しながらズリネタにしている。
そんなある日。
たまたま倉庫に入ると、N美のつけている香水の匂いが“ツン”と鼻をついた。
そして、倉庫の奥にある返品用の在庫が置いてある部屋から何やら話し声が聞こえてきた。
その部屋は入り口が二つ有り、裏手の方から隙間を見つけ中の様子を伺うと、上半身ブラだけになったN美を同僚のSがバックから抱き竦む格好で長椅子に坐っていた。
「大きいおっぱいだなあ・・・。
一回やらしてよ。
」「えー!?」とか言いながら二人はイチャついていて、Sが、ゴージャスな模様の黒のHっぽいブラの上からN美の巨乳を両手でゆっくりと揉みしだいている。
まるで大きなゴムまりがゆさゆさと上下左右に揺れ動き続けているみたいだ。
男子社員の間でよく女子社員達の噂話はしていたが、N美を気に入っているヤツは何人かいて、でもN美は彼氏がいるらしく誘いを断っていた。
SもN美を狙っているとは聞いて知っていたが、まさかもうこういう関係になっているとは・・・。
ショックと興奮で心臓がバクバクと口から飛び出しそうになっていると、Sは、N美のブラを外し形のいい美巨乳にむしゃぶりついた。
俺は無性に興奮してきて、もう少し間近で見ようと山と積み上げられている在庫の品々のあいだを縫う様にして4〜5mの距離まで近づいた。
Sは、N美を長椅子に押し倒すとズリ上がったミニスカの中に手を入れいやらしい感じの黒のTバックをスルスルと脱がせ始めた。
俺のチOポは今までに経験した事が無いほどにギンギンに勃起していた。
Sは、手早く自分のズボンを脱ぎ捨てるとはちきれそうにいきり立ったイチモツをそのままN美の中に挿入した。
俺のチOポはすでに脈打っていてトランクスの前の部分はカウパーでベタベタになっていた。
二人が絡み合っている場所を斜め後ろからのぞいているため、結合部分は見えないが“クチュクチュ”と音がしていて下半身裸のSがミニスカ一枚でハイヒールを穿かせたままのN美の両足を抱え上げゆっくりと腰を突き上げていく。
N美の甘い喘ぎ声が部屋中に響く。
Sのピストン運動のスピードに併せてN美の喘ぎ声が大きくなっていく。
Sが激しく腰を打ち突けるたびにN美の巨乳が波打った。
俺は無意識のうちに多量のザーメンをパンツの中に放出してしまっていた。
発射した後も以上に興奮していたためか、チOポは一向に萎えずそのまま再び射精感が襲ってきた。
ものの五分ほどでSも絶頂を迎えたらしくフルピッチの末、N美の中に果てた。
『おいおい!中出しかよ!』俺は最高に興奮していて三発連続で射精していた。
SとN美はしばらく抱き合ったままキスをして、SはN美の中からビチャビチャに濡れているイチモツを引き抜くとティッシュできれいに拭き立ちあがった。
二人は衣服を整えると部屋から出て行った。
俺はその後、トイレでトランクスの中の大量のザーメンの処理に一苦労だった。
あ〜N美!俺もお前の中にいつか出したい。