何時の頃からか、妻を他人に抱かせ行為を覗くのに病みつきになった。私は43才で不能ではないし、ペニスも普通で妻とも勿論SEXする。しかし昔から裏ビデオを見るのが好きで、実際に目の前で人の行為を見てみたくて、自宅の寝室を改造してマジックミラーを取り付け覗いている。妻は私が言うのもなんだが、美人の部類だと思う。現在39才だが、スタイルも程ほどに良く、Hにも積極的だ。初めて実行したのは去年の夏、会社の同期のM(ペニスがでかい)だった。家で飲む約束をし、出掛けた振りをしMを妻と二人っきりにして(妻は了解済)ミラーの裏で待った。1時間程で、二人は寝室に入ってきた。Mの奴は最初はビクビクしていたが、妻の裸体を目の当たりにし理性が吹っ飛んだのか、素っ裸になると妻を押し倒した。妻も最初は緊張気味だったが、Mに胸を揉まれあそこを舐められる頃には甘ったるい声を出し感じてきた。最初の頃だから音声を聞こえる様にしてなく、本当に覗きのみだったが興奮した。Mのクンニに妻は身体を震わせ、股間をせり上げる様に押し付け、髪を振り乱しそれがまた美しく思えた。暫くMだけが奉仕していたが、妻が軽くいったのか一旦離れるとMは大の字に寝転び、隆々とそそり立ったペニスを妻に咥えさせた。妻のフェラは、なかなか上手いほうだと思うが、Mに対する愛撫は又違って丁寧に思え、少しだけ嫉妬心が湧き上がった。右手で根元を支え野太い亀頭を口に含み、左手は玉袋を擦りながらのねっとりとした奉仕に、Mも感じているのがリアルで私の股間も硬直した。だんだんと妻の顔の上下運動が激しくなり、フィニッシュが近付いてきたのだろうMも顔をしかめだした。妻が動きをやめたので、口に放出した精液を受け止めたのだろう。ティッシュに吐き出すと大量の白い液体がどろっと流れた。再びMは妻を上に乗せシックスナインの形で愛撫しだした。やはり他人の女房はそそるみたいで、たちまちMのペニスは復活した。妻がコンドームを取り出し装着すると、ペニスの半分位までしか届かなかった。やはりMは巨根だ。妻を下にすると、ゆっくりと挿入した。妻は初めて体験する巨根に、怖いのか気持ち良いのか、Mにがっしりと腕をからめ必死でしがみついていた。しばらくして、その手が解かれると、Mは妻の両腿を抱え深く深く押し入れた。だんだんとストロークの幅が大きくなる頃には、妻は涎をたらしながら顔を両側に打ち振り、大きな口を開け絶叫していた。私もその姿態を見ながらペニスをしごいた。あっけなく放出すると、Mが射精する前に部屋を出た。寝室に入ると、びっくりしたMは妻の中からペニスを引き抜くと、さっきまでそそり立っていた巨根は見る見るうちに萎んでしまった。私が訳を話すと安心したのか、顔色が何時もの彼に戻った。シーツを見ると、何時もの3倍程の染みが付いていた。妻は放心状態でぐったりと横たわっていた・・・
何時の頃からか、妻を他人に抱かせ行為を覗くのに病みつきになった。
私は43才で不能ではないし、ペニスも普通で妻とも勿論SEXする。
しかし昔から裏ビデオを見るのが好きで、実際に目の前で人の行為を見てみたくて、自宅の寝室を改造してマジックミラーを取り付け覗いている。
妻は私が言うのもなんだが、美人の部類だと思う。
現在39才だが、スタイルも程ほどに良く、Hにも積極的だ。
初めて実行したのは去年の夏、会社の同期のM(ペニスがでかい)だった。
家で飲む約束をし、出掛けた振りをしMを妻と二人っきりにして(妻は了解済)ミラーの裏で待った。
1時間程で、二人は寝室に入ってきた。
Mの奴は最初はビクビクしていたが、妻の裸体を目の当たりにし理性が吹っ飛んだのか、素っ裸になると妻を押し倒した。
妻も最初は緊張気味だったが、Mに胸を揉まれあそこを舐められる頃には甘ったるい声を出し感じてきた。
最初の頃だから音声を聞こえる様にしてなく、本当に覗きのみだったが興奮した。
Mのクンニに妻は身体を震わせ、股間をせり上げる様に押し付け、髪を振り乱しそれがまた美しく思えた。
暫くMだけが奉仕していたが、妻が軽くいったのか一旦離れるとMは大の字に寝転び、隆々とそそり立ったペニスを妻に咥えさせた。
妻のフェラは、なかなか上手いほうだと思うが、Mに対する愛撫は又違って丁寧に思え、少しだけ嫉妬心が湧き上がった。
右手で根元を支え野太い亀頭を口に含み、左手は玉袋を擦りながらのねっとりとした奉仕に、Mも感じているのがリアルで私の股間も硬直した。
だんだんと妻の顔の上下運動が激しくなり、フィニッシュが近付いてきたのだろうMも顔をしかめだした。
妻が動きをやめたので、口に放出した精液を受け止めたのだろう。
ティッシュに吐き出すと大量の白い液体がどろっと流れた。
再びMは妻を上に乗せシックスナインの形で愛撫しだした。
やはり他人の女房はそそるみたいで、たちまちMのペニスは復活した。
妻がコンドームを取り出し装着すると、ペニスの半分位までしか届かなかった。
やはりMは巨根だ。
妻を下にすると、ゆっくりと挿入した。
妻は初めて体験する巨根に、怖いのか気持ち良いのか、Mにがっしりと腕をからめ必死でしがみついていた。
しばらくして、その手が解かれると、Mは妻の両腿を抱え深く深く押し入れた。
だんだんとストロークの幅が大きくなる頃には、妻は涎をたらしながら顔を両側に打ち振り、大きな口を開け絶叫していた。
私もその姿態を見ながらペニスをしごいた。
あっけなく放出すると、Mが射精する前に部屋を出た。
寝室に入ると、びっくりしたMは妻の中からペニスを引き抜くと、さっきまでそそり立っていた巨根は見る見るうちに萎んでしまった。
私が訳を話すと安心したのか、顔色が何時もの彼に戻った。
シーツを見ると、何時もの3倍程の染みが付いていた。
妻は放心状態でぐったりと横たわっていた・・・