結婚を控え、当時式場探しに奔走していた頃の話です。二人でいつものようにクルマに乗り走っていると、とある海辺の公園で休憩をしようということになったのです。そこで彼女は「ちょっと私トイレして来る」と、公園のトイレに向かいました。特に人もいなかったし、私も尿意を催していたので、彼女について行きました。その公園のトイレは、男女兼用となっておりましたが周りに私しかいなかったこともあり、彼女は安心して(というか当然のように)奥の個室に入りました。 そのトイレの個室の便座(和式)は奥に向かって座る形になっており、当然後ろの個室に尻を向ける形になります。なんとなしに下を見てみると個室の下側には約8センチ程の隙間があり「これはひょっとして普段見れないものがみえるのでは」とおもい、私は「やっぱ俺もウンコするわ」と彼女に一言いって後ろの個室に入りました。下から覗くと彼女のお気に入りの靴と足首が見えました。いくらなんでも水ぐらいは流しとかないと変に思われるので、水を流し暫くするといつも見慣れた白い尻が降ってきてバウンドしました。尻の間から大陰唇とそれを覆う陰毛、肛門と女性器までがよく見えました。よく見ると尻肉の間から白いヒモが見えます。まさか昨夜あたり(生理が)始まったのか?と思いつつ眺めているといつも見慣れた大陰唇が閉じたままオシッコがしぶきはじめました。だいぶ我慢していた様ですが、ひとしきり出し終わってもあそこを拭くこともなく、なかなか立ち上がりません。「なにをやっているんだろう?ひょっとして覗かれているが分かっていての俺へのサービスか?」と思いつつ見ていると普段なかなか見せてくれなかった肛門がヒクヒク・・・そして一気に開き茶褐色のウンコを5個6個とひり出していきます。まるでウサギの糞の様なそのウンコはひとつひとつ元気に落ちて行きましたが、最後のひとつがなかなか言うことを聞きません。約8ミリほどの繊維(?)が肛門につながりプラプラと哀れな姿でぶさがっています。そこで私は気を利かし(?)彼女に「今日はどこに行こうか?」等と話し掛けました。彼女は所在なさげに「どこに?」と聞き返してくるばかりで、今生まれかけのウンコを捌くのに必死のようでしたが、結局粘りに粘った聞かん坊はティッシュペーパーであっさり拭き取られていきました。 そして更に彼女は最後に羞恥の極みともいえるタンポンの交換をしゃがんだまま見せてくれました。私はすぐさま用を足し、使いもしない紙をとり先に出て行きました。クルマで待っていると満面の笑みと共に彼女が帰って来ました。羞恥の姿をすべて見た私は彼女とその半年後立派な結婚式をあげ、今は幸せな日々を送っています。3年程前の出来事です。
結婚を控え、当時式場探しに奔走していた頃の話です。
二人でいつものようにクルマに乗り走っていると、とある海辺の公園で休憩をしようということになったのです。
そこで彼女は「ちょっと私トイレして来る」と、公園のトイレに向かいました。
特に人もいなかったし、私も尿意を催していたので、彼女について行きました。
その公園のトイレは、男女兼用となっておりましたが周りに私しかいなかったこともあり、彼女は安心して(というか当然のように)奥の個室に入りました。
そのトイレの個室の便座(和式)は奥に向かって座る形になっており、当然後ろの個室に尻を向ける形になります。
なんとなしに下を見てみると個室の下側には約8センチ程の隙間があり「これはひょっとして普段見れないものがみえるのでは」とおもい、私は「やっぱ俺もウンコするわ」と彼女に一言いって後ろの個室に入りました。
下から覗くと彼女のお気に入りの靴と足首が見えました。
いくらなんでも水ぐらいは流しとかないと変に思われるので、水を流し暫くするといつも見慣れた白い尻が降ってきてバウンドしました。
尻の間から大陰唇とそれを覆う陰毛、肛門と女性器までがよく見えました。
よく見ると尻肉の間から白いヒモが見えます。
まさか昨夜あたり(生理が)始まったのか?と思いつつ眺めているといつも見慣れた大陰唇が閉じたままオシッコがしぶきはじめました。
だいぶ我慢していた様ですが、ひとしきり出し終わってもあそこを拭くこともなく、なかなか立ち上がりません。
「なにをやっているんだろう?ひょっとして覗かれているが分かっていての俺へのサービスか?」と思いつつ見ていると普段なかなか見せてくれなかった肛門がヒクヒク・・・そして一気に開き茶褐色のウンコを5個6個とひり出していきます。
まるでウサギの糞の様なそのウンコはひとつひとつ元気に落ちて行きましたが、最後のひとつがなかなか言うことを聞きません。
約8ミリほどの繊維(?)が肛門につながりプラプラと哀れな姿でぶさがっています。
そこで私は気を利かし(?)彼女に「今日はどこに行こうか?」等と話し掛けました。
彼女は所在なさげに「どこに?」と聞き返してくるばかりで、今生まれかけのウンコを捌くのに必死のようでしたが、結局粘りに粘った聞かん坊はティッシュペーパーであっさり拭き取られていきました。
そして更に彼女は最後に羞恥の極みともいえるタンポンの交換をしゃがんだまま見せてくれました。
私はすぐさま用を足し、使いもしない紙をとり先に出て行きました。
クルマで待っていると満面の笑みと共に彼女が帰って来ました。
羞恥の姿をすべて見た私は彼女とその半年後立派な結婚式をあげ、今は幸せな日々を送っています。
3年程前の出来事です。