ある四輪駆動車のお祭で、夜間行われる競技を仲間と観戦してた。
腹具合が悪くなった為トイレに行き、薬を飲んで休もうと、座ってたパイプイスを片手にトイレへ向かった。
しかしかなり混雑してるので、近くにあるススキの草村へ入り用を足し立ち上がろうとしたとき、コギャル風の子が俺の方へ入ってきた。
慌てしゃがみ込み様子を見てると俺の近くで止まった。
その距離、約2m。
周りを見渡し尻をこちらに向け腰を下すとオ○ッコが出始めた。
地面をエグル音が聞こえる。
途中「ビチャビチャ」っと音と共に匂いが漂ってきた。
俺の股間は超元気になり興奮してると気配を感じたのか急に振り向いた。
目が合い一瞬戸惑った彼女がなぜか「ごめんなさい」と誤り「まだ出ちゃう、どーしよう」と小声で言った。
俺は下半身を出したまま女に近づくと、逃げようとしたがそのままでは逃げれず観念した。
俺は女の横でイスに座り「後から来て人の前で糞なんかしやがって！糞しながらでいいからシャブれ」と命じると、女は泣きながら向きをかえ応じてくれた。
その最中女はウ○コを我慢し続けたが「どーしよう、ほんとウ○チ出ちゃう」と言った瞬間すごい音を放ちながらウ○コを放出し俺もその直後発射した。
もうこんな事二度と無いな。